[刀舞]三日月與高台院最後的對話聽寫翻譯

高台院：
かつて三日月宗近は私の刀でした。
でも、三日月が如き美しい打除けを見てこう思ったのです。
あなたは、目の前にあろうとも、この手の中に収まろうとも、
私の刀ではなかった。
いえ、きっとあなたは誰の刀でもなかった。
まるで夕暮れのあと夜空に浮かぶ月のように、あなたは誰のものでもない。
今の主でさえ、あなたを自分のものにはできないのでしょうね。

過去，三日月宗近曾是我的刀。
不過看著如同三日月般美麗的打除紋，我這麼想著。
你即使位在我眼前，即使收於我掌中，也不會是我的刀。
不，你肯定也不會是任何人的刀吧。
就像是夕陽西沉後高掛於夜空中的月亮那般，你不會是任何人的東西。
即便是你現在的主人，也無法讓你成為自己的東西吧。

三日月：
刀とは、切るか飾られるかしかない。
いいや、蔵に仕舞われたにもするか。

刀除了拿來揮砍或是裝飾起來還能做什麼呢。
不對，也是會被收藏於倉庫之中吧。

高台院：
三日月宗近、私をお切りなさい。
迷うことありません、あなたは刀剣男士なのでしょう？

三日月宗近，向我揮刀吧。
無須猶豫，你是刀劍男士不是嗎？

三日月：
あぁ、そうだな。
…給料分の仕事はするつまりだが、割に合わぬ時もある。

是的，是那樣沒錯。
......雖然有意完成薪資份內的工作，但是有時也有合不來的時候。

高台院：
務めを果たせばよいのです。
今、あなたの目の前にあるのは、改変された歴史そのもの、ここに有ってはならぬものです。
ならば、ものの心を空に帰してくださいませ。

盡管完成你應為之事即可。
如今在你眼前的，即是被改變的歷史本身，是不應出現於此處的東西。
既然如此，就請將這東西的心歸還於上天吧。

三日月：
ものの心、空に帰す…か、美しい言の葉だ。
その言の葉を、割に合わぬ仕事の見返りとして、受け取らせてもらおう。

將物之心，歸還上天......嗎，多麼美麗的話語。
那麼我就將這話語，作為合不來的工作的回禮接受吧。

高台院：
三日月宗近…孤独な刀よ。
あなたの行く末が良き物語となるよう、祈っています。

三日月宗近......孤獨的刀唷。
我會祈禱著，希望你的將來會成為美好的故事。

三日月：
いざ、

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@syou - [刀舞]无傳再LIVE standby

沒了，有什麼感想繼續回這噗說，給自己一個直達車