「PLAYFUL」は光一が約6年ぶりにリリースするソロアルバム。本作では「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」などの人気シリーズを手がけるスクウェア・エニックスとのコラボレーションが実現した。アルバムのビジュアル制作、およびショートムービー「V」のプロデュースや制作を手がけたのは、映像作品「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」で共同監督を、映画「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」でアニメーション総監督を務めた野末武志氏。「V」の作曲および編曲は数々のスクエニ作品を手がけている水田直志氏が担当した。
堂本は、6月2日に5枚目のオリジナルアルバム「PLAYFUL」をリリース。同作は、堂本が今考える“PLAYFUL（遊び心）”あふれる音楽・映像を詰め込んだエンターテイメント・アルバムになっており、「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめ、世界的に支持されるゲームの数々を製作してきたSQUARE ENIXとの夢のコラボレーションが実現。最新技術でCG化された堂本と実写の共演によるハイブリッド制作で、特典映像「V Short Movie」（初回盤Aのみ収録）、ジャケット写真（全種類）、楽曲「V」（全種類収録）が手掛けられた。
堂本はこれまで主演舞台『Endless SHOCK』の“階段落ち”など激しいアクションも披露してきたが、「V Short Movie」にも、CGの堂本が“階段落ち”をするシーンが盛り込まれている。堂本は、「（『V Short Movie』を）改めて見ても、『あれ、これ（CGを制作するための素材映像を）俺、撮ったかな？』、『ここってCGだっけな』と、 自分でも区別がつなかいところがあります。撮った覚えのないところがあったりするんですよ。それくらいすごいですよね」と驚きを隠さず、「CGでいんじゃないかという気持ちが……。だって痛い思いをしなくていいですもん」と軽快なトークで会場を沸かせる一幕もあった。
一方で、「V Short Movie」の制作を通して様々な刺激を受けたそう。制作会議では、堂本がこれまでどんなゲームをプレイしてきたのかなどの雑談が交わされ、そこから「V Short Movie」の世界観が形作られたとのことだが、堂本は「雑談から世界を広げていくんだとか（驚きました）。そういう演出家になりたいですね。自分は頭が固い方なので、頭の中の世界を広げて、柔軟にして、無限大の可能性みたいなものを模索できるようにないたいですね」と声を弾ませた。（modelpress編集部）
KinKi Kidsの堂本光一が24日、都内にて開催された「堂本光一×SQUARE ENIX コラボ映像『V Short Movie』完全版メディア発表会」に出席した
ツアーでもコンサートグッズなどでスクエニとのコラボも調整中。
〔日刊･スポニチ･報知･サンスポ〕
KinKi Kids堂本光一が24日都内で､6年ぶり5作目のソロアルバム「PLAYFUL」(6月2日発売)の
リリース記念会見に出席｡収録楽曲や特典映像で「FF」シリーズなどを手掛けるスクウェア・エニックスと初めてコラボする。6月ぶりソロツアー開催(6/20〜)も発表した｡
以前より『FF』好きと公言していたことから、この日登壇したスクエニ担当者が「光一さんはFFをプレイしているということが社内でも有名で、ありがとうございます！ そこで『何か取り組みができないか』という話になり…」と話すと、堂本は「いや～、あのね、僕にとっては盛大な職権乱用なんですよね。小さいころから好きだったFFをずっとやっていて、その中でも『FF11』を廃人のようにやっていた。（総プレイ時間は）900日間、7年間くらいやっていたのかな？ 7年のうち3年はゲームをやるほど好き」とニヤニヤしていた。
CGと実写を融合した映像内では、剣で戦うだけでなく、主演ミュージカル「Endless SHOCK」で披露している階段落ちや、フライングなどをオマージュしたシーンもある。「俺いらないやん、CGでいいんじゃねえか？ と思いました。だって（CGなら）痛い思いしなくていいんですもん」と笑った。
さらに先も見据えている。「今回（のコラボ）ができれば序章であってほしい。まだまだ無限の可能性があると思う」と期待を寄せた。同社ゲームへの出演希望を聞かれ「それはもう、チョイ役でも、声の出演だけでも、本当にやらせていただきたい。宿屋のおっさんとか…」と願っていた。
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ・堂本光一（４２）が２４日、都内で行われた６年ぶり５作目のソロアルバム「ＰＬＡＹＦＵＬ」（６月２日発売）のリリース記念「堂本光一×ＳＱＵＡＲＥ ＥＮＩＸ『Ｖ Ｓｈｏｒｔ Ｍｏｖｉｅ 完全版発表会』」に出席。デイリースポーツなどの取材に応じ、３度目の緊急事態宣言への思いを明かし、６月から始まるソロツアーについて「開催に向かって夢見て、準備をしていく気持ちを大事にしたい」と語った。
大のゲーマーである光一は「職権乱用です」と笑顔。「ＣＧやゲームの世界はどんどん技術が進化していく。負けてらんない。生身でできる可能性を模索したい」と意欲をかき立てられていた。
２５日の緊急事態宣言発令を前に、光一はソロアルバム「ＰＬＡＹＦＵＬ」をひっさげた６年ぶりのソロツアーを発表。
「正直、この状況でコンサートをやって賛否はあると思う」と真剣な表情で明かすも、「でも発表しないと何も動き出せない」と力説。ツアー成功に向け意欲をみせた。
コロナ禍の閉塞感で、「皆さんと同じで不平不満はある」と吐露。それでも「家でステイする時間を無駄にするかは、個々にかかっている」と呼びかけた。
同舞台前の自粛生活で「どうしたらファンの方が喜ぶか、演出の考えを積み上げた」と説明。今回の宣言も「ツアー内容をじっくり考えられる」と前向きにとらえた。
そのツアーは６月２０日からスタート。７月２３日の横浜アリーナ公演は東京五輪開会式と重なるが、光一は「偶然ですね」と驚き、「希望に向かって準備することはすごく大事。成功に向けて希望を持って歩みたいし、たとえ中止になっても、それは無駄にならない」と世界的舞台と自身のツアーへの思いを重ねていた。
KinKi Kidsの堂本光一が24日、都内にて開催された「堂本光一×SQUARE ENIX コラボ映像『V Short Movie』完全版メディア発表会」に出席した
イベントで初披露された「V Short Movie」は、人間と物の怪の争いを描くハイスピード剣劇。CGの堂本が「狂王」と「影武者」の2役で活躍する。本来の予定では、昨年発表されるはずだったが、堂本は「ファンのみなさんに観て頂けるときがやっと来たなと、嬉しいです」と声を弾ませた。
堂本はこれまで主演舞台『Endless SHOCK』の“階段落ち”など激しいアクションも披露してきたが、「V Short Movie」にも、CGの堂本が“階段落ち”をするシーンが盛り込まれている。堂本は、「（『V Short Movie』を）改めて見ても、『あれ、これ（CGを制作するための素材映像を）俺、撮ったかな？』、『ここってCGだっけな』と、 自分でも区別がつなかいところがあります。撮った覚えのないところがあったりするんですよ。それくらいすごいですよね」と驚きを隠さず、「CGでいんじゃないかという気持ちが……。だって痛い思いをしなくていいですもん」と軽快なトークで会場を沸かせる一幕もあった。
堂本光一が５枚目となるソロアルバム「PLAYFUL」を6月2日（水）にリリース。これを記念して「堂本光一×SQUARE ENIX コラボ映像『Ⅴ Short Movie』完全版メディア発表会」が行われ、堂本とSQUARE ENIX・ゼネラルマネージャーの野末武志が出席した。
堂本が今考える、遊び心あふれる音楽と映像が詰め込まれた本作では、「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめ、世界的に支持されるゲームの数々を制作してきたSQUARE ENIXとのコラボレーションが実現。最新技術を用いてCG化された堂本と実写の共演によるハイブリッド制作で映像とジャケットが彩られる。
野末GMが「光一さんは社内で『ファイナルファンタジー』をプレーされている方として有名だったんです。それを受けて一緒に何かできないかという話が上がりました」と明かすと、堂本は「僕は廃人のように900日くらいプレーしていたほど好きだったので。盛大な職権乱用ですね！」と顔をほころばせた。
放映後、堂本は「あらためて見ても『これ俺撮ったかな？ CGだっけ？』と分からなくなるくらいリアルで本当にすごい」と感嘆。コロナ禍で撮影スケジュールが延期になるなど苦労もあったそうで、「その間にもSQUARE ENIXの方々はずっとCGのクオリティを上げてくださっていたのが印象的で、時間を無駄にしないんだなと。その間、僕はベランダで日焼けをしていたくらいでしたから（笑）」と明かした。
24日在東京都內舉辦了『堂本光一×SQUARE ENIX V Short Movie』發表會
在發表會上播放了收錄於專輯初回版A的「V Short Movie」完整版
堂本光一本人也親臨現場，也公開了此次專輯的封面照片！
此次SQUARE ENIX使用了高階CG技術將堂本光一本人完全CG化
「V Short Movie」也運用了動態捕捉技術製作出精緻的影片
而對於超高完成度的作品，光一用屬於他的言語大讚了一番：
「我有拍過這個動作嗎？這是CG嗎？」
「『我可沒做這動作啊！』的感覺很強烈，成品的圖片跟影片居然如此帥氣，沒有比這更噁心的事了！」
光一自己還稱此次和作為「盛大的職權亂用」😂
在活動現場的談話中也得知堂本光一對「FINAL FANTASY」系列的熱愛
據悉，光一從小就是FF系列狂粉，而「FF11」約莫玩了7年
總遊玩時間約為900天（所以7年中大概有3年在玩...）
專注於遊戲中的光一拚了命為了提升數值而不停在遊戲中吃飯
現實中自己卻實常忘了吃，完全陷入「遊戲廢人化」狀態
此次SQUARE ENIX負責人野末武志先生也對堂本光一稱讚有加
「第一次見面時讓我有『這個人真的存在於世界上嗎？』、
『他其實不存在吧？』這樣不可思議的感覺。
堂本光一本人就是CG般的存在，反而不需要CG化吧？」 而聽到這樣的美言，光一則幽默表示「太好了，看來我的氣場還健在」
堂本光一自《Spiral》發行後暌違6年
各界引頸期盼的全新原創專輯
《PLAYFUL》確定發行！
PLAYFUL ＝ 具有玩心
此次特別與日本遊戲公司「SQUARE ENIX」合作
「堂本光一」x「SQUARE ENIX」的夢幻合作作品就此誕生！
⚠️台壓版預計發行⚠️
◎初回版A (CD+DVD) ◎初回版B (CD+DVD) ◎普通版 (CD ONLY) ❗️各版本特典資料夾都會進口❗️ ❗️請務必多多支持❗️
🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
KOICHIDOMOTO 堂本光一 SQUAREENIX 史克威爾艾尼克斯 PLAYFUL
あすのめざましテレビ エンタメPick Up☝️
▽堂本光一×SQUARE ENIX
「V Short Movie」完全版発表会✨
▽ニコニコ超会議2021
小林幸子、DJ粗品、中村獅童らが参戦🌟
☆内容変更の際はご了承下さい
めざましテレビ
【明日の予定】[光一]WS…｢｢Ⅴ Short Movie｣完全版メディア発表会｣の話題
｢めざましテレビ｣｢ZIP!｣｢グッド！モーニング｣等(21時時点)
LIVE…｢KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2021 PLAYFUL｣申込み開始(12時予定)
[光一][WS]｢｢Ⅴ Short Movie｣完全版メディア発表会｣の話題
｢はやドキッ！｣(TBS)
｢めざましテレビ｣(フジテレビ)
｢ZIP!｣(日本テレビ)
｢グッド！モーニング｣(テレビ朝日)
｢アサデス。｣(九州朝日放送)など
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