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SQ Twitter 試翻譯
2023.07 ツキプロ
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盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0C2YHgagAAKyRA?format=jpg&name=medium
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盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0C2dbCaEAAIah6?format=jpg&name=large
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盛夏2023
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里「チラ見せは俺と壱星だよ。勿論分かったと思うけど♬」
壱星「『せいか』夏の一番暑い時期のことですね。ユニットごとに水と光をテーマに撮り下ろしました」
里「俺達と君はいつでも熱いけどね?🔥」
壱星「水💧を求める季節に、あなたの下へ」
盛夏2023
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里「讓大家搶先看一小部分的是我和壹星哦。雖然我覺得大家一定已經知道了♬」
壹星「『盛夏』是夏天裡最為炎熱的時期呢。每個團體都特地以水和光作為主題而拍攝了這次的宣傳圖」
里「我們和你無論什麼時候都是如此火熱對吧🔥」
壹星「我們會在這個需要水💧的季節裡、朝妳的所在而去」
盛夏2023
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『君しか、見えない。』

▷篁志季(SolidS)
志「俺だけ、見ていろ」

盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0OXUA4agAEm79q?format=jpg&name=medium
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『我的視線、只會有妳。』

▷篁志季(SolidS)
志「妳要做的、就是只注視著我」

盛夏2023
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『君しか、見えない。』

▷奥井翼(SolidS)
翼「俺だけで、いいじゃん」

盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0OXGQ1aIAAlOk4?format=jpg&name=medium
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『我的視線、只會有妳。』

▷奧井翼(SolidS)
翼「妳身邊只要有我在、不就夠了嗎」

盛夏2023
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『君しか、見えない。』

▷世良里津花(SolidS)
里「ごめん。君に見惚れてた」

盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0OXdCUaUAEUgCq?format=jpg&name=medium
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『我的視線、只會有妳。』

▷世良里津花(SolidS)
里「抱歉。剛才看妳看得入迷了」

盛夏2023
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『君しか、見えない。』

▷村瀬大(SolidS)
大「誰にも渡さねぇから」

盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0OXpueaMAAL3NI?format=jpg&name=medium
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『我的視線、只會有妳。』

▷村瀬大(SolidS)
大「我可不會把妳讓給任何人啊」

盛夏2023
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『君への想いで溺れそうなんだ。』

▷和泉柊羽(QUELL)
柊「どこまでも深く堕ちていこう?」

盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0OYvsvakAAYXpr?format=jpg&name=medium
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『似乎已深陷於對妳的戀慕之情。』

▷和泉柊羽(QUELL)
柊「一同墜往更深處的地方吧?」

盛夏2023
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『君への想いで溺れそうなんだ。』

▷堀宮英知(QUELL)
英「胸が、苦しいよ」

盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0OYKazaQAAdawc?format=jpg&name=medium
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『似乎已深陷於對妳的戀慕之情。』

▷堀宮英知(QUELL)
英「胸口、像是被揪緊般地痛苦啊」

盛夏2023
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『君への想いで溺れそうなんだ。』

▷久我壱星(QUELL)
壱星「この想いが泡のように消えてなくならないように。俺は海の底で貝になりたい」

盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0OY7B3aEAEUbzA?format=jpg&name=medium
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『似乎已深陷於對妳的戀慕之情。』

▷久我壹星(QUELL)
壹星「希望這份戀慕之情不要像泡沫般消失無蹤。所以我想化作為海底的螺貝」

盛夏2023
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『君への想いで溺れそうなんだ。』

▷久我壱流(QUELL)
壱流「お前が呼ぶなら、どこにだって泳いで行くけどな」

盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0OZb23acAAS20y?format=jpg&name=medium
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𝕋𝕊𝕌𝕂𝕀ℙℝ𝕆 𝕊𝕌𝕄𝕄𝔼ℝ ℂ𝕆𝕃𝕃𝔼ℂ𝕋𝕀𝕆ℕ 𝟚𝟘𝟚𝟛

『似乎已深陷於對妳的戀慕之情。』

▷久我壹流(QUELL)
壹流「只要是妳呼喚了我的話,無論妳身在何處我都會游往妳所在的地方」

盛夏2023
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▷SolidS舞台裏
翼「はい!撮影は無事終了!ってこ・と・で♡広告効果も取っ払ってワイワイ語っていくか!」
志「タオルくれ」
翼「まず言うことがそれ!?色気ないことこの上ない!」
志「どうコメントしろと」
翼「…カメラワークでお腹は守った、とか?」
志「ポンポンガード成功です」
盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0OfrPHaEAAQhld?format=jpg&name=900x900
https://pbs.twimg.com/media/F0OfrPHaIAAJkDe?format=jpg&name=900x900
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▷SolidS的幕後花絮
翼「好了!拍攝成功結束!我・說・啊♡我們來說不是那種做廣告效果的會讓粉絲騷動起來的話吧!」
志「給我毛巾」
翼「第一句說的是那個嗎!?毫無色氣的成分嘛!」
志「不然你要我怎麼說」
翼「……在攝影機前面保護好肚子了、之類的?」
志「成功地守護好了」
盛夏2023
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▷SolidS舞台裏②
大「な〜にをやってんだ。あっちは」
里「あはは、それでも本番はバッチリ決めてるからすごいよね」
大「アンタもな。一番最初に世界観作ってただろ」
里「ありがとう。光栄だな?でも大の一言の破壊力も、相当だよねぇ(苦笑)うわって思ったよ」
大「…無意識」
盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0OcFX2acAAN6Eh?format=jpg&name=900x900
https://pbs.twimg.com/media/F0OcFX7akAAQmGm?format=jpg&name=900x900
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▷SolidS的幕後花絮②
大「是在做什~麼啊。我說那邊」
里「啊哈哈、即使如此他們還是完美地完成正式拍攝了真的好厲害啊」
大「你也是啊。你是最剛開始創造這個世界觀的吧」
里「謝謝。這樣稱讚我讓我很高興哦?但是大說的那句話、也相當有殺傷力呢(苦笑)那時在心裡叫了聲哇啊呢」
大「……不自覺就那樣說了」
盛夏2023
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▷QUELL舞台裏
柊「水のユニットらしい所は見せられたかな?」
英「濡れましたー!というか、潜ったね!!www」
壱流「一足早いプールでGO!」
壱星「英知の服は水を吸ったら重くなるタイプだから、溺れないようにね?」
英「リアル寄りコメント(水の事故には気を付けましょうね)」
盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0Ods3aagAAZnxk?format=jpg&name=900x900
https://pbs.twimg.com/media/F0Odt45agAA8V8H?format=jpg&name=900x900
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▷QUELL的幕後花絮
柊「可以看見所謂水的團體的風格了對吧?」
英「全弄濕了─⁠─⁠!雖然這樣說、是潛到水裡了呢!!www」
壹流「早了一步到泳池來啦!」
壹星「英知的衣服是吸了水之後會變得很重的那種、別溺水了啊?」
英「你提到了非常現實面的問題呢(都要注意別發生溺水意外了哦)」
盛夏2023
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▷QUELL舞台裏②
壱星「冗談はさておき…幻想的な撮影が面白かった。水、泡、光。スタイリストの沙月先生の繊細な表現が詰まっているよね」
壱流「な!乗せられて自然といつもと違う顔になるっつーか」
柊「ふふっ。ファンの皆さんに俺達の色々な可能性を感じて貰えていることを願おう」
盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0Oeg4pakAANaZ_?format=jpg&name=900x900
https://pbs.twimg.com/media/F0OehdgaUAA2b3g?format=jpg&name=900x900
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▷QUELL的幕後花絮②
壹星「先認真說……走夢幻風格的攝影很有趣。水波、泡沫、光線。滿滿地都是沙月老師細膩的造型設計呢」
壹流「對啊!在那種情況下自然就做出和平常不一樣的表情了」
柊「呵呵。期望能讓各位粉絲都感受到我們各種不同的可能性啊」
盛夏2023
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ツキウタSS
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは12月さん、3月さんは注意だよ」

春「あー」
駆「どうしました?」
春「ウーバー○ーツの配送先指定、代官山寮にしちゃってた。もう届くw」※ここは渋谷寮
駆「差し入れってことにしますか!」



英知「春くんからクレープ届いた(笑)」※12月生まれ
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☆不定期占卜☆
隼「今天幸運的人是12月生的人,3月生的人要注意哦」

春「啊─⁠─⁠」
驅「怎麼了?」
春「Uber Eats的配送地址,我不小心填到代官山的宿舍了。已經要送過去了w」※這裡是澀谷的宿舍
驅「就當作是慰勞品吧!」



英知「從春君那裡收到了可麗餅(笑)」※12月生的人
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>RT
☆クレープが届いた☆
英「6個もある(笑)皆でたべちゃって〜とのことです」
壱流「やった!俺、バナナチョコ生クリームな!」
壱星「俺はレアチーズブルーベリーで」
英「俺はツナマヨにしよ〜と♪柊羽は…」
柊「そうだな…」
🍓 38.9%
てりやきチキン 13.7%
🍮 27.2%
サワークリーム 20.1% 2,182票·最終結果
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>RT
☆可麗餅送到了☆
英「可麗餅有6個(笑)大家一起吃吧~春君這樣說了」
壹星「太棒啦!我的話、我要香蕉巧克力生奶油!」
壹星「我選藍莓生起司蛋糕」
英「那我選鮪魚沙拉~♪柊羽要選……」
柊「讓我想想……」
🍓 38.9%
照燒雞腿 13.7%
🍮 27.2%
酸奶油 20.1% 2,182票・最終結果
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☆🍓クレープ☆
柊「🍓にしようかな?」
英「はい、どうぞ〜!」
柊「…ん、甘いな。おいしい」
壱流「柊羽が🍓…。普通のことなのに、なんとなく言いたくなる。こ…これがギャップ萌えってヤツ!?」
里「ようこそ、こちら側の世界へ」
壱星「里津花さん(笑)」
#残り2個はそりでシェアした
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☆🍓可麗餅☆
柊「我選🍓吧?」
英「知道了,給你~!」
柊「……嗯、好甜啊。很好吃」
壹流「柊羽居然選了🍓……。明明是很普通的事情,但是總覺得好想說點什麼。這……反差萌就是指這種人嗎!?」
里「歡迎來到、我這裡的世界」
壹星「里津花先生(笑)」
剩下的2個分享給SolidS了
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☆クレープだー☆
里「お〜い、クレープもらったよ!」
翼「お、いいね!食べる♪」
大「…」←無言で出てくる
志「?」←なんとなく出てくる
里「2個を4人で分けるには…」
翼「…クレープ4等分はムズすぎる」
志「俺は別にいいから3人で
翼&里「やだ皆で一緒に食べたい」
#どうにかした
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☆是可麗餅─⁠─⁠☆
里「大~家,我收到了可麗餅哦!」
翼「哦、讚耶!我要吃♪」
大「……」←一語不發地出現了
志「?」←不知不覺就跑出來了
里「2個要4個人分……」
翼「……可麗餅要分成4等份也太難了吧」
志「我沒關係你們就3個人
翼&里「不要啦我們想要大家一起吃」
該怎麼辦才好呢
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☆柊羽のピアス☆
お問い合わせを頂きましたので、こちらにて解説を。
柊羽さんのピアス穴の数は変化なく【右耳1つ左耳2つ】です。水中から上る泡、そして水のイメージでアクセを身につけており(ペンダント、ピアス)マグネットピアスを右に、イヤーカフを左に追加しています
盛夏2023
https://pbs.twimg.com/media/F0ZJhWoaQAABdIT?format=jpg&name=medium
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☆柊羽的耳環☆
由於收到粉絲詢問,故在此說明。
柊羽的耳洞數量並無變化【右耳1個左耳2個】。在水中向上的氣泡、還有將水以意象的方式表現出配戴飾品的感覺(墜鍊、耳環)磁石耳環戴在右耳,而耳骨夾則是在左耳
盛夏2023
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☆柊羽のピアス・設定小ネタ(既出)☆
元国民的ユニットだった頃、デビュー1周年記念で右を志季に開けてもらい、左は自分で

志季脱退を機に自分で左に1つ追加

現在:右1、左2

完璧じゃない、目に見えるアンバランスさが当時の柊羽には必要で、ちょっとだけ当てつけだったのかもしれません
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☆柊羽的耳環・設定小記事(已公開過的)☆
在還是國民偶像團體的時期,為了紀念出道一周年由志季幫他在右耳穿了耳洞,左邊則是自己穿得

志季退團時自己在左耳又增加了一個

現在:右邊1個、左邊2個

並非是完美的人、一目瞭然的不平衡感對當時的柊羽來說是必要的,或許是想稍微故意氣人才這麼做的
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☆小さな耳の☆

右に1つ。
左に1つ。

身に付けたのは勲章であり、証であった。

痛みは予想していたよりずっと些細で、緊張していた数秒前の自分を笑った。
痛みよりも、じんじんと疼く熱の方が気になったくらいだ。
『…大丈夫か?』と、いつになく慎重に触れてくれる指先の冷たさが、気持ち良かった。

大丈夫、大丈夫。
世界が怖いものではなくなった。
たった一人で完成していた世界が、ここまで大きく広がった。
広げられた誇りが、胸にあった。 これはやはり勲章だ。
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時は流れて。

右に1つ。
左に2つ。

身に付けたのは、傷だった。

裏切られた?
置いていかれた?
よく分からない、分かりたくもない。

時々、窮屈そうにしているのは感じていた。
無理をしているのを案じていた。
何かをしている気配を察していた。
一番近くにいたんだ。 分からないわけがない。 いや、本当は…… 分かっているけれど認めたくない。
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衝動的に傷を付けた。
最初は、当て付けのつもりだった。
これを見て、自分がどれだけ傷ついたか思い知れと思った。

思い知ってから

羽ばたいて行けと思った。

この傷は、鍵穴なのかもしれない。
世界を更に開くもの。
お前を解放するための儀式。
俺は恨みがましい男だから、きっとずっと「恨んでるぞ」と笑うだろう。
だが、心のどこかで、手放せた自分を誇りにも思うんだ。

大切な仲間だ。 彼が彼らしくあるといい。 夢中になって、前だけ見ていろ。 振り返る必要はない。 勝手に並んで、歩いていくさ。 冷たい指先が熱を帯びる。 そういう場所に、いつか俺もたどり着こう。
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(字數太多用圖片)
https://images.plurk.com/1ukjTjmSMLasvVsQ1krLw4.jpg https://images.plurk.com/1uKhBM92vHw7z8ZEIknR4.jpg https://images.plurk.com/5Zc6CAiV9U7nGEQrHUNKUY.jpg
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そわそわさせてしまったので、とある方の小話をどうぞ。

お互いに心から大切で、誇らしく思い合う同志です。どちらも言葉足らずと頑固さと不器用さを、当時のメンバーに大層怒られたそうなので、許してあげてください。

孝「真逆に見えて変なトコ似てるんだよね、アイツらは(苦笑)」

良い週末を
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因為不小心讓大家感到心神不寧、所以還請收下這篇來自某位人士的小故事。

互相都是發自內心重視對方、對彼此都引以為傲的同伴。無論是哪一方都因為話語表達得不完整及頑固還有不擅長溝通,讓當時的成員們發了非常大的脾氣,請原諒他們。

孝「這樣一看奇怪的地方還真像啊、那些傢伙們(苦笑)」

願您有個開心的週末
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里「はっ!手が勝手に!!!」
翼「www」
https://images.plurk.com/5jv1A7O8ejvvs2EhhY2sni.jpg

七夕
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里「糟糕!手擅自就!!!」
翼「www」

(※我想要五千兆日圓!)

七夕
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壱流「柊羽のドアに貼っておこう」
英「積極的に叶えに行くスタイル(いいと思う)」
https://images.plurk.com/1Q7N9zsoomKw0ffqu9FNOc.jpg

七夕
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壹流「來拿去貼在柊羽房間的門上吧」
英「是積極想讓願望實現的行動派呢(覺得這樣很好)」

(※世界和平!燒肉最強!)

七夕
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☆今日は…☆
志「…」

コポコポ…

里「ただいま〜。って、わ、朝ランから帰ったら志季がいる。…さては変な所で寝落ちして変な時間に目が覚めたな?」
志「当たりだ、里津花さん。
まぁ、どうだ?一杯☕」
里「そうだねぇ、たまにはナンパされてあげようか♪」
ゆるそり
ナンパの日らしい
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☆今天是……☆
志「……」

馬桶沖水聲……

里「我回來了~。咦、哇,跑完晨跑回來結果志季在這裡。……我看這個情況是因為在奇怪的地方睡著又在奇怪的時間醒來了對吧?」
志「猜對了、里津花先生。
嘛、怎麼樣?要不要來一杯☕」
里「說得也是呢、偶爾也讓陌生男性搭訕一下吧♪」
悠閒的SolidS
就像被搭訕的日子一樣
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☆今日は…②☆
壱星「おはよう。柊羽」
柊「おはよう。早いな?」
壱星「朝からやってるカフェに行ってみたくてさ」
柊「そうか(チラッ⌚)」
柊「…(検討&調整=GO)」
柊「俺も一緒に行ってもいいかな?」
壱星「え、大丈夫なの?」
柊「45分は開けられた」
壱星「細かいよ(笑)」
ゆるくべ
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☆今天是……②☆
壹星「早安。柊羽」
柊「早安。今天真早啊?」
壹星「因為我想去看看早上開得咖啡廳」
柊「這樣啊(瞧了瞧⌚)」
柊「……(查看行程安排&調整排程=GO)」
柊「我可以也一起去嗎?」
壹星「咦,沒關係嗎?」
柊「我空出了45分鐘」
壹星「時間說得好詳細(笑)」
悠閒的QUELL
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>RT

翼「『飛んだらアカン』
『締切引っ張っている篁志季の歌では?』
という数々の名ツッコミが飛び交ったカラオケ映像がコチラです」

ツキプロ懇親会
https://pbs.twimg.com/media/F007ULYaQAInFwv?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/F007VSRaQAAzVQ_?format=jpg&name=large
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>RT (前言:月歌。公式&&

翼「『要飛的話可不行啊』
『這是交稿期限將近的篁志季的歌吧?』
諸如此類受到大家七嘴八舌吐嘈的卡啦OK畫面在這裡」

TSUKIPRO交流會
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☆たまにはダウンすることもある~人間だもの~☆

英「…うぅ…ギモ”チ”ワ”ル”イ”…」

柚月「夏風邪、とのことです💦
このところ暑かったり寒かったりで、だいぶ気候が不安定でしたからね;;」

壱流「おいおい、英知、大丈夫か~?;」
英「うん……お医者さんからも…ゆっくり休めば2、3日で…良くなるって言ってもらえ…うぇ…」
壱流「喋んなくてもいーから💦」
壱星「英知が体調不良なんて、珍しいね💦」

英「面目ない…。朝起きたら、すごく気持ちが悪くて…柚月さんもすみません…」
_❀
柚月「あぁ、いえいえ。人間ですから、そういうこともありますよ。むしろすぐにご連絡を頂けて助かりました。
お仕事は調整が利くので、どうか今は体を休めることだけ、考えてくださいね?
申し訳ないとか、面倒をかけて、とか、気に病むのも禁止です(苦笑)」

英「はい…」

柚月「和泉さんには僕から連絡を入れておきますね。それでは、また夜に様子を見に来ますね」

一同「はーい」

<バタン…

壱流「…」
壱星「…」

英「…ごめんね?うつるような病気じゃないけど、万が一ってこともあるから、
_❀
壱流「何か、食べたいもんあるか?」
壱星「して欲しいこととか、必要なものはある?」

英「え」

壱流「俺達、看病ってあんまりやったことがないからさ。遠慮なくどんどん言えよな?」
壱星「薬は…食後だよね。
お昼の分は飲んだから、夕飯の後だね。
食欲がなくても何かお腹に入れた方が良いから…今のうちに、お粥の作り方とか調べておいて、帰ってきたら作るね?」
壱流「レシピサイトの出番だぜ☆」

英「いやいや、二人も仕事があるでしょう?俺は寝てれば大丈夫だから、いつも通り…」
_❀
壱流「いつも通りじゃないヤツがいるんだから、いつもと違う動きをするのは当たり前だろ?」
壱星「そうそう。人間だから。いつでも完璧な体調管理なんて、出来ないよね。
今回は英知だけど、次に体調を崩すのは俺かもしれない」
壱流「俺かもな」
壱星「かもね?
その時には思い切り頼るから、よろしくね」
壱流「で、今は、英知がよろしくする番なわけ。
だからさ、なんでも言えよ?」

英「イッセー…イッチー…(感涙)」

W壱「いや、泣く程のことじゃない」

英「二人がクール……ウェ…」
_❀
壱流「感動するのかツッコムのか、気持ち悪くなるのか、どれかにしとけよww」
壱星「俺達は夕方には帰ってくるからね。何かあったら連絡してね?」

英「は~い。…いってらっしゃい…」

W壱「行ってきます!(早く帰って来よう)」

***

英「…」

英「…」

英「…」

~♪

英「……うた……」

柊「♪ …おっと。英知、起きたのか?」
_❀
英「しゅ…?」
柊「あぁ。…熱は、下がったな」
英「…しごと…?」
柊「…」
英「…柊羽?」
柊「…その」
英「?」
柊「…帰ってきてしまったんだ。二人には内緒にしてくれ」
英「あ、そうなんだ…かえって……」

英「……」

英「……。えぇ!?」
_❀
柊「そこまで驚かなくても」
英「い~~や~~~さすがに驚くよ!申し訳ない!ええええええええ!?柚月さん、ごめんなさい!!!」
柊「確かにな」
英「冷静に頷くところじゃないからね!?」
柊「看病したかったんだ」
英「看病される程の病状じゃないんですけどね!?」
柊「心配だった」
英「…(うっ)」
_❀
英「……はぁ…」

英「…そうだよね…俺も逆の立場だったら、絶対気が気じゃないもんなぁ…。ごめんね?」
柊「…。そこは『ありがとう』がいいな?」
英「…ん。そうだね。うん、ありがとう」
柊「あぁ。どういたしまして」
英「うん」
柊「気分はどうだ?」
英「だいぶいいよ。ありがとう」
柊「そうか」

のんびり会話して過ごしたそうな
夜には復活しました
_❀
<ガチャッ

壱流「たっだいま~~~!!!巻いて巻いて巻きまくったぜ…って、あれ?」
壱星「果物とかゼリーとか買ってきた……あれ?」

柊「…」
英「…あ、あはは😅」

壱流「柊羽、おま、俺らには『いつも通り落ち着いて仕事をするように』とかメッセ送ってきたくせに!!自分はサボったな!?!?」

柊「…サボっては、いない。自主休業…というか…?」
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壱星「…柊羽…言い訳が苦しいよ…」

英「あはは」

英(早く元気になろう~っと!)

体調を崩しやすい天気ですね
皆さんも気を付けてください
お大事に
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(字數太多放圖片)
https://images.plurk.com/5SjMFRpMEHGtNWIn4wR0KZ.jpg https://images.plurk.com/78ok2SlokNEhvXVQg4QpNB.jpg https://images.plurk.com/5tvuA1r0p3KBKVFfxB1Caf.jpg https://images.plurk.com/6e07r5R78Ijf3py3reZ9XN.jpg https://images.plurk.com/2EzggwVC5662Zi9byeNWWL.jpg https://images.plurk.com/5HFSzNDjTeUwXZWIKTN0Xp.jpg https://images.plurk.com/2qgSbIUn4iCAZoqPjQRFcb.jpg
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翼「今日は小話デーだったね~~♪」

一同(ご機嫌になった)

そんな日もあるということで!
お付き合いありがとうございました
_❀
翼「今天是小故事之日呢~~♪」

一同(心情變好了)

也是會有那樣的日子就是這麼回事!
謝謝你們的陪伴
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_❀
☆甘えんぼやくざ☆

翼「ちょっとちょっとちょっと~!?
他ユニに比べてウチ、甘さが足りなくない!?」

一同「…」

里「翼、かっこいいよ!」
大「今日も良い感じにうるさいな」
志「元気があって何よりだ。スタミナ定食を食べてスタミナを削られるようになった俺の気持ちはお前には分かるまい」
里「最後は無視して」
_❀
翼「ちっがーーう!もっとさ!!こう甘やかして欲しいわけ!!最近、俺への甘やかしが足りないよ、皆!!
かわいい、好きだよ、今日も最高って、甘やかして!
ほら!さぁ!!!」

一同「…」

翼「……なに、その冷たい視線」

大「お前、何歳になった?」

翼「8月に誕生日が来たらピッカピカの29歳」
_❀
大「スイカでも食べて、寝ろ」

翼「大ちゃんが冷たい!!!!俺、すねちゃうよ!?」

一同「…」

志「…はぁ。大、行け」
大「ヤですよ。アンタたちが行けば?」
志「なんとなくだが…初手はお前、という感覚が…」
里「あるある。まずは優しさで包んであげて」
大「包むって」
_❀
翼「…」
大「無言で手を広げるな。
頭冷やせ。お前、ソレ、本気で嬉しいか?」
翼「超嬉しい!!!」
大「………」

志(行け)※ハンドサイン
里(頑張って)※ハンドサイン
志(すねたらめんどくさい)※ハンドサイン
里(それもかわいいんだけどね?)※ハンドサイン
_❀
大「ハンドサインで会話すんなよ。
…あ~……。…。…翼」
翼「ん」

<ぎゅっとね
ポンポン
ぎゅ~~~~~
_❀
翼「は~……大ちゃんだ~…俺の心にしみる…🌸」
大「大ちゃんって言うな。
…マジな話、急に、どうした?」
翼「…わかんない。なんかこう、理由なく、甘やかせよ、オラっていう気持ちが」
大「甘えたなのか俺様なのか、どっちかにしろよ(笑)」
翼「どっちでもなくて、俺は俺~」
大「はいはい」
翼「俺の弟がこんなに大きくなっちゃって…」
大「昔の話ばっかするヤツはウザがられるぞ」
翼「大ちゃんは平気だもん」
大「どういう自信だよ…はぁ(苦笑)」
_❀
志「三十路目前のコアラが爆誕したぞ」
里「かわいいじゃない。あ、そうだ!
翼が喜ぶと思って取って置いたゼリーがあるんだった。
志季は…」
志(良い子で指示待ち)
里「こういう時に自分から動けない男はモテないよ」
志「生まれてこの方、モテたことがない」
里「絶対に堂々と言うことじゃない。
…取っておきの豆でコーヒーでも淹れてあげたら?」
志「そうするか」
里「翼のご機嫌が直るまで仕事は禁止ね」
_❀
志「エェ」

翼「お、動き始めたね。そうそう、その調子!
全力で俺を甘やかして!!!」

今日のつばち
大ちゃんはなんだかんだ満足するまで付き合ってくれる
このあと色々あってご機嫌は直りました
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(字數太多放圖片)
https://images.plurk.com/4zRdp75JOjo4seA7BmK6l7.jpg https://images.plurk.com/6db5BtL78gPrDQQwI3CMow.jpg https://images.plurk.com/4u6iB6wnED4gf7Rd7w32vk.jpg https://images.plurk.com/3ntjlFoQzy9dkuOuaIJf2P.jpg
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翼📢<リッズの皆も俺を甘やかしてね!!!

奥井翼さんは定期的に愛されないとダメなんだそうです
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>RT

翼「軽音部部長!一瞬参戦(笑)!」

百年アオハル
https://pbs.twimg.com/media/F1KTH9ZacAAaQvL?format=jpg&name=900x900
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>RT(ALIVE公式

翼「輕音社社長!參戰一瞬間(笑)!」

百年青春
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灰「おっと。…懐かしい資料が出てきたな(笑)」

小話
誰がどの話に出てくるかはお楽しみ
お好みでどうぞ

MOND CIRCUS! 22.1%
百年アオハル 19.6%
月野百鬼夜行 35.3%
斬心 23.1%
4,705票·最終結果
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灰「哎呀。……拿出了令人懷念的資料(笑)」

小故事
誰會出現在什麼故事呢還敬請期待
請隨意投票

MOND CIRCUS! 22.1%
百年青春 19.6%
月野百鬼夜行 35.3%
斬心 23.1%
4,705票・最終結果
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そこは、神をも凌ぐ強大な力を持つ、黒白天狐がおわす、それはそれは古い社。
昼間は、人々の憩いの場として。
夜は、不思議な者達が集う場として。
夜な夜な不思議な宴が開かれているそうな。

ご投票ありがとうございました
月野百鬼夜行

COMING SOON…✍️
https://pbs.twimg.com/media/F1PjDPcaQAE9cgf?format=jpg&name=large
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那裡是,持有著不遜於神明的強大力量的、黑白天狐所居住的、相當相當古老的神社。
白天,是作為人們休憩的場所。
夜晚,是作為不可思議者們的聚集的場所。
據說每一夜皆會舉辦著不可思議之宴。

感謝投票
月野百鬼夜行

COMING SOON…✍️
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☆今日は海の日☆

大「…海…行けてねぇな」

🚪<バンッ

壱星「水が恋しいそんなあなたに!!」
英「QUELLはいかがですかー⁉️」
里「ちょっと待ったーー‼️」
翼「大ちゃんは渡せないよ!」
里「海がなくてもブチ上がれ❣️」
翼「聴いてください」

𝕊𝔼𝕏𝕐☆𝕊𝔼ℕ𝕊𝔼

大「!…夢k 🚪<バンッ
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☆今天是海之日☆

大「……忙到……去不了海邊啊」

🚪<砰

壹星「如此愛戀著水的你!!」
英「考慮一下QUELL怎麼樣呢─⁠─⁠⁉️」
里「小等一下─⁠─⁠‼️」
翼「不會把大醬交給你們的哦!」
里「就算沒有海也嗨起來吧❣」
翼「請聽」

𝕊𝔼𝕏𝕐☆𝕊𝔼ℕ𝕊𝔼

大「!……是夢ㄇ 🚪<砰
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酒呑童子(志季)「あやかしの話だから夜投稿なのであって、明日に予約投稿するつもりだったものを誤爆ったわけではない。今夜も酒がうまいな🍶
あぁ、みずちゃん、お水で割ってくれ」

蛟(柊羽)「飲み過ぎだぞ🌊(ジャバー)」

月野百鬼夜行
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酒吞童子(志季)「因為是妖怪的的故事所以要晚上發布,原本打算要預約在明天才公開的這才不是失誤。今晚的酒真好喝啊🍶
啊啊、水醬、給我點水讓我兌酒」

蛟(柊羽)「你喝太多囉🌊(喋喋不休)」

月野百鬼夜行
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☆六華追想☆

ーー夏の太陽を見るたびに思い出す、優しい思い出。

壱流「里津花〜〜〜!!!!た〜す〜け〜て〜!!」
里「はいはい、よくきたね。さぁ、そこに立って〜?」

。.:゚❆’゚:。.:゚❆’゚:

壱流「あ”〜〜〜涼し〜〜〜〜!!!
生き返る〜〜〜!!」
里「ふふっ。お役に立てて良かったよ」

ガサッ
_❀
大「…先約がいたか」
里「大も涼む?」
大「…頼んでもいいか?」

。.:゚❆’゚:。.:゚❆’゚:

大「…ふぅ」
壱流「見るからに暑そうだもんな〜。
重そうな、その髑髏も降ろせば?
体にくっついてるわけでもなくて、生きた武具みたいなもんなんだろ?」
大「…まぁな。ただ、一応『がしゃどくろ』としての大事な要素ではあるからな…」
壱流「でも、暑くね?重くね?背中蒸すんじゃね?」
大「…降ろすか」
_❀
がしゃっ
☠️<これが本当のがしゃどくろ、なんつって

壱流「今、なんか聞こえなかったか?」
大&里「何も」

大「ふぅ…」

里「大がただの大になった瞬間であった」
大「内緒」
里「はいはい(笑)」
大「お前もな」
壱流「なんかくれ」
大「…ほら」
_❀
壱流「金平糖!…買収されてやろう」
大「そうしてくれ」

里「…」

壱流「里津花?」

里「金平糖が好きな同族の人がいたなぁって」
壱流「へぇ〜。確かに、ちょっと雪みたいだもんな!
同族ってことは雪女だろ?」
里「うん。すごくきれいな人だったよ」

大「……過去形?」
里「…」
_❀
里「ちょっと思い出話をしてもいいかな?」

壱流「なになに?聞きたい!」

里「ふふっ。
俺たち雪女が住む隠れ里は、特別な結界に囲まれていてね?その結界のお陰で、里を中心に辺り一帯が真夏でもすごく涼しくて、快適なんだ。
だから、たま〜に人間たちが避暑地として訪れることもあってさ。
大体が、都から来た貴族とか裕福な商人たちだったんだけど……そのお付きの一人と、彼女は恋に落ちた」

壱流「恋。
…え〜っと、そのお付きは人間だったんだよな?」
_❀
里「うん。特別な力もない、特別な出自でもない、ごくごく普通の人間だね。
性格の良さが顔に出ているような、穏やかな人だったよ。
ご両親もお付きだったから、小さい頃から何度も連れて来られていて…彼女に初めて出会った頃は、5、6歳だったらしい。
出会いは偶然。
山の中で迷子になった彼を彼女が助けて、以来、毎年彼は彼女を探して山に入るようになった。
そして、年頃になった彼は、彼女に愛を告げた。
だけど……」

大「雪女は、隠れ里から遠くには行けない」

里「うん。
……どうしても暑さには弱いからね」
_❀
壱流「え!?え、ちょっ、里津花は大丈夫なのか?💦」
里「うん、俺は強いからね!
小さな結界で常に自分を包んでいる感じかな?
ハワイでも大丈夫だよ〜♪」
壱流「どこだよ」
_❀
里「彼女も、彼を愛していた。
だけど、一年に一度、夏にしか彼とは会えない。
人とあやかしでは、時の流れも違う。
実際、幼い彼はあっという間に大人になったけど、彼女はずっと美しい乙女のままの姿だったからね。
彼が自分と一緒になったら、絶対に幸せにはなれない。
そう考えた彼女は、泣く泣く彼を突き放したんだ。

『身の程も弁えない、愚かな人間が。
美しい自分が、本気でお前のような男を相手にするとでも思ったか』

そんな、心にもないことを言って。
彼女の涙はきれいな氷の花になって、ハラハラと散ったそうだよ」
_❀
大「…人とあやかしの、悲恋か」

壱流「…」

里「あ、悲恋じゃないよ」

大&壱流「…」

大&壱流「は?」

里「今の話、俺の母さんと父さんの話だから。
惚気と共に、本人たちから耳にタコができるくらい何回も何回も聞かされた話だから」

大&壱流「……は????」
_❀
里「父さんは、母さんの涙を見て燃えたんだ。
大人しそうに見えて、実は熱い人だったみたいでね。
愛があればなんのその!
人の身で月野神社に辿り着くべく、かなりの無茶をして死にそうになりながら、それでも山を越え、谷を越え、どうにかこうにかたどり着いて、黒天狐様に御目通りが叶って、お願いしたんだよ。
愛の力ってすごいよねぇ」

壱流「な、なんか切ない話を想像してたら、途中から冒険譚になった感じなんだけど。
お願いって、何をお願いしたんだ?」
_❀
里「母さんの命と力を少しお返しして、父さんと同じ時の流れに乗ることにしたんだって。
命を伸ばすことは理に反するんだけど、命をお返しするのならギリギリセーフ、とかなんとか…」

大「……まぁ、あれこれ理由をつけて無茶を通したんだろうな」
壱流「……始は甘いからな〜〜!!」

里「ふふふ。
その時お返しする筈だった力の一部を、お腹にいる俺が貰ったから、俺は普通の雪女より強いのかもね?」

里「とにかくそんなわけで。
母さんは人と同じ時間だけで生きて、最後は父さんに抱き締められながら、一緒に眠りについたよ。
真夏の太陽が眩しい日だった。
二人とも、いい顔で笑っていたなぁ。
ずっと忘れられない」
_❀
大「何年前の話?」

里「昔の話だよ。もう何百年も前のね?
二人は隠れ里の近くで、たくさんの花と一緒に眠ってるよ」

大「そうか」

里「………いつか、俺が眠る時がきたら、同じ場所で眠りたいなぁ」

大「……」
壱流「……」

大「それも、いいかもな?
けど……まだまだ先の話だろ?」

里「え」
_❀
壱流「そうそう!そうだよ!
もっと…ずっといてもらわねーと、その、俺の夏がヤバイし!!!
ここら辺の動物たちも干上がっちまうし!!!
だろ!?」

里「……ぷっ、あはは!うん、そうだね。
俺は強いし、まだまだ先の、ず〜っとず〜っと、先の話だね?
季節外れの雪の花を皆に贈り続けよう。
真夏の日差しに輝く、銀の華。
命を燃やす暑い夏も、命を抱く厳しい冬も、大切な人と大事に過ごせるといいよね。

人もあやかしも、俺はだ〜い好き♪」
_❀
。.:゚❆’゚:。.:゚❆’゚:

おしまい
月野百鬼夜行
https://pbs.twimg.com/media/F1VT_t4aQAALja5?format=jpg&name=large
_❀
_❀
_❀

誤字修正再掲
月野百鬼夜行

失礼しました!

暑い日が続きますが、皆様もご自愛ください。

里「涼しくな〜れ!」
。.:゚❆’゚:。.:゚❆’゚:
https://pbs.twimg.com/media/F1VVWBGaIAQF6wi?format=jpg&name=large
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錯字修正再上傳
月野百鬼夜行

十分抱歉!

炎熱的天氣還會持續下去,還請大家多多注意身體。

里「變~得涼爽吧!」
。.:゚❆’゚:。.:゚❆’゚:
_❀
_❀
_❀
🌟陽炎を掴んだ日🌟

圭「兄貴、こっちこっち👋」

志「悪い、待たせたか?」

圭「ううん、俺も今、来たとこ。
いや〜、ダメ元でも、誘ってみるもんだね〜。
ランチ、ごちそうさまです♪」

志「財布を出す気もない、と」

圭「ダメ?」

志「今更だろう。そのつもりで店を選んでいる癖に」

圭「あはは。お見通しか。
ランチだったらいつもは手が届かない鉄板焼きの名店がも、お手頃価格で……」
_❀
志「圭人?」

圭「……お手頃が俺の知ってるお手頃じゃないんだけど」

志「(苦笑)下調べして来たんじゃないのか?
まぁ、いいさ」

圭「え、ほんと?お兄様…かっこいい✨」

志「はいはい。こう見えて稼いでる」

圭「知ってる。それじゃ……!
……入るよ?
ほんとに入っちゃうけどいいよね??」

志「……」

🚪<ガラガラ
_❀
店員「いらっしゃいませ」

***

志「なるほど。
夏休み合わせのイベントで、東京に、か」

圭「そうそう!
その時期に、俺がデザインしたポスターが貼られるはずだから、見かけたら『おっ』って思ってくれよな」

志「わかった」

圭「学生は、もう夏休みなんだよな〜。
は〜。学生時代は指折り数えて、夏休みに入るまでをカウントダウンしてたっていうのに……。
社会人になったら、いつの間にか電車とかバスが空いてて、ようやく夏休みか〜って思い出す有様だもんなぁ」

志「そうだな」
_❀
圭「夏祭り!花火大会!プール!海!
キャンプにゲーセンに買い物に……
夏休みはもう、毎日お祭りだったなぁ」

志「そうか」

圭「今いちリアクションが薄い」

志「デビュー前しか、学生らしい夏休みはなかったからな」

圭「…あ〜、確かに?
アイドルにとっては夏休みが休みじゃなかったか。
寧ろイベントだー、ライブだーって忙しそうだったね」

志「あぁ」
_❀
圭「……思い出すなぁ、兄貴がデビューして最初の夏」

志「? 何かあったのか?」

圭「いや。
無かったんだよ」

志「無かった? 何が?」

圭「手が、ね」

志「手?」
_❀
圭「夏休みになると、あっちこっちにって、引っ張ってた兄貴の手が、その年は無かった。
いつも通りに伸ばした手が空を切って……

『あ、そうか』

って、なったのを覚えてる。
兄貴が東京に、遠くに行っちゃったんだなって意識したのは、あの時が初めてだったかもしれない」

志「…」

圭「ラジオ体操も、プールも。
俺が兄貴の手を引っ張って、連れってってたからなぁ」

志「逆じゃないか?」

圭「逆じゃない。兄貴はす〜ぐ面倒くさがるから。
その癖、一人でふら〜っと山には行くのな?」
_❀
志「……集まりは、どうもな?」

圭「そうだった。
この人、昔から集団行動が苦手だった。
三つ子の魂百まで、だね」

志「うるさい」

圭「ふふっ」

圭「…」
_❀
圭「…友達はたくさんいたけどさ。
集合場所まで一人で。
当たり前みたいに繋いでた手がなくなって、
テレビの向こうに、その人がいて。
さすがに……ちょっとだけ、ね。
ちょっとだけ、寂しかったなぁ」

志「……」

圭「…」

志「けい

圭「まぁ?
8月に入ったら遊ぶのに忙しくて、すぐに寂しさも忘れたんだけど??」
_❀
志「おい????
一週間か?????
もうちょっと寂しがれ??????」

圭「あはは!」

🤝<ぎゅっとね

圭「大人になっても、手は繋げるからさ。
子供の頃を取り返すつもりで、引っ張って、
『お〜い、兄貴ー』って言うわ」

志「…。ああ、そうしろ」

圭「うん、そうする♪
少なくともお会計までは……絶対離さない」
_❀
志「お前な」

***

☆おまけ☆

圭「兄貴は、指まで細いね〜」
志「そういうお前は指まで太いな」
圭「太いわけじゃありません〜。
骨太でしっかりしてるって言ってくれる??
イェーイ、親父似✌️✨」
志「デザイナーには、宝の持ち腐れじゃないか?」
圭「そういう兄貴は、いい加減、腹出せば??
腹筋割れた??筋トレしてる???」
_❀
志「よーーーし、高いお肉を食べるぞーーー」

圭「wwww」

#夏休みの思い出
#篁さん家の圭人くん
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(字太多放圖片)
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文字版:
【ツキプロ SQ公式Twitter翻譯】20230721 篁兄弟
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翼「『あ』ありがとう!」
大「『お』…思い出たくさん」
英「『い』いつでも傍にいてくれたね」
壱星「『と』飛び立つ君を見送ろう」
志「『り』…リコールされたが気に
柊「『り』I remember you. 」

ありがとう
大好きな青い鳥

https://pbs.twimg.com/media/F18HgCHakAADpoA?format=jpg&name=large
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翼「『ㄒ』謝謝你!」
大「『ㄧ』……有了很多和你的回憶」
英「『ㄥ』曾一直陪伴在我身邊呢」
壹星「『ㄈ』飛往遠方的鳥兒啊讓我為你送行」
志「『ㄨ』我會注意你被叫回ㄑ」
柊「『ㄨ』I remember you.」

謝謝你
最喜歡的青鳥
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里「志季????」
志「ごめんなさい」
壱流「とりいぃいい!!!帰ってこいよなぁあぁあ!(⁠´⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠ω⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠`⁠)」
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里「志季???」
志「我很抱歉」
壹流「青鳥ㄠㄠㄠㄠ!!!你會回來這裡吧ㄚㄚㄚㄚ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
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