masaka
バーナード・ランズの「ピアノ協奏曲」を、ジョナサン・ビス+BBCスコティッシュ響+マルクス・シュテンツの演奏で。2013年だけれどもどこかで聴いたような古いふわふわした感じが漂うのは減七を多用するからか。「ショウコのための音楽」はEHr+SQでオケとの協奏曲の第2楽章「朝の詩」の編曲。「太陽の歌」はボードレール、ランボオ、オーウェルなどの14の詩を用いて夜明けから夕暮れまでを歌うモヤモヤとしたオケ伴歌曲。1983の曲で同じ感じ。Lyrita SRCD379 nml
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