えみり
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えみり
因為固定追蹤的幾個帳號同時推薦而去看了這部片。
えみり
除了像是格言能夠當作宣傳詞的台詞,劇中人物一往一來的台詞,非常生活化,看到一半覺得像在跟電影對話,但又忍不住想這樣的對話真的會在日本人的平常生活中發生嗎,畢竟我接收到的媒介都是日本影視,自然而然把這樣的對話當作日常,但實際上又是如何呢。
えみり
最喜歡的是第二個故事,不管是誰看到都會有被加油打氣的心情吧。整部電影有許多精緻巧妙的台詞,是想要背起來默讀的程度,這樣的話大概可以留下關於電影的什麼。
えみり
但因為太過期待會接收到讓人淚流滿面的感動,實際上只掉了幾滴淚。所以有些燃燒不完全。
えみり
但這也是我擅自膨脹想像的緣故,如果沒有任何想法的去看,大概會覺得這部片真好看大家快去看!!的心情,現在只覺得,啊,真是不錯的一部片,好想看劇本。
えみり
接下來大概有雷,請自行避雷。
えみり
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えみり
第一個故事最後那幕,回來後搜尋感想才了解意義,看的當下覺得是想要傳達什麼呢~回家要查查。最喜歡的大概是充滿戀愛感整個人粉紅泡泡滿開的tsu (?名字忘了)笑起來很美。只是男生的個性塑造有點扁平,幾乎像路人了,一邊看一邊想真的有這種人嗎。
えみり
第二個故事,在意的地方是接吻的畫面,第一個畫面是隔著布料親觸,第二個畫面則是措不及防地濕潤接吻,這樣的對比是想傳達什麼呢,一開始還以為是防疫措施,但看到最後嗯好像也不是那樣一回事,所以是演員的即興發揮?特別喜歡教授說你要抵抗,無論如何都要抵抗,這段話。教授太正派了正派到我在想這種人不存在吧,也幸好不存在,好人卻得到那種結果有點心酸。
えみり
第三個故事反轉很有趣,電影院的大家都笑出聲。最後的擁抱,與前面再怎樣激動總是冷靜交談的兩人,有著這樣前提的比較,不自覺出戲了,覺得突兀。喜歡那段「我們的內心,也許就是靠這個破洞相連的吧……」的文字。寫出來有點中二,但看的當下覺得這文字很美好XD
えみり
第三個故事沒男人出現,這部片也可以取名為不存在的男人們。(
えみり
https://images.plurk.com/63SkH7UWk7d3EnDsMryN80.jpg
えみり
看噗浪的感想快笑死,戀童阿和魔法阿和教授的褲襠wwwwwww
えみり
原本打算先看鈦,但重口味影展片看起來只會有兩種心得,非常喜歡或非常想吐,想著新年第一天還是先來看個溫柔的片不要冒險好ㄌ
えみり
「最近どんな音楽を聴いていますか?」という問いに、濱口監督は「なんでも聞こうと思うんですけど、結局脚本が一番進んでしまうのは自分が20~30代に聞いていた曲。結局、俺はここなのかとなります(笑)」と苦笑いすると、それを聞いた奈良が「その時代の自分というのは可能性が無限大なんですよ。レベルが定まっていなくて、ただただ可能性がある状態。大人になった今はその可能性を引き出すことができるけど、若い時は引き出せない。今同じ音楽を聴いて気持ちだけ若い頃に戻ると、何を引き出せばいいのかがわかる」と語る
えみり
また「こんな世の中ですが、最近一番楽しいと感じる瞬間は?」という質問に、「わりといつも楽しいです(笑)」と答える奈良に対し、濱口監督は「いつも楽しいという人間ではないんですけど、楽しいのは、正直になっている時ですよね。なので奈良さんが楽しいのは、正直だからなのかなと思う」と話すと、突然、奈良が「なぜ僕が今半袖のTシャツを着ているのかというと、ここへ入ってきた時に濱口監督と同じようなセーターを着ていて、脱ぎました(笑)」と舞台裏を明かし、そんな奈良に濱口監督が「ちなみに奈良さんはユナイテッドアローズで、私は無印です(笑)」とツッコみ、会場を笑わせる場面も。
えみり
「パソコンで言う“ショートカット”で目的地にはすぐに行けるんだけど、回り道したことで別の風景が見えてくる。ただショートカットしていく予定だった目的地ではないものに、ショートカットしていく。偶然を自分で誘発していく。全然違う道にそれていくんだけど、それで急にもっと違う大きなゴールが見えちゃったりする。そういう作業をして欲しいという事。それと学生だったら、自分らしくない事もやっていい。やってみたい事を恥ずかしがらずに悔いなく試す、実験する。無差別にやってもいい。責任はとらなくていい、学生だから。20代の人は見えてるものに行く前に、見えていないところを通ってくると違うものが見える」と、自身を振り強く返り呼びかけた。
えみり
奈良も、当時は絵をまったく描けなかったと言い、「描く事が罪みたいな。道具がないと描けないし、余裕があってできるもの。そういう時になんて無力なんだと。音楽をやっている人がすごくうらやましくて。俺はなにもできない。災害が起きる事をまったく気にせず、のほほんと生きてきた自分が罰当たりな気がして何もできなくなった。それでボランティアをしに行ったりしたんですけど、作品作りにはしたくないと思っていた。でもそれが結果、作品作りにバックしてきた」
えみり
⋯⋯“モノをつくる”ということにおいて、その手法は異なるもののすごく似ているという所にたどり着いたんです。色や線やタッチだったりが、映画の中でいう演じる役者みたいなものなのではと…。頭の中で脚本を作りながらその役者を動かしていき、ある程度みんなが自由に動き回った所で急に何かが変わる瞬間があって、その瞬間を逃さなければゴールが見えて、そこから割と時間がかからず完成する。演技する役者さんが映画の中で見てて変わっていく。特に『ドライブ・マイ・カー』(濱口監督作品)でも化学変化が起こったような瞬間がありますけど、絵を制作している時もそういう瞬間がある」
えみり
えみり
看到導演推薦海上花,因為喜歡海上花就覺得那導演推薦的其他影片可以找來看看。
えみり
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