
masaka
ダニエレ・ヴェントゥーリの「否」を、ミリアム・ガラニャーニの演奏で。ピアニストが"Nan"と呟きながら即興のようなお経のような断片の連なりを奏する。Pf版と電子音響を加えた(空間化ピアノ)長い版が収められている。「アケルナル」はより動きが増して込み入ってくる。こちらは空間化ピアノ版とPf+電子音による架空オケ(打?)版の2バージョン。Stradivarius STR37309 nml