Zenmai♫ハイフン
KAT-TUN
上田竜也
AfterLife
After Life会見報導集中
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物語にちなみ、“死後の新たな世界に持って行きたいたった一つの思い出”を聞かれ、上田は「やっぱりKAT―TUNのライブ中の思い出かな。6、5、4、3人と人数が減っているのでいつの瞬間を持って行こうか…」とジョークを飛ばしながら、「ファンの皆さんと盛り上がっている瞬間がいいかな。この舞台も上演の2時間半、最高の瞬間にします」と誓った。
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死者が生前の大事な思い出の中で永遠の時を過ごす設定にちなみ、自身が選ぶとしたら「ライブ中。ファンの方と一つになって盛り上がっている瞬間」と挙げた。デビューからメンバーが減っており「6、5、4、3(人)と減っている。そこ(どの時点を選ぶか)は要検討」と笑った。
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拍手の中、それぞれの役衣装に身を包んだ上田、相島、高橋と河原がステージ上に。初日を迎えるにあたって現在の気持ちを聞かれた上田は、「果たして初日を迎えられるのか…まさにギリギリでございます」と神妙な面持ちでコメント。“まさにKAT-TUN!”と会場は大きな笑いに包まれたが、実際に進行状況がギリギリのようで、今回のゲネプロが1幕のみの上演になった経緯を告白。
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河原は「上田くんが演じるガイドの“2番”は、相手に寄り添ってリラックスさせるように努める役。彼はクールでワイルドな雰囲気が魅力ですが、スンとしていると相手を威圧しちゃうところがある。でも役をつかんでからの上田くんはのみ込みが早かった」と振り返った。
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最後に上田が「初日が無事に開くのかわからない状態ですが、僕たちも稽古を積んできましたし、2時間半を最高の時間にできるようがんばりますので、楽しみにしていてください」と呼びかけて場を締めくくった。
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再看一次還是覺得好感人哦QQQ
Super idolたっちゃん
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