等等來寫一下昨天晚上的青山二丁目劇場的感想

オリジナルドラマ「赤い実」　脚本：長濱貴一
死者を天界に案内する「アテンド課」に努める江間。一見、普通のサラリーマン風の彼だが、実は意外な正体が。同僚の麻耶、部下の紫音らとともに、とある事件に巻き込まれていく。

≪キャスト≫
江間 中尾 良平
麻耶 安西 英美
来栖 小野 将夢
紫音 厚地 彩花
戸増 雄太 安田 駿

先簡單講解一下這個節目。
它是青二production內部創立的企劃，所有的演員都是青二出身

【番組情報】
青山二丁目劇場・・・・
４月からは少しリニューアル。
月替わりで、様々なラジオドラマをお届けしてまいります。
誰もが一度は耳にしたことがある古典だったり、大好きなあの作家の作品だったり、連続モノだったり、1話完結のショートストーリーだったり、全くのオリジナルドラマだったり・・・・・・。

これまでとはまた一味違ったラジオドラマをお楽しみ下さい。

さて次回の上演作はどんなお話になるのでしょう・・・・。

『青山二丁目劇場』は毎週月曜日・夜８時３０分から開演です。 

【パーソナリティー】
古川登志夫（劇場支配人） 青二プロダクション所属の声優の皆さん（ドラマ） 

【放送時間】 文化放送（月）20時30分～21時00分

然後0722的放送主要是在講關於接送死者的死神與一個向人類告知壽命的死神的故事。其實故事線沒有被確立的很清楚，但劇本是很流暢的，把感覺需要用兩集以上交代的故事在一集30分鐘內說完

我自己是因為將夢跟駿駿才去聽的，他們分別是飾演違反規定告知人類壽命的死神，来栖，以及開頭就被告知壽命的人類，戶增雄太。
駿駿真的跟平常用完全不一樣的聲線去飾演，我聽了好久才找出他平常說話的樣子。將夢的聲線其實跟千紘差不多，只是變得比較冷靜。

兩個人都發揮的很好，真的讓我不覺得是才出道沒多久的新人，也讓我感受到青二對於下一個世代的聲優的用心與信任。

是說，最後謝幕的時候，聽到他們兩個的名字被唸出來，莫名的很感動。我開坐在電腦前面拍手拍了很久