masaka
パラム・ヴィルの「神々に奪われて」を、マルクス・シュテンツ+ロンドン・シンフォニエッタ+アルメイダ・オペラの演奏で。タゴールの叙事詩に基づいてウィリアム・ラディスが台本を書いた1幕オペラで、1管+弦各1という小編成ながら2打とHpをうまく使いなかなか多彩な音色。「切れた弦」は古代仏教の物語を元にデイヴィッド・ラドキン脚本。Cel、Guitも加えてより効果的に書かれている。どちらも劇的効果たっぷりの感だが語り部分がやや邪魔かも。Metier MEX77211D nml
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