夏貓。想在房間烤秋刀魚
夏貓。想在房間烤秋刀魚
C1
ああ あなただけ 見つからないから
啊 只有你 沒有發現
この目に映る世界は まるで噓みたいに
映在這雙眸中的世界 就像謊言一般
明日も回り続けるの
明天還在輪回繼續著
私だけを置き去りにして
卻唯獨拋下了我
夏貓。想在房間烤秋刀魚
A
少しずつ 近づいてくるの
一點點 在接近著
風が冷えてきたら 夜が來るわ
風漸冷的話 夜幕就要降臨了
時間なら いくらでもあるから
時間的話 要多少有多少
果てのない手紙をあなたに書こう
想寫一封無盡的信給你
夏貓。想在房間烤秋刀魚
激しい雨とか降ってくれたら
若是降下傾盆大雨
何かが記憶さえ 隠し去ってくれるのなら
任何東西 就連記憶也能抹去吧
夏貓。想在房間烤秋刀魚
C1
夏貓。想在房間烤秋刀魚
B
窓越しに 見える電車の
窗外 能看到電車
明かりは流星みたい 駆け抜けてく
燈光如同流星般 疾馳而去
行き場のない夢物語
無處可去的夢
葉わないと知っても 願ってしまう
就算知道無法實現 卻還抱有希望
夏貓。想在房間烤秋刀魚
どこまで悲しみに染まったら
到底要被悲傷浸透到何種地步
冷たい現実に この胸は震えなくなるの
在冰冷的現實中 這顆心才不再顫抖
夏貓。想在房間烤秋刀魚
C2
あなただけ 見つけられなくて
只有你 沒被發現
切なさの波に ただ削られていく
只能在苦痛的波濤中 任憑沖刷
深くて 光は射さない
深不見底 光線無法達到
私だけを置き去りにして
卻唯獨拋下了我
夏貓。想在房間烤秋刀魚
C1
C2
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