628@孤獨搖滾
LiSA ハウル -MUSiC CLiP-

あしたunlasting!!!!!!!!
628@孤獨搖滾
明年去比這裡更大的地方吧!!
628@孤獨搖滾
LiSAさんというのはヤベエな 紅蓮華で骨髄から情念をドロドロ流して歌っていたぜ 身も心も歌に埋没させな...


超級大前輩...!
このまま30分も歌い続けたら
身も心も溶け切って
小さな情念の沼ができるんじゃねえか
って怖くなった
(わかる)
628@孤獨搖滾
【LiSA】インタビュー★「”愛のカケラ“は知らぬ間にうつっちゃったもの」新曲『unlasting』に込...
ーーカップリングの「ハウル」はどのような曲ですか?

LiSA
『人は子供の頃はお腹空いたら泣いて、おしめ替えてほしい時に泣いて、ムカつく時に泣いていたはずなのに、成長し大人になっていくとお母さんが困るから泣くのやめようとか、あの人にこう思われるから言うのやめようって知識がついてきて、迷惑をかけない方法とか自分の見せ方を気にしていく節がすごくあるなと思っていて、だけどそればっかりをやっていると本当の自分が分からなくなる、自分で今悲しいのかどうか。だから素直に生きられるってすごく難しいことだとは思います。

「ハウル」は、遠吠えとか響きという意味なんですけど、自分の中に沸き上がる感情みたいなものを歌っています。「素直でいればいいじゃん!」っていう曲。』
628@孤獨搖滾
ーーそのテーマで曲を書こうと思ったのはなぜでしょうか。

LiSA

『みんなはこういうものが好きかな、人はこういうものを聴きたいだろうなって考えていたら、自分が作りたい曲がどういうものなのか分からなくなってしまったんです。自分はどういう自分だっけって分からなくなってしまって。でもたまには、そういう意味の分からない解決出来ない感情が出てくるのは、すごく大事なことだと思ったからです。

大人になって、あの時どうしてこう思ったんだろうと振り返っていくと解読できる事もいっぱいあります。』
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――LiSAさんに歌があるように、自分の生きがいとなるものを見つけるために必要な事とは何だと思いますか?

LiSA

『目の前のことに一生懸命になること。精一杯出来ることをやる。あとは、自分の感情を見逃さないこと。好きだ、いいな、嫌だな、そういう感情を見逃さないことです。

そしたらきっと、自分にとっての生きがいとなるものに出会えると思います。』
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本当に尊敬しかない
628@孤獨搖滾
ハウルの気持ちいいところ

①サビ前の音がバッと一瞬止まるところ
②コーラス
③スネアとストリングス
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