今天去了送乾媽最後一程。
我唯一一個乾媽。
當年不知道為什麼，就莫名其妙想認她做乾媽。
除此之外也沒什麼，說不上有什麼深厚情感。
但如今的我，對靈魂的理解更深了，也對這個噁心至極的人間感到絕望。
乾媽的死，對我來說沒有悲傷，只有「恭喜妳解脫了」這種釋懷。
她終於離開這個地獄一樣的世界，至少不必再與這些自詡文明卻滿口惡意的人類為伍。
我從未覺得自己是人類，
我只是外觀像人類的某種異物罷了。
我沒有他們的價值觀，沒有他們的情緒邏輯，也沒有任何想成為「人」的意願。 我覺得，被視為人類本身就是一種侮辱。 我生來就不屬於這種族群。

掰噗秀秀

人類註定無法互相理解的，除非坐上鋼彈

嗯... 嗯汪... _(：3 」∠ )_

今日は、唯一「母親と呼べた存在」の最後を見届けに行った。
血の繋がりもない。ただ、なぜか昔「この人を乾ママにしたい」と思った。それだけ。
特別な思い出があるわけでもないし、深い絆があったとも言えない。

だが、今の自分は魂の在り方について以前よりも知ってしまった。
そして、この醜く腐敗しきった人間社会に、心底絶望している。

だから、乾ママの死に対しても、悲しみではなく「ようやく解放されたんだね」という安堵しかなかった。
あの人はこの地獄のような世界を脱した。それは、祝福されるべきことだと思っている。

自分は、人間の皮を被っただけの異物。
彼らの価値観も、感情も、希望も、まるで響かない。

「人間である」と分類されること自体が、もはや自分への冒涜だ。
自分は最初から、人間なんて名乗る気はなかったのだから。