masaka
クリスティアン・オッフェンバウアーの「ヤンナ・ポリツォイデスのために」を、ヤンナ・ポリツォイデス+アンサンブル・ディ・ライエの演奏で。SopとPfにFl+Cl+BCl+弦5各1+Hp+打のアンサンブルで、ほとんどがA-E音を中心にしたロングトーンのみの伴奏にほんわり独奏が乗りゆっくりと変化していく。「ピアノ小品2018」はゆっくりと滴る重音のパターンが徐々に変化しそこはかとなく水面で漂うようなランダムなつながりになる。Paladino Music 9120040733124 nml
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