masaka
ジュリオ・グアルティエーリの「アローニ」を、ロベルト・ファブリチアーニの演奏で。これはFl独奏で、息音、孔音、半分口笛など特殊奏法ばかり重ねて音の変化を遊ぶというのか。「ソナタ」は声、「リップル」は増強Fg、「フロウ」はPf、「ロウ」はギター、「エブリエタス」は打+声、「アイテム」はAccrd、「それを打て」はプリペアドPfと、それぞれ独奏のための徹底的な音の戯れで多くはリズミック。これもある種の音楽。Stradivarius STR37306 nml
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