masaka
クリスティアン・オッフェンバウアーの「2つのフランクフルト・プレリュード」を、アルトゥーロ・タマヨ+フランクフルト放送響の演奏で。5群のオーケストラ・グループのためのという第1番はわずか30小節で、続くNo.2が50分ほど。こちらは84楽器で、第1番の展開を逆方向にたどるのだというが、よく分からず。煩いところはほとんどなく、細かく指定された特殊奏法の音が緻密に組み立てられていく。NEOS11905 nml
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