火爐🤍🪽
火爐🤍🪽
なれ合いと噓の中で

不器用な愛背負い

時間に追われ

いやになってた日に少し自由感じた

あと何年かすれば

思い出になる

だから

忘れかけてた記憶と今を

ふと重ねてみたんだ
火爐🤍🪽
大切なもの抱えすぎて

步きづらくなった今日
火爐🤍🪽
いつだって僕ら

きっと誰だって

悲しみや弱さいくつも引き連れて

倒れかかったって 踏み出す力を きっとそこには

泣いた分の笑顏が待ってる
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