Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:34 AM
《小さな場所》日文小說閱讀筆記 0815
Note 31
本次內容摘要:
我和豬小弟、喜喜一路擠到土地公廟,卻發現那地方看起來更像一間破舊的公共廁所。
夕陽漸沉,薄暮籠罩下的廟前早已擠滿人潮,黑道兄弟檔堵在最前方,連滿手刺青的師兄弟也被嚇得縮了回去。
我們只能在人縫中鑽動,汗水混著緊張滲出,終於擠到正殿——那氣色黯淡的木雕土地公靜靜矗立,祂的小老婆前站著一名腹部高聳的大叔,正壓低聲音問出關鍵的一句:
「你……真的能請祂回來嗎?」
小小的地方
日語學習
日文學習
日檢
N1
N2
N3
N4
N5
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:35 AM
[故事大綱 / 全部筆記集中區]
請看這裡。
@killua_neptune - 前陣子終於看完了《本命燃燒》,在尋找下一本該讀哪本書才好時,朋友恰好...
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:35 AM
-
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:40 AM
[單字筆記]
🔹 佇まい(たたずまい):樣子、樣貌、氛圍。
廟というより、公衆便所のような
たたずまい
だった。
雖說是土地公廟,但那裡
看起來
更像是公共廁所。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:40 AM
🔹 うっすらと:微微地、隱約地。
🔹 おしっこ:尿尿。
そう思って見ると、
うっすらとおしっこのにおい
が鼻についた。
我這麼一想,就覺得好像聞到了尿騷味。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:40 AM
🔹 だまくらかす:欺騙、哄騙。
ぼくがまだ小さかったころ、お祖母さんがトイレにはきれいな女神様が棲んでいると言って孫を
だまくらかして
トイレ掃除をさせる日本の歌が流行った。
我小的時候曾經流行一首日本歌,那首歌的内容大致是有一個阿嬤
騙
孫子,廁所裡住了一個漂亮的女神,然後叫孫子去打掃廁所。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:40 AM
🔹 なにかというと:一有什麼事就……、動不動就……。
なにかというと
、年寄りはすぐに神様を持ち出す。たぶん誰も年寄りの言うことなんか聞かないものだから、神様が言ったことにしておけば、ぼくたちが言うことを聞くと思っているのだ。
反正老人
三不五時就會
搬出神明來助陣,八成是沒有人要聽老人的話,他們覺得只要謊稱是神明說的,我們這些小孩就會聽話。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:41 AM
🔹 なぜって:因為啊、你問為什麼的話……。
🔹 誰だって(だれだって):不論是誰、任何人都……。
だから人間には神様が必要なんだ、とぼくは思った。
なぜって
、
誰だって
いつかは年寄りになっちゃうんだから。
我認為這就是人類需要神明的原因,
因為每個人
早晚都會變成老人。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:41 AM
🔹 沈みかけていて(しずみかけていて):沈む(しずむ,沉下、落下)+かける(表示動作即將發生、中途狀態)+ている的て形連接。
🔹 薄暮(はくぼ):薄暮、傍晚時分。
🔹 塗りつぶす(ぬりつぶす):塗滿、抹黑。
すでに陽は
沈みかけていて
、土地公廟の屋根の二匹の龍が
薄暮
に黒く
塗りつぶされようとしていた
。
太陽
漸漸下山
,土地公廟屋頂的兩尾龍
幾乎被隱入薄暮中
。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:41 AM
🔹 忙しい(せわしい):忙碌。
🔹 ぴょんぴょん:跳躍聲或動作擬態語。
風はなく、小さな蝙蝠が
せわしなく
飛んでいた。ぼくは大人たちの背後で
ぴょんぴょん飛び跳ねた
。
沒有風,小蝙蝠
忙碌地
飛來飛去,我擠在大人背後
一個勁地跳
。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:42 AM
「ねえ、なんか見える?」
シーシーが首をのばして言った。「アワビがいちばんまえにいる!」
「有沒有看到什麼?」
喜喜伸長脖子說:「鮑魚在最前面!」
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:42 AM
🔹 かき分ける(かきわける):推開、擠開。
🔹 堅気(かたぎ):正當職業或社會人士。
🔹 立ちはだかる(たちはだかる):阻擋。
人混みをかき分けようとする
彫り師兄弟のまえに、どこからどう見ても
堅気じゃない
男たちが
立ちはだかった
。
兄弟檔刺青師
想要撥開人群
,但
擋在
前面的那些人一看就知道是
黑道兄弟
。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:42 AM
🔹 詰め寄る(つめよる):逼近、質問。
🔹 ナメクジ:蛞蝓。(官方翻譯翻為蝸牛,但蝸牛的日文是「カタツムリ」)
🔹 しゅんとする:沮喪、氣餒的樣子。
おうおう、おまえらどこのもんだよ。檳榔の噛み汁で口を真っ赤にした男に
詰め寄られる
と、彫り師の兄弟は塩をかけられた
ナメクジ
みたいに
しゅんとなってしまった
。
喂喂喂,你們是混哪裡的?這對兄弟檔刺青師被嘴脣都讓檳榔汁染紅的男人
一問
,立刻像被灑了鹽的
蝸牛
一樣
縮了起來
。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:43 AM
🔹 立て込む(たてこむ):擁擠;忙碌。
今日は
立てこんでっから
入れねえぞ。
今天
人太多了
,擠不進去。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:43 AM
🔹 見当(けんとう)がつく:推測、估計得到。
🔹 呼び戻す(よびもどす):召回、喚回。
人だかりの奥に親分がいるのは
見当がついた
。つまり孤独さんはヤクザの親分のまえで土地公を
呼び戻そうというの
か!
我看到黑道大哥在人群的深處,所以說,孤獨先生要當著大哥的面把土地公
請回來
嗎?
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:43 AM
🔹 ぺこぺこ:不斷點頭、恭順的樣子。
🔹 つくづく:深深地、痛切地。
🔹 生き様(いきざま):生活方式、人生態度。
ヤクザ者に
ぺこぺこ頭を下げる
ピッグボーイとシーシーを見るにつけても、
つくづく
刺青というものは男の
生き様
とはまるで無関係なだけでなく、(接續下面)
我看著豬小弟和喜喜拚命向那些黑道兄弟
鞠躬賠不是
的樣子,
就覺得
刺青不僅和男人的
生存方式
毫無關係,(接續下面)
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:43 AM
🔹 とことん:徹底、到底。
🔹 突っ張り(つっぱり):支撐、倚靠。
🔹 思えてくる(おもえてくる):逐漸感到……。
とことん屁の突っ張りにもならない
なあと
思えてくる
のだった。
甚至
根本沒有任何屁用
。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:44 AM
🔹 擦り抜ける(すりぬける):擦過、鑽過。
🔹 割り込む(わりこむ):插入。
🔹 とうとう:終於。
🔹 たどり着く(たどりつく):好不容易到達。
ぼくは彼らの脇を
すりぬけ
、小さな体を大人たちのあいだに
割りこませ
、そして
とうとう
本堂のいちばんまえに
たどり着いた
。低い声が耳に入ってきた。
我
經過
他們身旁,矮小的身體在大人之間
鑽來鑽去
,
最後終於擠到了
正殿的最前面,聽到低聲說話的聲音。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:44 AM
🔹 聳え立つ(そびえたつ):高聳、聳立。
「本当に連れ帰ってこれるんだろうな?」
目を上げると、色鮮やかな土地公が
そびえ立っていた
。
「你真的可以把祂請回來吧?」
抬頭一看,色彩鮮豔的土地公就
聳立
在我面前。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:44 AM
🔹 サテン地(さてんじ):緞面布料。
顔色の悪い、大きな髭を生やした爺さんで、黄色の
サテン地
の服を着ていた。
土地公爺爺留著大鬍子, 看起來氣色很差,穿著黃色
綢緞
衣服。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:44 AM
🔹 二号さん(にごうさん):二房(側室、情婦的俗稱)。
🔹 恰幅(かっぷく):體型、體態(通常指身材豐滿、氣勢足)。
もちろん木彫りの土地公が口をきいたわけじゃない。しゃべっているのは、土地公の
二号さん
のまえにいた
恰幅のいい
おじさんだった。
木雕的土地公當然不可能開口,說話的是站在土地公
小老婆
前一個
大腹便便的
大叔。
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:44 AM
-
Killua キルア
@killua_neptune
Sat, Aug 16, 2025 9:45 AM
Killua キルア
@killua_neptune
Wed, Sep 3, 2025 7:27 AM
* 筆記內容為個人閱讀後的整理與心得筆記,僅用於學習交流,無任何商業用途。
Killua キルア
@killua_neptune
Wed, Sep 3, 2025 7:28 AM
下週待續
Killua キルア
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Wed, Sep 3, 2025 7:28 AM
下集來了!
日文小說閱讀筆記 0822 ⇩
@killua_neptune - 《小さな場所》日文小說閱讀筆記 0822 Note 32 本次內容摘...
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Note 31
我和豬小弟、喜喜一路擠到土地公廟,卻發現那地方看起來更像一間破舊的公共廁所。
夕陽漸沉,薄暮籠罩下的廟前早已擠滿人潮,黑道兄弟檔堵在最前方,連滿手刺青的師兄弟也被嚇得縮了回去。
我們只能在人縫中鑽動,汗水混著緊張滲出,終於擠到正殿——那氣色黯淡的木雕土地公靜靜矗立,祂的小老婆前站著一名腹部高聳的大叔,正壓低聲音問出關鍵的一句:
「你……真的能請祂回來嗎?」
小小的地方 日語學習 日文學習 日檢 N1 N2 N3 N4 N5
請看這裡。
🔹 佇まい(たたずまい):樣子、樣貌、氛圍。
廟というより、公衆便所のようなたたずまいだった。
雖說是土地公廟,但那裡看起來更像是公共廁所。
🔹 おしっこ:尿尿。
そう思って見ると、うっすらとおしっこのにおいが鼻についた。
我這麼一想,就覺得好像聞到了尿騷味。
ぼくがまだ小さかったころ、お祖母さんがトイレにはきれいな女神様が棲んでいると言って孫をだまくらかしてトイレ掃除をさせる日本の歌が流行った。
我小的時候曾經流行一首日本歌,那首歌的内容大致是有一個阿嬤騙孫子,廁所裡住了一個漂亮的女神,然後叫孫子去打掃廁所。
なにかというと、年寄りはすぐに神様を持ち出す。たぶん誰も年寄りの言うことなんか聞かないものだから、神様が言ったことにしておけば、ぼくたちが言うことを聞くと思っているのだ。
反正老人三不五時就會搬出神明來助陣,八成是沒有人要聽老人的話,他們覺得只要謊稱是神明說的,我們這些小孩就會聽話。
🔹 誰だって(だれだって):不論是誰、任何人都……。
だから人間には神様が必要なんだ、とぼくは思った。なぜって、誰だっていつかは年寄りになっちゃうんだから。
我認為這就是人類需要神明的原因,因為每個人早晚都會變成老人。
🔹 薄暮(はくぼ):薄暮、傍晚時分。
🔹 塗りつぶす(ぬりつぶす):塗滿、抹黑。
すでに陽は沈みかけていて、土地公廟の屋根の二匹の龍が薄暮に黒く塗りつぶされようとしていた。
太陽漸漸下山,土地公廟屋頂的兩尾龍幾乎被隱入薄暮中。
🔹 ぴょんぴょん:跳躍聲或動作擬態語。
風はなく、小さな蝙蝠がせわしなく飛んでいた。ぼくは大人たちの背後でぴょんぴょん飛び跳ねた。
沒有風,小蝙蝠忙碌地飛來飛去,我擠在大人背後一個勁地跳。
シーシーが首をのばして言った。「アワビがいちばんまえにいる!」
「有沒有看到什麼?」
喜喜伸長脖子說:「鮑魚在最前面!」
🔹 堅気(かたぎ):正當職業或社會人士。
🔹 立ちはだかる(たちはだかる):阻擋。
人混みをかき分けようとする彫り師兄弟のまえに、どこからどう見ても堅気じゃない男たちが立ちはだかった。
兄弟檔刺青師想要撥開人群,但擋在前面的那些人一看就知道是黑道兄弟。
🔹 ナメクジ:蛞蝓。(官方翻譯翻為蝸牛,但蝸牛的日文是「カタツムリ」)
🔹 しゅんとする:沮喪、氣餒的樣子。
おうおう、おまえらどこのもんだよ。檳榔の噛み汁で口を真っ赤にした男に詰め寄られると、彫り師の兄弟は塩をかけられたナメクジみたいにしゅんとなってしまった。
喂喂喂,你們是混哪裡的?這對兄弟檔刺青師被嘴脣都讓檳榔汁染紅的男人一問,立刻像被灑了鹽的蝸牛一樣縮了起來。
今日は立てこんでっから入れねえぞ。
今天人太多了,擠不進去。
🔹 呼び戻す(よびもどす):召回、喚回。
人だかりの奥に親分がいるのは見当がついた。つまり孤独さんはヤクザの親分のまえで土地公を呼び戻そうというのか!
我看到黑道大哥在人群的深處,所以說,孤獨先生要當著大哥的面把土地公請回來嗎?
🔹 つくづく:深深地、痛切地。
🔹 生き様(いきざま):生活方式、人生態度。
ヤクザ者にぺこぺこ頭を下げるピッグボーイとシーシーを見るにつけても、つくづく刺青というものは男の生き様とはまるで無関係なだけでなく、(接續下面)
我看著豬小弟和喜喜拚命向那些黑道兄弟鞠躬賠不是的樣子,就覺得刺青不僅和男人的生存方式毫無關係,(接續下面)
🔹 突っ張り(つっぱり):支撐、倚靠。
🔹 思えてくる(おもえてくる):逐漸感到……。
とことん屁の突っ張りにもならないなあと思えてくるのだった。
甚至根本沒有任何屁用。
🔹 割り込む(わりこむ):插入。
🔹 とうとう:終於。
🔹 たどり着く(たどりつく):好不容易到達。
ぼくは彼らの脇をすりぬけ、小さな体を大人たちのあいだに割りこませ、そしてとうとう本堂のいちばんまえにたどり着いた。低い声が耳に入ってきた。
我經過他們身旁,矮小的身體在大人之間鑽來鑽去,最後終於擠到了正殿的最前面,聽到低聲說話的聲音。
「本当に連れ帰ってこれるんだろうな?」
目を上げると、色鮮やかな土地公がそびえ立っていた。
「你真的可以把祂請回來吧?」
抬頭一看,色彩鮮豔的土地公就聳立在我面前。
顔色の悪い、大きな髭を生やした爺さんで、黄色のサテン地の服を着ていた。
土地公爺爺留著大鬍子, 看起來氣色很差,穿著黃色綢緞衣服。
🔹 恰幅(かっぷく):體型、體態(通常指身材豐滿、氣勢足)。
もちろん木彫りの土地公が口をきいたわけじゃない。しゃべっているのは、土地公の二号さんのまえにいた恰幅のいいおじさんだった。
木雕的土地公當然不可能開口,說話的是站在土地公小老婆前一個大腹便便的大叔。
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