masaka
アレシャンドリ・ルンスキの「素材」を、ジェレミー・ミュラーの演奏で。ガタつく蓋や擦音、撥音などが飛び交う音風景。ヘルベルト・ブリュンの「茎と木と水滴と雲」は太鼓と硬木と金物。マシュー・バートナーの「場の輝き」は鳥の鳴き声テープを流しながら金物や電子音を重ねる。ハビエル・アルバレスの「テマズカル」はいろんなテープ音を電子処理しながらマラカスをリズミカルに。クリスティン・マグヌスの「ピッチ対コンピュータ」はVibの即興に電子音を絡める。Albany TROY1877 nml
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