小V🎤聞かせて列島
食えるようになるということは、24時間そのことだけを考えていられるということですよね。好きなことでお金をもらい、そのお金と時間を費やして好きな音楽をつくり、またお金をもらう。そんなサイクルができたら最高だなと。
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松永:特に難しかったのは、人間的には好きなんだけど、ラッパーとして心からは支持できない人と一緒にライブをする時ですね。正直、ライブで曲を聴きながら、どういう顔をしていいか分からないんですよね。

爆笑wwww
小V🎤聞かせて列島
松永:自主制作の限界を感じて、レコード会社を探しました。1枚目のアルバムは自分で全部やったんですよ。マスターCDを流通業者に持ち込み、プレス代を払い、お店に卸してもらって。お店に置かれる商品の説明も自分で書いたし、プレスリリースを音楽ナタリーに送ったりもしました。それがとにかくしんどくて、次に出すならレコード会社に面倒を見てもらおうと。

哇嗚………
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DJ 松永 / はじまりのメロディー feat. サイプレス上野
是這張吧,看到這篇才曉得是獨立製作
小V🎤聞かせて列島
松永:まったくなかったですし、そもそも日本にはヒップホップのレーベル自体ほとんどないんですよ。なので、「Musicman」という音楽業界の電話帳みたいな本を買って、そこに載っている音楽事務所に片っ端からデモを送りました。べつに、どこもそういうの募集してないんですけどね。30社以上に、勝手に送りました。LDHとかにも送ってますからね。

LDH (rofl) (rofl) (rofl) (rofl)
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「お前、そいつのことBUDDHA BRANDよりもかっこいいと思うか? 違うよな? だったら組んじゃダメだ」

唱片行老闆的這句每次聽到的覺得好有道理……
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也造就了松永跟R桑有種運命の出会い的感覺(???
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TwitterもDMC関連のフォローは全て外したり、意識的に目を背けるように努力して。

wow………
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あとは、Rと組んだことも大きかったですね。Rは10代のころからUMB(アルティメット エムシー バトル)というラップバトルの全国大会で3連覇するなど、俺と組んだ時にはすでにスターでした。Creepy Nutsとして紹介される時も、「3連覇のR-指定」に対して、俺は「ただの松永」なんです。そういうことにも、当時はしっかり傷ついていました。
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