傾盆大雨😈
民謡
出雲崎おけさ
おけさ
佐渡の民謡
りんご節
傾盆大雨😈
出雲崎おけさ
(ハ ヨシタネ ヨシタネ)
おけさ踊りと 磯打つ波はノ
(ハ ヨシタネ ヨシタネ)
いつも心が ソーレ いそいそと
(ハ ヨシタ ヨシタ ヨシタ)
オヤ オヤ オヤ オヤ
海の出雲崎 チョイト来て見やれ
春は鰯で大漁の浜よ
夏は小鯛で舌鼓したつづみ
秋は秋サバ 嫁には内緒 冬は鱈の味噌汁おつゆでソーレ 雪見酒 今じゃ天下の良寛様も 昔じゃ行脚(あんぎゃ)の草枕 オーヤオヤオヤ ないないづくしで 申そうならば 良寛さまには 欲がない 家もなければ 金もない 妻子もなければ 色もない 渡る世間にゃ ソーレ 鬼は ない 殿さ帰りゃれ 夜が更けました 天の川原が 西東
傾盆大雨😈
オーヤオヤオヤ
鉢崎 柿崎 柏崎 下へ下りて出雲崎 新潟の隣の松ヶ崎 松前鰊に 佐渡わかめ
五十嵐ゃ干子は 砂だらけ (アハットセ ハットセ)
傾盆大雨😈
傾盆大雨😈
傾盆大雨😈
柏崎おけさ
ten ten: KASHIWAZAKI OKESA 柏崎おけさ
ハアリャ ヨイ ヨイ ヨイ
厚師縄帯腰には矢立てよ
天馬櫂かくヤレほどのよさ
(ハ アリャサ ヨイサ)
吹けや西風上がれジバサよ
可愛殿さのヤレ磯まわり
越後鯨波玉屋の椿よ
幹は白銀ヤレ葉は黄金
傾盆大雨😈
寺泊の民謡歌詞
寺泊おけさ(新潟県民謡)
寺泊おけさ(新潟県民謡)~月子/千代栄
佐渡へヤー エヤー八里のさざ波越えてヨ 鐘が聞こゆるヤーレ寺泊
あらし畑のさやまめは ひとさや走れば皆走る 私ゃお前さんについて走る 酒飲みなんぞはおいて走る
○行こかヤー エヤー出雲崎帰ろか新潟ヨ ここが思案のヤーレ寺泊
傾盆大雨😈
りんご節
春は林檎のいと花盛りヨー
(ハアドッコイドッコイナ)
いとして女のヨウホイ エ 頬かむり
(ハアドッコイドッコイドッコイナ)
~夏は青葉の緑の林ヨー
蜜にあこがれヨウホイ エ 舞うちょうちょ
~秋は稔りにもぎ取る若衆ヨー
ひねり鉢巻ヨウホイ エ 豆絞り
(冬は倉入りお囲い娘ヨー
花の都へヨウホイ エ お嫁入り ~津軽娘は幸福者だヨー 林檎育てのヨウホイ エ 親じゃもの
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