家三好き過ぎて頭おかしい足軽
【BSR百物語】エピメテウスの婚姻

這篇也很喜歡。
依然是家康赤路線&把某人牽扯進來的故事

家康赤路線後話由第三者來詮釋好像是最常見的寫法
家三好き過ぎて頭おかしい足軽
「子供が。子供が入っていたんです! この中に、詰まって。銀色の髪の、真っ白な、痩せた子供が」
「ほんとうか!」
 遮るように叫んだ父上の声は、喜色に溢れていた。こんな露わな父上の感情を、俺は、後にも先にも知らない。
「そうか。いるのか。いたんだな、ここに。……ワシには、姿を見せてはくれないか。そうだろうな。……それで、三成はどうしていた。なんて言っていた?」
 三成。
 確かに、そう言った。そうだ、関ヶ原で敗れた、豊臣の遺臣。凶の王。大悪人、人斬り。父上が石田の主を倒し、石田を屠って天下を得たことは誰だって知っている。
 俺は混乱した。
 父上は期待に目を輝かせて、俺の答えを待っている。なんと答えてよいか迷ったが、父上が何を望んでいるのか分からない以上、本当のことを話すしかない。
家三好き過ぎて頭おかしい足軽
「……『憎い』、と」
 短く、それだけを伝え、父上の表情を盗み見た。

「変わらないなぁ」
 父上は、晴れやかに笑っていた。
家三好き過ぎて頭おかしい足軽
***
家三好き過ぎて頭おかしい足軽
其實今天才第一次讀完這篇(對於沒標CP tag的很容易跳過)
但這篇也是我很喜歡的題材
家三好き過ぎて頭おかしい足軽
雖然今天看完我開始認真想
赤路線家康對於三成的這種執念,來源到底是什麼
人的情感跟執念真的有辦法維持這麼久嗎
當然不能否認三成的存在在家康人生中也是一個轉捩點
家三好き過ぎて頭おかしい足軽
但就開始陷入一種,自我懷疑(?)
家三好き過ぎて頭おかしい足軽
最近實在太缺家三糧
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