金魚@FF43 A17,18
最近過去的日本合夥人えむやん常在噗浪上做不合理的要求的緣故。在此做些聲明。

扇子這個圖像載具是長存於歷史的概念開放的公共財,不是えむやん開發了什麼機構設計,無法申請專利,任誰都可以製作。所以台灣有其他人做功夫扇我也無法制止他。在原稿版權上我們大多各支付一半稿費,えむやん人在日本的販售與利益歸他,我人在台灣販售歸我。這個合作上分散稿費與製作量的壓力。えむやん他提出武術扇子這個二創痛圖的點子,以及場次上誰都有生產的布掛軸,主張這兩個點子是他的要我無條件停止販售已生產的產品我無法接受。
2014年早在えむやん沒建議時我就做過艦娘的油畫布掛軸,只是數量不多,不想影響扇子的銷售,
掰噗~
掰噗秀秀 (girlkiss)
金魚@FF43 A17,18
えむやん的朋友單單只是建議使用更划算的布料和桿子降低成本比較好,而我去執行實現,但在終止合作後要我不能在台灣販售共有的版權的圖,以及與他沒有版權關係的圖。
說真的任誰去日本賣跟えむやん沒有版權關係的扇子與掛軸他也沒有權力制止。
請隔岸觀火各位大家可以試想一些常見的同人周邊商品內容作替換,針對這點想是否合理即可。
金魚@FF43 A17,18
這幾年家父胰臟癌,去年與五月與十月兩次胃出血住院,平時照顧老人家打胰島素吃藥與備餐,現在每兩個禮拜就要進醫院化療,實在沒有多餘時間理會えむやん。他不主動用LINE等通信軟體聯繫我,透過其他作家傳話,要我代收費用,用郵件問他要做什麼,還有要求支付最後代墊生產費餘額,他的回信信被大量垃圾郵件掩埋,也沒用其他手段通知我回信,後來不滿我不接受他的無條件放棄要求就開始網路上攻擊我,多次寫信給他也不肯回信,這次到我的噗浪上留言實在是看不下去了。才在此作聲明回應。
要結清什麼費用請他列一列討論,把未支付給我的日幣十多萬餘款給抵一抵,只要合理的該是我的費用可以討論。
金魚@FF43 A17,18
一些抱怨跟狀況詳細解釋我還沒想清楚要不要公開、等會要去趟醫院,明天老爸又要住院了....orz
秋月雨季(果汁魚)
武術扇是那個跟鐵骨扇一樣大的竹骨扇?
金魚@FF43 A17,18
秋月雨季(果汁魚) : 是呀,你看森羅域界也有模仿做武術扇
yurusanai
えむやんです。キンギョ様、貴方が自分の正当性を歌って振り回しているタペストリー画像ですが、それは、販売版の前のものであり、同じ画像から販売版ではなかったことが確認できます。
yurusanai
タペストリーは自分のほうが先だという発言、これもまた、貴方の妄想からの捏造です。
その年の後半に、私のアイディアでデモンストレーションではなく、販売する為の作品にしたことを忘却して、嘘を捏造することを止めてください。
yurusanai
そして、この時点で貴方が宣伝用にタペストリーを作れているのは、その時期の作品以前と違い、扇形の外まで描いて貰おうというのは、私のアイディアだったはずです。
この反論はここまでに既にPlurkに書いてあります。貴方は、私の反論を読むのを止めてしまっていたのですね。恥を書くだけだと思いますよ?
yurusanai
キンギョ様がいまされていることは、完全に私のサークルの乗っ取りです。
なぜ、そうなるか、貴方が私のせいだと決めつけて、私の意見を無視して行ったいくつかの行動の結果です。
そのひとつひとつについて、既に、全て、Plurk上に投稿済みです。
yurusanai
金魚様は、それらを読もうとせず、ご自分が辛い思いをするのは、全て私のせいだと決めつけているだけです。
実際に、金魚様は、私が悪いと決めつけただけで、2018年初から2019年8月までの間に、ご自分の欲求を叶える為だけに、私の側に非が無いことを妄想で塗り固めて、私から奪って行った形になっています。
金魚様の側が思い込んでいること、実際はどうだったか、既に全てPlurkに記載済みです。
yurusanai
貴方のしていることは、私のサークルの乗っ取り行為です。
これだけは間違いないことです。
yurusanai
貴方のご家庭が大変なことは、よくわかります。
ですが、それらは、貴方が私のサークルを乗っ取ったことの正当化にはなりません。
yurusanai
もう、貴方と私は友人ではないのですから、凄まじいストレスと向き合って、貴方の勘違いからの酷い行為を全てPlurkに書く義理などありませんでした。それでも書いて見せました、本当に大変でした。
それらについて、ここまでの3か月のうちに、ひとつづつ謝罪があれば、許すことが出来ました。
それに対して貴方がしたことは、日本で1回、台湾で2回の販売強行です。
もう、許したくて許せないではないですか。
yurusanai
実際にキンギョ様はどうしたでしょうか。販売強行、事実捏造による批判の数々。
今回も振り回してらっしゃるタペストリー頒布開始時間の捏造が良い例です。
貴方は、なにも覚えていないのに、自分を正当化して、更に私を傷つけただけではないでしょうか?
yurusanai
貴方を許さないと決心したのは、貴方が今年にした対応からです。
私のせいにするのではなく、ちゃんと対応したならば、まだ、許せる余地はありました。
yurusanai
貴方の思っていることは、悉く、捏造です。
貴方がしていることが、なぜ、私のサークルの乗っ取りになるのか。
私がここ3か月で、Plurkに上げた内容を、ちゃんと確認されては如何でしょうか。
yurusanai
いま現在、捏造を続ける貴方のメールを私に読めというのは、酷ではないでしょうか。
貴方は、その妄想や捏造を元に、もう、何年も私を攻撃し続けて来たのですよ?
もう、貴方がいましていることが、私のサークルの乗っ取りに当たるという事実は、変えられないと思います。
yurusanai
2018年後半や、2019年前半には、まだ、取り返しがついたでしょう。
yurusanai
ですが、貴方は、今、現在も、過去を捏造して、自分が正しいと言い続ける。
yurusanai
本当にそれだけである以上、もう、許してはいけないのです。
yurusanai
思い起こせば、キンギョ様が宣伝にしか使わなかったタペストリーを、作品として頒布するようアイディアを出した時など、私は本当に、貴方の役に立てて嬉しいと思ったものです。しかし翌年、貴方が、実際に頒布作品化する段になって、私のアイディアの重要な部分は既に忘れていましたね?ですから、その更に後に、なぜセットじゃないのか?という話題があったのは、覚えていますか?  貴方が、悉くを忘却し、別の事実を捏造して私を責め続けているだけなんですよ。本当に…。
yurusanai
今回のやりとりの最初、キンギョさんからの1通目のメールを確認してみてください。貴方は、過去のイラストの権利は相談してからと書いてすぐに、既に勝手に使った、売れなかったなどと書いています。 貴方は、私のサークルを乗っ取ったことの自覚よりもずっと、私のせいにすることに必死だったのではないでしょうか。 それでは、お許しすることなんて、出来ません。絶対に。
yurusanai
金魚様、えむやんです。
これから大量の文章を貼ります。
そのまえに絶対に聴いて頂きたいことを一つ、伝えさせてください。
いま、金魚様がやっていることは、
yurusanai
「乗っ取りをした上で、それを正当化する為に、模倣されても文句が言えないという主張を、私に権利がないという主張にすり替えて、ご自分の自由を確保しようとしている行為で、裁判にあたいるす侮辱行為です。
yurusanai
なによりも、金魚様は、私と友人だった頃、『自分の言う通りにしないならば、手伝ってやらない』と『色々な言う通りにさせる為に何度も何度も脅迫した』という人物です。
yurusanai
双方別れた後に、金魚様が私の側の与えたものを手放さないということは、これらの脅迫が、とんでもない人道を外れた最低最悪の脅迫であったことになります。そして、それらの回数は、小さなものを合わせると、両手両足の指で数えられないのです。」
yurusanai
金魚様は、口を開く度に、その時の主張を通す度に、以前の主張と違うことを言い続けました。2018年、2019年の発言、及び今現在の発言は、本当に人間のして良いレベルではありません。
yurusanai
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yurusanai
「主張這兩個點子是他的要我無條件停止販售已生產的產品我無法接受。」無条件停止をお願いするのは、金魚様が2018年に、私からの以下の提案を蹴った履歴がある為です。「サーク名を返還後、金魚様の損を全て私が担保して武術扇子を止めて貰い、新しい作品を一緒に作り出して、それは金魚様の作品として私は一切手を付けない」という条件です。それを蹴った上で「サークル名だけ返せば、自分は勝手に作品を奪っていい」として、金魚様は行動している為です。
yurusanai
「扇子這個圖像載具是長存於歷史的概念開放的公共財,不是えむやん開發了什麼機構設計,無法申請專利,任誰都可以製作」
⇒ 扇子という大きなものについて、私が権利を主張しているという「すり替え」を行わないでください。『「武術扇子」という、本来はスポーツ用品であるものを同人グッズとして扱った。』これが、私の守られるべきアイディアです。その上で、金魚様が主張しているような「権利」を私が主張しているのではありません。『それを一緒にやっていた人間が、グループを離れるのに、勝手に続けるのは、模倣ではなく、乗っ取り』という主張です。
yurusanai
金魚様が口にしているのは「模倣されて当然だ」という主張です。私が主張している「グループから離脱した人間が、当たり前のように協力して作ったものを売り続けたり、続きの作品を勝手に作ったりするのは情報漏洩や乗っ取り行為である」とはまったく別件だと思われます。しかも金魚様は、これらの主張をリアルタイムに私からサークル名を借りていた頃から一貫して行っているので、実際に借りていた頃から、いつのまにか自分のものだと誤認していた酷い人間だとわかります。人間関係が終わった時点で、お互いに与えていたものを返しあうのが筋だと思います。すべてにおいて、後述の「相手の販路に、協力したものを持って先に乗り込んだ金魚様の乗っ取り行為である」というのがきっかけ、基本となります。
yurusanai
『私は金魚様を頼って製造しない。金魚様は私のアイディアを使わない。』これが正しいお別れだと思いませんか?その状況で突然、サークル名を借りたままで私の販路である日本への販売を強行して来た金魚様が、自分は悪くないと言いながら私との協力作品や、その続きを扱った。これは私のサークルの乗っ取りです。金魚様は2か月後にサークル名を返したわけですが、そのままの作品を扱っていては、乗っ取りのままではありませんでしょうか?さんざん「言うことを聞かないと、手伝うのを止める」と脅迫して来た貴方が、最低限この条件を満たさないならば、私は親友と呼ばれながら、奴隷だったことになってしまいます。
yurusanai
金魚様は、「扇子」という言葉を便利に使って、自分の非を隠そうとしますが、私は金魚様が自分のアイディアで作った小さな扇子について、なにも主張してないですよ?金魚様はすぐに「自分のほうが先だ」と言い出しますが、よく考えてください。「先にやった = 私の名義でやった」のですよ?私はそれらまで金魚様から奪おうとしてますか?上記のように、金魚様の側から日本参加を強行する「乗っ取り」が起こったから、自分のアイディアを守りたいだけです。
yurusanai
金魚様は、権利の話にすり替えようとしますが、私が権利という言葉を使うのは、とにかく先に、金魚様がサークル乗っ取り行為をして来た為、しかたなく使っているだけなのです。金魚様は、私の名義を借りて、ひとつのサークルを共同運営していた。その功績を私に主張してくることもあれば、いきなり「個人の自由」とやらを主張して、この乗っ取りの他にもたくさんの「やってはいけないこと」をして来ました。
yurusanai
それらを一切考慮せずに「自分の努力は認められなくてはならない。」とだけ主張し、明らかに金魚様のものではないものを奪い去っていきました。金魚様と私は個人ではないです。個人事業主、且つ、ひとつの組織を二人で責任を持った人間です。次々に、場面場面で、違う主体の自由や権利を主張し、その責任を一切全て他人に押し付けた金魚様は、犯罪者でしかありません。
yurusanai
2018年に、金魚様に最初に「止めて欲しい」を伝えた際は、金魚様が小さな扇子を完成させるだろうという前提ですし、私のアイディアのタペストリーは共有しようと思っていました。金魚様の主張には、2018年前後の3年間に、金魚様が行った数々の責任逃れと非道な行い、それらの実被害がなにも考慮されていません。
yurusanai
金魚様は、私に脱税を指摘されると、私の税金の説明がまとまっていないとして、私が悪かったと私の罪を捏造して来ます。しかし、実際には以下の順番で事態が発生していました。私が2018年当時に問題にしたのは、この流れの後半の金魚様自身の脱税と、責任を取らないという発言が元です。
yurusanai
2015年の約束、代理作家への説明:『源泉徴収能力はない為、日本の税務で問題(追徴課税)が起きた際の対処義務がある』『代理終了時は手順厳守①書面』『代理終了時は手順厳守②終了作業期間半年』を、ひとつも伝えて居なかった ⇒ 2018年にそれが発覚した ⇒ その言い訳の中で、自分も含めて台湾の作家は全員が脱税していると発言した ⇒ いまから約束をとりつけるのは無理だと責任逃れを始めた(「約束を守らせることはできない」「代わりに自分が責任を取ることは絶対にない」「手伝いを止めることが責任を取るということだ」)⇒台湾側責任者という言葉で儲けを得て置きながら、一切の責任を取らない人間、脱税犯人だと発覚した。
yurusanai
当時代理していた作家達からは「えむやんが急に、税金寄越せと暴れだした」と思われたでしょう。誰もいますぐ払えとも、払えとさえ言っていません。日本の空港か、台湾で払っていれば良い。台湾で払えば安い。しかし、その方法で良かったと証明する手順を飛ばさなくてはならない。であれば、問題が起きたら対応する責任が作家にある。だから実際には「源泉税と追徴課税を理解し、発生したら対応することの義務」「だけ」だったのです。日本と台湾の間には租税条約があります。ですから、代理していた作家達の「対応義務」が重要でした。金魚様は責任逃れから「日本で手伝っているメンバーが守られない状況だ」と発覚させたのです。
yurusanai
金魚様は台湾側責任者でした。ですから、私が2015年の時点で立てたリスク回避案であるこれらの約束を伝えていなかったのですから、このタイミングで責任を取るべきだったと思います。しかし、金魚様がしたことは「約束を守らせることはできない」、実際にそれらが起きても「代理を止めるだけだ」と言い続けて、責任を果たそうとしませんでした。私たち、日本で手伝っているメンバーにリスクを背を負わせて、自分は儲けを脱税して持って帰っていた。それだけの不義理を働いて、どうして自分の権利ばかり主張出来るのでしょうか?
yurusanai
トドメとばかりに、金魚様は2019年のサークル離脱の際、作家達はちゃんと書いた関係終了の契約書さえ、書こうとしませんでしたね。これは、日本の税理が7年間遡るものである為、絶対に必要なものでした。これを「文章をえむやんが準備すれば今から書く」などと主張して、この1年間を無かったことにしようとするのは、余りにも身勝手ではないでしょうか。
yurusanai
金魚様は、権利だ権利だといいますが、金魚様は本当に権利を主張出来るような、権利に付随する義務を果たして来た人間なのでしょうか?少なくとも、全ての問題が「2015年の約束を破っていたこと⇒その責任を一切負わなかったこと」に起因すると主張させてください。その問題を口に出さずに、権利を主張する金魚様の行為は絶対に「強奪」なのです。
yurusanai
「這個合作上分散稿費與製作量的壓力」私が原稿料を全て持った作品が二つ、原稿料なしを取り付けて来た作品が二つ、原稿調整を全て私がやった作品が前者と重なって四つありました。うち、後半の二つと、また別の二作品(未完成二作品)があり、これらは、金魚様が自分が全て作業したと主張して奪い取った2作品(楓、イリヤ)とペイされるものであったはずです。そういう企画だったはずです。それを忘却して、楓の調整を私に依頼して、断られて激怒しておられましたね?イリヤは強奪していきましたね?
yurusanai
金魚様は、自分がしてもらったことや約束したことを忘却して、相手が一から悪い悪人だと責めるのです。実際には7割以上のことが、金魚様の側に発端がありました。しかし、金魚様は私の側を責め続けました。それらの続けた何回目かというのは、もう完全な無実ですし、無実を咎めて金魚様が勝手にやったことというのは、完全に金魚様が主体に行った理不尽な攻撃に他ならないです。最後の2年間は、次々と捏造と妄想での攻撃を受けるばかりの日々だったと思います。
yurusanai
「えむやん的朋友單單只是建議使用更划算的布料和桿子降低成本比較好,而我去執行實現」金魚様だけが実現させる力があったという発言を、本気で止めて貰えないでしょうか。金魚様に実現する力があったとしても、それが本当に実現するように、最初の3作品の各千数百本超えの制作費用を担保したのは私です。そんなに売れるという保証はどもにもなく、実際に2年掛かりで売り切った。その努力をゼロとしか思っていない金魚様に、目先の作品を何パーセント作業したというだけで権利を主張されるのは納得がいきません。
yurusanai
出資者や投資者ではないのですよ?自分の作品の為に多くの出費をしたのに、成果を実行者が奪って行ったら、では、私の投資には、あの飛び降りるような気持ちを越えて、進みだしたという事実には、価値がないと言われていると同じです。長い長い時間の中の、ある1点だけ取り出して、自分の貢献を主張する金魚様の言動は、本当に非道なものです。それらはかならず、その功績を認められる権利を失うような行動をしておいての発言でした。
yurusanai
借りて作っていたものが、金魚様の犯罪行為で止められるのですから、常識的な対応です。金魚様がそれを取り戻したいというなら、金魚様は私に返さないといけないものが、両手で収まらない数になります。ある時間の1点だけで主張するのを止めてください。私は、百歩譲って、二つだけ返せと言っているのです。金魚様が、その投資を取り戻すというなら、金魚様は最初の数千本の費用を半分出して、逆に当時の儲けをどれだけ私から取り返せるかという話し合いから始めることになるのではないですか?
yurusanai
金魚様は、ただ、今現在、自分が思うことだけで話をしています。もう、ずっと、この何年もこのような地獄を味あわされました。そこまでになにがあったかを考えれば、金魚様の主張することなんて、恥ずかしくて口に出せないものばかりです。いったいどうして、口を開く度に、自分のやった悪事を無かったことにして、相手を非難することばかりが出来るのですか…。そういった発言に対して、私は精神被害を訴えて、裁判が出来ることが確実です。
yurusanai
いま、金魚様と話し合わずにこちらの要求だけを伝えるのは、全て、金魚様の2018年夏から2019年夏の、1年間のメールの異常さが原因です。私の話すことは数文字や一言で否定し、次々にありもしない私への非難を続けました。一切の会話の出来ない期間が続いていました。それを、思いやりがなかったなんて言葉でかたずけられても、私の心の傷は元には戻りません。あの時に負った心の傷から、金魚様と会話することは、本当に不可能となりました。
yurusanai
金魚様に精神障害者だと罵られました。その1か月前に、金魚様が知人の精神障害者を嫌っていた話をして来た時も、私に当てはめて、言うことを聞かせようとしているのだと、深く深く傷つきました。その2回の半年前に、私は金魚様にはっきりと「自分は精神障害者ではない。ただ、強い特性があり、話が伝わらないことがある。どうか、最後まで話を聞いて欲しい。」と、誠心誠意で伝えました。それからしばらく経って、金魚様は知り合いの精神障害者を嫌っていた話や、突然「精神障害者には独自の世界がある」と言って、私の話を遮りました。
yurusanai
こんな非道過ぎる行いをして、金魚様はそのまま1か月連絡を絶った後、「言い過ぎた、でも」と、5文字さえ否定して、私への非難を書き連ねました。すべて、金魚様の妄想ですよ。私は精神障害者ではありません。金魚様に追い詰められ、危なく本当になるところだっただけです。
yurusanai
金魚様は、私が金魚様の異常行動に苦しんでいると伝えると、私のほうがそういうことを伝えてくることがプレッシャーであり、伝えてくる私が悪人だと言い出しました。金魚様との時間は、いったいどこのブラック企業だったのでしょうか?漫画にも出てこないような酷いやりとりが続いていました。
yurusanai
自由を求める為、金魚様はすぐに「えむやんは、代替案も出さずに、止めさせるだけで、酷い人間だ」と言い出すのです。しかし、そこで金魚様に2015年後半のことを思い出して欲しいのです。私が「真意が知りたい。」「やりたいことを聞いて来るのではなく、得たい結果を聞いて来て欲しい」と、金魚様にお願いし続けたのを、金魚様は「出来ない」と否定してから、2015年~2018年の台湾作家代理をさせたではないですか。
yurusanai
金魚様の求める代替案は、代替案などではなく『むりやりやってしまう為のいいわけ』でしかなかったのです。実際には、別の方法をとるべきところで、金魚様は幾度も幾度も、勝手に行動して、その責任を私に押し付けました。いま、金魚様が私から無条件の終了を要求されることを、とても酷い言葉で非難して来ますが、私は金魚様にその何倍もの無条件でやってしまうことを強制され、その尻ぬぐいをさせられて、何度も倒れたではありませんか。
yurusanai
今回の乗っ取りも、金魚様がもっと早い段階で話を聞いて、別の方法を探せば、乗っ取りにはならなかったのではないでしょうか。金魚様は、いままでに、別のシーン、別の終了要請を、全て蹴って来た。だから、いま、金魚様がしていることは、私のサークルの乗っ取り行為となっているのです。ここにまで来て、まだ、自分が悪くないという前提で、私の制止を拒否するならば、それは純然たる犯罪行為だと思います。
yurusanai
また、金魚様は、私とのジャンルのずれを指摘し、仕方のないことだったとしました。しかし、それは両方の作品を作るべきだったと思います。金魚様は、ただただ、私のことを悪く言いました。しかも、その半年前には、私の選択を肯定していたのに、考えを変えた理由は言わず、ただただ非難まくるという地獄を味あわせて来ました。
yurusanai
売れない時期というのは、一定期間あると思いますし、売れないものが次のステップになることがあると思います。そして、金魚様には、再評価のロジックが無く、私の意見がもし苦労の末に何倍もの効果を生むものだった場合でも、何年経っても上手く行くまえの一定期間を指して貶められ続けることになります。アイドルマスターシャイニーカラーズは、金魚様が私の意見を一言で拒絶しました。この時、同作は、リリース直後の暗黒の半年間を抜け、一気に人気が上がる期間の入り口でした。
yurusanai
金魚様は、その時点で、周りの意見と自分の偏見で私の意見を切り捨てました。その半年後には、金魚様がいまからやろうとしているホロライブやにじさんじで取り上げられるようになり、一気に大ブームになります。金魚様が暴走しなければ、今現在、にじさんじとホロライブとシャニマスを絡めたタペストリー活動に移っている頃です。そして、アイドルマスタージャンル全体の共同プロジェクトが今、はじまっているところです。これは、金魚様が私に散々文句を付けた「在庫が減る商売をしたい」という要望に沿ったジャンル選択であり、百パーセントの私の選択ではありませんでした。
yurusanai
金魚様が、楓の受領時から掌を返して愚弄してくる中、金魚様はこの私の商才を叩き潰されていたのです。そして、金魚様は、私の商才を試せたのは自分のおかげじゃないかという一言で、私の話を聴こうともせずに関係が終了しました。それから1年経って、半年も前に私の予測が当たり、この直後の大きな流れを流してしまったことにも気づかずに、今日になってもひとつも現状を自分で判断しない、何周回も遅れた活動を「自分が正しいのだから、裏切って当然だ」と主張しているのです。
yurusanai
他にも金魚様が中国の作家に無視されて苦しかったとクレームを私に投げかけ続けていた時、私は、のちにプロジェクトセカイ カラフルステージのメインモデラーになる中国の方が、普通の絵も上手くて、ちょうど大学卒業直後で依頼を受けてくれるのをキャッチしていました。令嬢転生モノのブームをキャッチして、自分も楽しんでいました。金魚様が一言も反応しなかったメギド72は、日本ゲーム大賞優秀賞を取りました。後半は、金魚様の国では流行らなかったでしょう。でも、前二者はどうですか?
yurusanai
私は、本来は、東方と艦これだけやっていればよかったのです。金魚様が脱税せず、責任を取らない人間で、日本に強行出展する人間でなければ、名義上別けて、内部上金魚様が日本でも金魚様の作品の売り上げを取る手段もありました。悪事を働き、責任を負わず、仕方なしに手伝うことが出来ない友人の国に強制で乗り込んで来た金魚様が、周回遅れの活動で全てを壊して、まだ自分の正当性を叫んでいるのです。
yurusanai
最後に金魚様が、私から未回収の製作費があると発言していることについて、反論させて頂きます。私は、ミルクセーキ工房さんから支払われるお金が、足りないことに目を瞑りました。彼は、2019年9月と2020年8月に、同じ減額を2回しました。私がそれを後からミルクセーキさんに請求することは、絶対にありません。それは、仁義の問題です。私は彼を許したのです。わざとではないだろうと、私はそれを受け入れました。そうすれば、話が終わりそうだったのが主な原因です。私はその額を一日も早く確定し、金魚様と関係を切った日から1年後である月末までに、会話を始めたかったのです。彼は、とても得をしました。
yurusanai
しかし、それは、金魚様と違い、自分の間違いはちゃんと認める方でしたので、私からの好意です。そうして額が確定したお金を、金魚様は受け取ったまま3か月以上、ごねているのですよね?その状況で、自分が代理で出したお金のことだけを言いますか?
yurusanai
こちらから、他にも請求させてください。Krenzさんの荷物を止めて、私に8万円越えのEMS代の損失を出しましたね。それをお返しください。
yurusanai
私たち共用の通販サイトの開発で、私たちの共通の友人に開発を頼んだ後、金魚様はプログラマーである彼にデザインを要求したり、企業が作ったサイト以上の機能を実装しろと、追加機能を次々に要求しましたね?挙句に、彼への報酬を出せないとして、私に20万円の買い切り開発費用を出させるに至りました。しかもそこから更に、企業サイトと見比べて、機能追加を要求して、最終的に完成出来ないところまで追い込みました。この20万円は、私へ返却されるよう、お願い申し上げます。
yurusanai
金魚様には、自分のしでかして来たことを振り返る能力はないのでしょうか。これだけのことをして、なんで「自分はなにも悪いことをしていない」というスタート地点から話を始めることが出来るのか、まったく理解が出来ません。
yurusanai
金魚様が、無条件での頒布制作終了を受け入れないならば、Plurkに書いた全てのことについて、謝罪を書面でお願いします。そして、全ての損失について、賠償をお願いします。私はそういう要求をしていませんね?無条件終了は、百歩も千歩も譲った提案です。いい加減に「自分は悪くない」として、妄想で人を傷つけるのを止めてください。
yurusanai
キンギョ様、えむやんです。 CWTにも出展されているのですね。 把握しております。 貴方のしていることは乗っ取りです。 貴方が言い返して来ることは、模倣されても仕方ないという内容で、貴方がしている乗っ取りを正当化するものではありません。私が主張する無条件での武術扇子、横長タペストリー停止は理に適ったものです。貴方は、模倣したものを売っているのではなく、同じものを販売し、その続きを売っているのですから、それは許されないことです。
yurusanai
金魚様、明日のFF37も出展するようですが、まさか乗っ取りを続けるおつもりでしょうか?

貴方が自分のした悪事を認めるならば、許すことが出来ました。
しかし、貴方は、全てを私のせいにしたまま、販売を続けています。
現状はもう、「乗っ取りを続けながら、悪いのは被害者の方だと公表し続けている」という状況です。理解してらっしゃいますか?
https://images.plurk.com/1mRrfnj69RgQLnsyweJxek.png
yurusanai
この状況は、サークルの乗っ取りに続けて、貴方が私に対して名誉棄損、事実無根の誹謗中傷を続けている状況だと考えます。
yurusanai
それと、貴方が2020年に発言した内容から、サークル代理の活動が終わってしまったのは、貴方が100%行ったことだと証明されてしまいました。

私は、1度も、税金を払えと言ったことはありません。貴方が自分のミスで説明せず、約束を取り付けていなかった。それを正当化する為に、作家に払わせる方向へ話を捻じ曲げたのです。

私は追い込まれ、税金自体の説明文を作る作業をしていました。そして、貴方が責任を取らないと発言していた為に、説明文が完成しなかった。尻ぬぐいをさせていた私のせいにして、貴方は「えむやんのせいで、沢山の作家とのコネを失った」などと言って、私を貶め、責め苛みましたね?

全て、税金問題を、払う方向へ捻じ曲げた、貴方のやったことだったんです。

https://images.plurk.com/3XVOhPR6bSg0vfL9HNsswq.jpg
yurusanai
貴方の中では、払わせる為の節税方法を私に求めたことになっている。
実際は、日本側に証明する方法がないから、日本側に請求が来たら、対応して欲しいという約束の取り付け。課税内容「所得税、源泉徴収不能、追徴課税」について理解して貰った上での約束の取り付け。この約束を、金魚様が2018年で履行していなかった。そこから再度、契約として約束を取り付けるという話だったはずです。

なぜ、払わせる話になったのですか?
yurusanai
また、貴方はPLURKで全てを私のせいにしてくる傍ら、メールでは、同人の売り上げは税金が発生しないほど小さなものだとおっしゃいました。

台湾にも、所得税の考え方はあるとのことです。

この発言は、貴方が自分から、いままでずっと脱税していることを証明したことになります。これで、何度目でしょうね。
載入新的回覆