Amber💡安把
《讀日文:潛入推理迷霧看日本經典》
戶田一康 2020年
Amber💡安把
啃這種厚課本的時候還是得配點閒書才行
Amber💡安把
配殺人事件最下飯了
Amber💡安把
YiTianHan_1108: 喔喔喔我知道這個案子但沒看過書!你有買嗎?
Amber💡安把
YiTianHan_1108: 好呀,跟你借來的書快堆成小山了哈哈哈
Amber💡安把
YiTianHan_1108: 壓力山大,我當跟在學霸後面的小學雞就好(
Amber💡安把
そのころ、東京中の町という町、家という家では
Amber💡安把
いう=在
那個時候,全東京的城與鎮裡、家家戶戶裡
Amber💡安把
ふたり以上の人が顔をあわせさえすれば、
Amber💡安把
すれば=如果 合わせ(あわせ)=合在一起
如果兩個人以上,臉互相聚在一起
Amber💡安把
まるでお天気のあいさつでもするように、
Amber💡安把
まるで=一樣 あいさつで=問候 もするように=就像
就像在問候天氣一樣,
Amber💡安把
怪人「二十面相」のうわさをしていました。
Amber💡安把
うわさ=謠言 ていました=正在持續的動作 
談論著怪人十二面相的謠言。
Amber💡安把
「二十面相」といるのは、
Amber💡安把
二十面相指的是,
Amber💡安把
毎日毎日、新聞記事をにぎわしている、
Amber💡安把
にぎわしている=熱鬧 念起來也蠻像的
每天每天,新聞報導熱烈討論的,
Amber💡安把
ふしぎな盗賊のあだ名です。
Amber💡安把
不思議(ふしぎ) あだ名=綽號
不可思議的盜賊的綽號。
Amber💡安把
その賊は二十のまったくちがった顔を持つているといわていました。
Amber💡安把
違った(ちがった)=不同的 全く (まったく)=完全
Amber💡安把
這個賊他有20張完全不同的臉。
Amber💡安把
ーー「一番凶悪な犯罪者は、推理作家自身である」。そんな言い方がある。
Amber💡安把
言い方=說法 ある=有
有這麼一種說法,「最兇惡的罪犯,就是推理作家自己。」
Amber💡安把
<練習>
~でなければ~ない  若不是....就不會/只有....才會.....
天才でなければ、こんな戦略は思いつかないだろう。
だろう=也許
Amber💡安把
彼は孤高の純文学作家なので、本当の文学愛好家でなければ彼の本を読んだはないだろう。
Amber💡安把
血なまぐさい=血腥い
~溢れる =充滿
ミステり (MYSTERY)=推理小說
載入新的回覆