anmita
ちい「ちいは最強のちくもがみになるでちぃっ!」
anmita
垂神「同じ白髪系付喪神一同全力でちい殿を応援しますぞ」
ちい「たるみん……!」
anmita
皇女「私も同じ白髪系剣士代表として全力で応援します!」
ちい「ひめみこ……!」
anmita
ジャネット「えーミシェルより電報を預かってるので読み上げるッス!」
ミシェル『うっかり祝福を与えてしまいそうになるため電報という形でお祝いさせていただきます。ちいさんのますますのご健勝ご活躍を祈るとともに、光属性を代表して応援させていただきます かしこ』
ちい「みっちぇる……!」
anmita
ちい「うおおおーーーー!!力がみなぎってくるでちぃーーーー!」
千子「なあなあ拙者も応援の言葉を持ってきたでござる」
やと「私もー」
サラカ「サラカの祝福は受け取れないってかい」
ちい「げぇ……!悪堕ち三姉妹!」
anmita
ちい「ちいは絶対に悪堕ちしたくないでち……よって悪魔の甘言には乗らないでち!」
サラカ「不肖サラカ、ちい様がもっと力に溺れることを応援いたしますっと」
ちい「直球の呪いをかけるのやめるでちぃーーー!」
anmita
やと「ちい様がつまようじでは大蛇も倒せないという現実に打ちひしがれて私の売ってる金属製食器を爆買いしろー」
ちい「しょ、商売敵でっちーーーー!」
anmita
千子「病める時も健やかなる時も、どんなに鍛錬しても身体が成長しなくても拙者は胸元ガバガバつるぺた悪堕ち侍代表としていつでも迎え入れる所存にござる!」
ちい「ぜぇっったい千子みたいにはなりたくないでちぃーーーっっっっ!」
anmita
ちい「う、うそでち……!?最初にもらった応援の力が後半の呪いと打ち消しあってちいの力がどんどん抜けていくでち……!」
anmita
乱々(ナレーター)「こうして一人の付喪神の野望はプラマイゼロの応援で何事もなく自然消滅したのでした。頑張れちい!負けるなちい!妖土真宗メンバーは軽い気持ちでちいを応援しているぞ!」
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