Killua キルア
日語雜談 Episode 2

最近気分が本当に最悪だ。悪い気持ちの原因は これ です。
先日、思い切って言いたいことをすべて日本語で言うと、なんだか癒された。
だから、辛いときに日本語で日記を書いてみたいです。

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Killua キルア
この二、三日、過去彼のために書いた文字を見ながら、涙がこぼれっちゃった。こんなバカなことで悪い気持にならたくないけれど、なかなか涙が止まらない。
Killua キルア
本当に彼のファンを辞めるべきか、彼から離れるべきか、ずっと考える。彼を私の生活から消すことを考えるたびに、涙がなおさらとまらなくなって、心がすごく痛む。
Killua キルア
今回の事件で、ある質問をちゃんと考える。
推しは私にとって一体何なのか、よく考えた結果、彼は恋人でもなく、息子や孫でもありません。私は彼を信仰としています。
Killua キルア
推しのおかげで、多くのやる気を得て、生活の中で様々な挑戦に向き合う意欲が湧いてきた。彼のように、自分の目標に向かう時、より自律的で堅固な態度で取り組んでいくことを願っている。
Killua キルア
「信仰」という深い期待を彼に押し付けるつもりはないけれど、その「希望」や「期待」はすべて、彼の言葉を通じて私に伝えられた。

彼が以前に話してくれた偉そうの言葉や、その強固な信念や努力が、今では聞くだけで心に痛みと皮肉を感じさせた。
Killua キルア
私はノスタルジックなタイプの人。そう簡単に去ることはできない。

しかし、信仰は核心の精神を失った時、それはまだ信仰と言えるのか?これが私の最も大きな疑問です。それも、一番苦しいところです。
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