サカナ

含有親友ジェイド夢向注意
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因為想要玩弄センくん所以向アズール提議說讓ラウンジ裡的人穿女僕裝,結果為什麼變得我也要穿啊:)
算、算了,反正,ジェイド就在ラウンジ裡,他肯定會看到センくん的,接下來我只要祈禱デュースくん不會來ラウンジ就行了……!應該不會來的吧。
サカナ
……就當作殺敵一萬,自損三千吧
頼子♠妖怪志望
我怎麼看都覺得你們同歸於盡了www
アーニユ‧W‧デュウドロップ
敲碗セン君盤瑪格麗特髮型!
テレンス・ヴェラー
感覺來客率會大大提升呢,會推出消費滿額就可以跟女僕們合照的服務嗎?
サカナ
sugidakaori: 我相信沒有!
サカナ
Mond_Voigt: 是他先在我的上班時間挑釁我的!
サカナ
アーニユ‧W‧デュウドロップ : 那就要問センくん了啊,我對盤髮也很苦手……ジェイド感覺什麼都會,叫ジェイド來吧
サカナ
テレンス・ヴェラー : 並‧沒‧有!
私下付我錢的話倒不是不行?
サカナ
Mond_Voigt: 我有的是機會坑人
サカナ
Mond_Voigt: 救命
サカナ
Mond_Voigt: 我不需要那種稱讚ㄛモンッツくん
テレンス・ヴェラー
我覺得如果アズール有看到顧客回饋信的話應該會列入營業項目(?
先不提這個,突然有點期待一年級們呼朋引伴去消費的情況呢
サカナ
Mond_Voigt: 不需要ㄛ
サカナ
テレンス・ヴェラー : 一年級不准來
テレンス・ヴェラー
欸──我還想著找幾個後輩一起去玩的說
サカナ
Mond_Voigt: 好啦好啦
サカナ
テレンス・ヴェラー : 龍寮的後輩嗎?如果是龍寮的就可以ㄛ
テレンス・ヴェラー
那太好了,我會記得叫他們拍照上傳マジカメ順便幫你們宣傳的~
不過會有誰看到貼文之後也想去我就不曉得了
サカナ
テレンス・ヴェラー : 我懷疑您話中有話喔テレンス前輩
ヨシュア.クリスタル
很適合喔,無論是センさん還是サカナさん,都非常漂亮呢
セン・アーノルド
前、前輩ーーˋQ皿Qˊ!!!!!!!
セン・アーノルド
目的變成要讓ジ、ジェイド先輩看到也太奇怪了!!我也要去デュースくん的班級跟他說一定要來看前輩的女僕裝,再讓他指定前輩當服務生……!
サカナ
セン・アーノルド : 哈啊?!你敢那麼做的話我現在就叫ジェイド過來看喔?!!!
ジェイド・リーチ
おや、穿著可愛的兩位女僕在吵架,還真是稀奇的畫面。
沒想到支配人會趁著我不在時做出這種決策,稍微有些驚訝呢。
那麼,サカナさん,您應該做好服務來客的覺悟了吧?
雖然センさん也更衣完畢了,但請您不要忘記,センさん原本就是後勤人員呦。ふふっ。
サカナ
ジェイド・リーチ : 欸?呃、雖然是那樣沒錯……
(反正我的目的達成了所以應該沒關係)
只是布料很少而已、只是布料很少而已……(對自己Whisper中)
セン・アーノルド
咿──!ジェイド先輩!?(總之先躲起來
デュース・スペード
え?サ、サカナ先輩穿著女僕裝......!
那個、非常好看喔!
サカナ
デュース・スペード : ……………………………………………………………………
為什麼你會在這裡啊デュースくん!!??
セン・アーノルド
デュースくん!穿女僕裝這件事是前輩他自己的主意喔!
サカナ
什麼叫做我的主意,我是為了要迫害你才提出女僕裝這個意見的好不好!?
デュース・スペード
诶?為甚麼......因為來吃飯啊!只是沒想到會看到女僕打扮的前輩、呢。
ジェイド・リーチ
セン・アーノルド : 這就要離開了嗎……?好吧。
還請センさん路上小心呢,穿著不習慣的衣服可是很容易跌倒的呦。
セン・アーノルド
所以說為甚麼要迫害後輩啊!?出發點就是錯誤示範了吧!?
サカナ
デュース・スペード : 什麼時候不挑、偏偏、挑今天……!!
請、請不要看我,這樣穿很羞恥的啊?!
セン・アーノルド
等、ジェイド先輩為甚麼要好像有點可惜的樣子......我我我這種樣子當然是趕快離開才好啊!免得出去會造成反效果,客人會更不願意來的。(抓住裙襬
デュース・スペード
サカナ : 前、前輩!總之裙擺太低了,這樣讓別人看到的話......!(脫下外套來綁在人腰上)
至少,讓我稍微保護你一點......
ジェイド・リーチ
セン・アーノルド : 是嗎?我倒覺得不會呦。
身穿女僕裝的您,與平常相比更顯得令人憐愛。我想,只要好好地宣傳,肯定會有很多學生慕名而來的呢。
只不過可惜的是……
センさん的這種姿態,稍微有點不想讓其他人看見呢。
サカナ
デュース・スペード : 等、哈……
…………
……謝、謝謝你,デュースくん……(遮臉)
セン・アーノルド
ジェイド・リーチ : 憐、憐憐ㄞ──!?那種事、完、完全沒有......!而且、本來就也不想讓其他人......看到......
デュース・スペード
サカナ : 總覺得讓前輩這樣工作不太安全,要事被其他傢伙看到迷上的話不就糟了嗎!?前輩,不好意思今天你可以先當我的專屬服務生嗎......?至少、讓我一直待在這邊替前輩隨時注意狀況吧!我會當稱職的保鑣的!
サカナ
デュース・スペード : 哈啊、等、什麼東西?專屬服務生?
等、等等……再怎麼說我也是在上班……!
專屬服務生什麼的、沒辦法的吧!?
セン・アーノルド
恭喜您呢前輩,就算不能只服務デュースくん,至少他還能當前輩您的專屬的護衛喔──(躲在サカナ先輩背後)
ジェイド・リーチ
セン・アーノルド : ふふっ、還請センさん不用害羞呦。
我認為現在的センさん十分美麗,已經是一位傑出的女僕さん了呢。
サカナ
セン・アーノルド : 你等等就完了
セン・アーノルド
前輩您這是在副寮長面前公然威脅後輩喔!?
サカナ
ジェイドさんごめんなさい。^^
セン・アーノルド
ジェイド・リーチ : 請、請請請不要再故意說那些話捉弄我了......!
セン・アーノルド
總而言之、外場就交給各位了,我就回去後面寫程式吧......
反正在後台,把衣服立刻換下來也沒關係吧(小聲
サカナ
。^^
ジェイド・リーチ
センさん,不一起照一張相嗎?
我聽說陸上的女僕餐廳,通常會有與客人的合影服務呢。
セン・アーノルド
誒?穿這套衣服和前輩想跟我合照嗎!?
デュース・スペード
リーチ先輩說的合照服務是真的嗎?
那、我也要和前輩合照一張!
ジェイド・リーチ
セン・アーノルド : はい、畢竟是難得一見的女僕センさん呢。
還是說,センさん對於我的要求感到困擾了呢?
サカナ
デュース・スペード : 欸、デュースくん你為什麼要湊熱鬧,為什麼?!
跟穿著女僕裝的我合影到底有什麼紀念價值啦?!
セン・アーノルド
ジェイド・リーチ : 該說困擾是有......但也沒有......!
怎麼辦、是想要和前輩的合照,但是穿這樣合照也太害羞了......
デュース・スペード
サカナ : 因為女僕裝的前輩很難得啊!而且、確實很可愛啊
サカナ
デュース・スペード : 說、說一個大男人可愛什麼的……你以為這樣子我就會心軟嗎?!
要用誰的手機拍啦?!我的嗎?!
デュース・スペード
那我的手機和前輩的手機各拍一張吧?
ジェイド・リーチ
セン・アーノルド : 還請不用害羞呢。
那麼,請由我來掌鏡吧?失禮了。
(稍微靠往對方身邊,並微微蹲下)
センさん,請笑一個。
サカナ
デュース・スペード : 竟然還要兩張嗎真拿你沒辦法那我拍了喔?
(輕輕攬住對方的肩)三、二、一!
好了!這樣你就沒有怨言了吧?!沒有了吧?!
セン・アーノルド
ジェイド・リーチ : ......!?は、はい!?
(!JOIJ!OH!OH!IP!JOE)f8rnvoenrhofwh9813heo1ij0hf8!@!(@)!(*))
セン・アーノルド
啊、照片請發給我......QQ
デュース・スペード
サカナ : 嗯!謝謝前輩!
ジェイド・リーチ
セン・アーノルド : ふふっ、等會就給您呦。
ジェイド・リーチ
那麼請サカナさん與センさん回到自己的工作崗位上吧,ラウンジ的工作還在持續著呢。
サカナ
はーい。
……
(偷看デュースくん)
セン・アーノルド
はい......!(小跑步
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