Killua キルア
日語雜談 Episode 1

第一次嘗試在這裡用日語來雜談。

看了《推し、燃ゆ》(本命、燃燒)這本小說一陣子了,最近發生了和故事裡的主角差不多的事情,一覺醒來一切都變得不一樣了,突然好有感觸啊~
用日文來分享一下最近發生的事情吧!
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Killua キルア
では、行きましょう。
Killua キルア
《推し.燃ゆ》という小説を読み始めるきっかけは、昨年、私と私の推しに出会いました。この前の私はただのアニメが好きなオタクです。三次元のアイドルに何の興味を持ったことはありませんでした。
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今週の水曜日、私は《推し.燃ゆ》の主人公朱里と同じことを経験しました。

2日前、私の推しがあるネガティブなニュースを報道されました。でも、小説と違うのは、彼がやったことは、そんなに大したことはないし、深刻な犯罪でもありません。
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しかし、このニュースによって彼のアイドルのイメージが崩壊されました。一日だけで、推しの評判が崩れて、彼が真面目で向上心がある良い子のイメージが一夜にして地に落ちました。
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この二年間、私も小説の朱里と同じように、ブログを運営して推しのために、何万字の文章を書いて、彼をもっと多くの人に知りたくて、賞賛してもらいたいと願っています。

私は何も求めずに、ただ彼をサポートしたい気持ちを持って、そういうことをします。ただ、それだけです。
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しかし、私が本当に寒さや悲しみを感じるのは、彼が私の想像よりも自律ができなくて、アイドルの職業意識がないことだけでなく、おそらく嘘をつくということです。
Killua キルア
自分ができないことは軽々しく約束しないでください。本当に嘘をつく必要があるなら、そう簡単に嘘がばれないようにしてください。

でも、推しはそんな拙劣な手段でそういうことをして、みんなが気づかないと思っています。
Killua キルア
私の推しは完璧を求めて、皆の前で自分の弱いところを他の人に見せたくない。だからいつもよく強がるんです。そういうことを、私はよくわかっています。

しかし、私はむしろ彼が最初から自分の弱さを認めてくれる方が良いだと思います。
でも、今私が感じたのは、彼の見かけだけが華やかでありながら、裏では何もかくしもなく、そのまま自分の弱点を晒して、誰でも簡単に自分の弱みをつかむことができます。
Killua キルア
そして、私はもっとも悲しくて、失望したところは、彼が自分の夢をどれほど軽視しているか、私は考えたことが一度もないんです。
Killua キルア
彼が小さい頃からずっと行きたかった場所、やりたかったアイドルという仕事、今はよく守っていないだけではなくて、他の人が簡単にその貴重な夢を潰しました。
Killua キルア
彼が前に私たちに言った言葉は、今至るまで一体どんな気持ちで、どうやって受け止めるべきか、私もわかりません。今、私は彼に対して何も信じることはできません。
Killua キルア
彼には本当に好きだから、彼がファンたちに言った言葉を、私は全て真剣に心の中でちゃんと置いていて、彼を疑ったこと一度もありません。

彼が設定したすべての目標や願望を、私はちゃんと重視して、彼とゆっくり進むことを一緒にしたいです。

彼がこれまでに選択したすべての決定を私は尊重して、一度も離れたことはありません。

しかし、そのために、今の私に対する反動が特に大きいのかもしれません。
Killua キルア
先週の週末は推しの誕生日です。彼は盛大なバースデーパーティーを開催して、ファンたちを誘って、一緒にお祝いしました。とても素晴らしい思い出を作ることができて、私は本当に嬉しかったです。
Killua キルア
彼の誕生日パーティーで、私をある感動させた出来事がありました。
Killua キルア
パーティーの中で、推しのスタッフが突然私の傍に来て、話しかけてきたのです。

「彼のためにそんなに多くの記事や文章を書いてくれて、本当にありがとう。私たちは全部読んで終わりました。あなたの文章力はとても優れています。彼本人もこれらの記事や文章も全て読みましたよ。本当に感謝しています。」スタッフはそう言いました。
Killua キルア
私は驚きながら尋ねました。「へえ?なぜそれらの文章を私が書いた、そういうことを分かるんですか?」
Killua キルア
「さき、あなたは彼を誕生日カードにくれましたよね。あの時、カードの上の名前を見ましたよ。だから、あなたがネット上で、彼のために多くの記事や文章を書いているファンだと知っています。」スタッフはそう答えました。
Killua キルア
その瞬間、スタッフからいただいた感謝する気持で、私は本当に幸せを感じました。
その「ありがとう」という言葉は、推し本人から私に言われたわけではありませんけど、それを推しが私に言われたと受け取ることにしました。
Killua キルア
このニュースを報道された翌日、私は自分が本当に傷ついていることを確信して、悲しみや苦しみの気持ちが私を飲み込んでしまった。😢
Killua キルア
私のコンピュータの中で下書き箱に置かれたまだ発信されていない記事や、過去に彼のために書いた何万の文字を見ると、今は本当に辛い気持ちになります。😔
Killua キルア
今は日常生活には影響されないけど、この出来事については私が本当に癒しを必要としています。:-(
Killua キルア
いつ回復するのか、本当に回復できるのか、私はわからないんです。

でも、今の私に対して、本当に時間が必要なんです。自分の考えを整理し、心を落ち着かせなければなりません。
Killua キルア
この出来事で、小説のストーリーに対してますます共鳴感を持つようになりました。私はこのことがこんなに早く自分に起こるとは思わなかったんです。
Killua キルア
だから皆んなさんと日本語で、私のこの2日間の気持ちをシェアしたいと思います。

今は私がまだ元気になれないけれど、とりあえずここまで読んだ皆さんに、心から毎日幸せでありますように。💜
Killua キルア
以上です、私の感想や気持ちを読んでくれて、ありがとうございます。
Killua キルア
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