数年前、意図せずに私を困らせた人
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で、もうその時から私は人のことを聞くのがすごく苦手（あるいは下手）
だから親交を深めることできないような人間になったかもしれない（もしくは自分自身に対してただの偏見）

三四回の会話キャッチボールのあと、やっと「xxさんは？」というスキルを思い出した
後からみれば、不思議がってしょうがない

仔細想想 我還記得劇本課彷彿變成集體治療，大家要輪流上台講關於自己的故事（我超級忘記我講什麼了）（可能是跟平淡有關的事）
那位同班同學講了過往每次交往最後都真心換已讀不回的悲慘故事 大家安慰他，不會的，現在的女朋友絕對不會背棄他
然後他們畢業女方就提分手了

感到人世無常（或是墨菲定律）