O.R
出勤前にゆっくり5.55のメインを進んだが、シャーレアンの使者が持たされた彼の国の意思に言葉が出なかった……
5.55ネタバレ
O.R
双子とのやり取りを見る限り、家族関係は良好とも言えるはずだが、切り捨てるような物言いの真意はどこかに……
O.R
2人のお母様も気になる。父と比べて愛情表現はもっと表に出る感じだが、第七霊災の時はお母様もお祖父様の意見に賛同したのだろうか
O.R
アルフィノはエオルゼア同盟の結成に苦い過去を思い出すと同時に、過ちと向き合おうとしているが、友の言葉と父の問いに答えを探している最中だろうね
O.R
エメトセルクとの戦いを終え、自分が思う正義や理想は必ず正しいとは限らないと知り、迷いが生じるでしょうけど。色々と考える人だから簡単に答えは出てこないかもそれ無い
O.R
しかし、しかしだ。
アリーゼのような可愛い娘を捨てるような物言いは聞き捨てないな。お父様は本当にこれでよろしいですか?
O.R
アルフィノ君はともかく、アリーゼは健気で可愛くて強いのだ。こんな可愛い子にあんな言い方は流石に無神経ではないのか?本国へ帰ったら母上に怒られても知りませんよ……
O.R
アリーゼ……泣かれたら心が折れそう
O.R
新生の始まりの地での戦いまでは入れなかったが、終末を企む彼らは何を思いあの地に向かったのだろうか。あそこで何が待っているのだろうか。
O.R
ドキドキするね。
O.R
「迷っているのかもしれないが、
誰かのために、未来のために、前に進もうとしている。
そんなお前を、俺は友として誇りに思っているぜ。」
O.R
アレンヴァルドの言葉はとても心に響いたよ。本当に仲が良かったんだなっと、思わず微笑んでしまう言葉だった。
O.R
ただ、挨拶の時「まさかこんなに早く見下ろされる日が来るとは」の冗談は止してくれ。心臓に悪いんだ。
O.R
覚えているよ。君たちの冗談は。こんな形で実現するのはあまりだ…命だけどもっとは思ったものの、いざ生き延びてくれたら今度は身体の万全を欲する。人間は欲張りな生き物だな
O.R
では欲があるから苦しみや痛みを耐えて進むことができたのではないだろうか。だからきっとこの欲もいずれ誰かの助けになると思うよ。アルフィノ君はもう少し自分の気持ちに素直になっても良いじゃないか。
O.R
アリーゼと比べるといつも抑え気味だが、彼なりの考えもきっとあるとは思いながら、やはり年頃の少年のように後先考えず、心のままに動いてもらいたい気持ちは正直なくもない
O.R
アリーゼはそこが良いんだよ。彼女は自分の気持ちにいつも素直だよ。
O.R
兄という立場でそうもいかないかも知れないが、アリーゼのような子が二人も抱えるとなると、それもそれで大変だろうけれど…何というのかな
O.R
やはり彼はいままで自分のことよりも世界や他人を優先する傾向があるように思う。だからもう少しだけ、我儘になってくれても良い、そう思ったのかもしれない。
O.R
5.55の全ストーリーを終えて、これで漆黒の物語もやっと幕を降りた。
O.R
にも関わらず、何かが動き出すような空気はピリピリしていた。フィナーレに相応しい最後を楽しみにしているよ。6.0で、今度は月へ。
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