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[TY]Billboard JAPAN 採訪
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<インタビュー>中島健人 「Sexy」を再解釈し、“ver2.0”へ進化する――2ndシングル『IDOL...
🌟畫重點
①Celeste時手燈請換藍色
②要學會唱Symphony的ラスサビ
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――それで言うと、年明け2026年1月にはさっそく東京・有明アリーナで3DAYS公演が予定されていますね。
中島:そうなんです。有明アリーナも大きいですからね。それに、今後は海外に行く機会も増えていくので、この記事を読んでいるU:nityには「国外でもサポートをよろしくお願いします」と言っておきたいです。YOASOBIのAyaseが言っていたのですが、海外のフェスでも、盛り上がっている所に人が集まってくるんですって。YOASOBIは当たり前に曲が知られているからみんなが一回は立ち止まる、そこで知っている曲だと再度実感して歓喜する……という流れだったらしくて。それを聞いて、僕も頑張りたいと思ったので行けるところまで行こうと思います。

去海外的機會講的如此篤定是有什麼已經決定好的事項了嗎w
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――U:nityの皆さんも忙しくなりますね。
中島:忙しいですよ~。U:nityにもそれぞれスケジュールがありますから、全部の現場にブッキングできないじゃないですか。U:nity Aちゃんが行けない時はU:nity Bちゃんよろしくね、というように、U:nity Zちゃんくらいまで仲間ができたら嬉しいですよね。その後はαちゃん、βちゃん……と続いてほしいです。

還幫我們想好要怎麼跟朋友接力🤣
每次都在想說他有四個經紀人我應該也要有四個我才能追得了他(
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中島:僕としては、もともと別の“ホリック”をテーマにした楽曲にするつもりで、現代の社会人へのメッセージソングにしようとしていたんです。そうしたら、スタッフから「ケンティーはまだ“身近”に来なくていい」と言われました。じゃあどうしようという話になったときに、「“アイドル”じゃない?」と。

STAFF說得很好
「ケンティーはまだ“身近”に来なくていい」
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中島:僕は「Sexy」というひとつの武器を使い続けてきた結果、新技の「Hyper Sexy」を生み出した、という感じ

新技·「Hyper Sexy」(幹嘛
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――なるほど。ちなみに、歌詞のテンポの良さも印象的ですが、作詞作業はスムーズでしたか?
中島:全然! これは曲が先にできていたのですが、僕は曲と歌詞が一緒に出てくるタイプなのですごく難しかったです。

這次是先有曲子
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1コーラス目の部分は序破急になっていて。Aメロが「序」、Bメロが「破」、サビが「急」。「序」はまだ楽屋の中にいて、「破」はバックヤードの着替え場にある鏡に向き合っている。なので〈Can I be a Pop Star?〉は僕が鏡に問いかけて、〈I wanna be a Top Star〉で自分に言い聞かせる、と自問自答をしているイメージです。〈Welcome to IDOLIC〉あたりから幕が上がり始めて、「急」はステージの上。この流れはすごくこだわりました。

原來如此✍🏻
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――美しい流れになっているのがさすがです。楽曲はMONJOEさんが担当されていますが、中島さんから何かリクエストはされたのでしょうか。
中島:2番に展開がほしいとリクエストしました。

――音色がかなり変わりますよね。
中島:ジャジーになっていますよね。この曲、藤井 風くんが聴いてくれたのですが、「2番の空気の変え方がオシャレだね。ジャジーで素敵」と言ってくれて嬉しかったです。2番は自分の歌を聴かせたかったんですよね。

哎喲有給藤井風聽
然後被稱讚🥺
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――そして、先行配信と同時にMVも公開されました。ダンスブレイクパートもしっかり入っていて観応えがあります。
中島:ボイスパーカッションをして「こういうダンスブレイクにしたい」と録音したものを送って、ダンスブレイクパートも僕がオーダーしました。あとは、「IDOL+HOLIC」=偶像に対する中毒性、つまり何度も見たくなるということは意識しましたね。なので、文字情報を入れています。僕、文字情報を入れるということは古くから意識してきたことなんです。ソロで活動する時も、「違う情報も入れなくちゃ」と思っていたので、今回のMVも何を入れたらいいかをチームで話し合いました。ちょうど台北でライブをしている時ですね。だから、このMVは結構最近できたものなんですよ。

他真的各種方面都在參與好累
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說起來之前好像也有什麼讓我感受到MV的確很最近完成的(?
到底是什麼事(???
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――そうだったのですね。ちなみに、今回のダンスの難易度はいかがですか?
中島:難しい! 今回の振り付けは同じ大学出身のKANUさんが担当してくれました。それがめちゃくちゃ難しくて。「俺、できないかも……」と思ったくらいでした(笑)。

――でも、見せるところはしっかり見せていて、さすがの仕上がりだと思いました。
中島:見せるところは見せているけど、めっちゃ難しいんです(笑)。完成した映像を見て気づいたのですが、後半のほうがダンスがうまくなっているんですよ。だから、ラスサビはめっちゃうまい!(笑) 1サビを撮り直したいくらいです。

必須再來看一次MV驗證他中途舞蹈有進步w
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――曲と併せて要チェックですね。では他の曲についてもお伺いさせてください。2曲目の「Can't Stop」はどういった経緯で制作に至ったのでしょうか。
中島:この曲はもともと候補曲に入っていて、(岡嶋)かな多さんが作ってくれていることは後から知りました。かな多さんは「碧暦」も一緒に作っていますし、その繋がりで今回も入っていただきたいな、と。本当はかな多さんだけで作ってもらおうかなと思っていたのですが、ディレクターから「ケンティーも入ってほしい」と言われたので、僕も入ることになって。かな多さんは多分僕のことを意識して歌詞を書いてくれているので、共作しやすかったです。気軽に聴ける曲ですよね。ドライブ中とかに聴きたいかも。

謝謝ディレクター的提議🙏🏻
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中島:あはは(笑)。そうなのかもしれない。小さい頃を思い出してほしいのですが、友だちがたくさんおもちゃを持っているとワクワクしていませんでしたか? 袋にいっぱいおもちゃを入れていて、「今日はこれを持ってきたよ」「こんなのもあるよ」と見せてもらったり。僕はきっと、袋を持っている側なんだと思うんです。見せたいおもちゃ=やりたいことが絶えないんです。その見せたいおもちゃが永遠になくならない人間なんですよね。

用小孩子帶玩具給朋友看的形容好可愛
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――あぁ、だからこその「Can't Stop」。
中島:でも、最近はちゃんと「I Can Stop」できるようになったこともあるんです。「炭水化物を摂りすぎない」。僕、こういう空気感だから食に厳しいイメージを持たれていたんです。でも、深夜に韓国麺とか余裕で食べていて(笑)。しかも腹八分目ではなく、150%で食べちゃう。それを辞めました。みんながイメージしていた僕に近づけているので、「おまたせ!」って感じですね(笑)。

但我喜歡看吃的很多的你🥹
有沒有可能因為年紀漸長也自然的沒辦法吃這麼多(像我
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中島:この曲は、Sexy Zone時代のプライベートソング。「Forever Gold」を歌っていた時期に作って、初めて編曲にチャレンジした曲ですね。当時SUNNY BOYさんと知り合って、「詞とメロディは自分で書くから、曲を作ってくれない?」とお願いしたんです。そうしたら、「ケンティー、今は友だちとして喋っているけど、曲を作るとなるとビジネスが始まるよ。プロとしての会話になるけどいい?」と言われて。ドキッとしましたが、「そりゃそうだよね」と。
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「プロに曲を作ってもらうんだから周りを巻き込むことになるよね……」と思っていたら、「でも、ケンティーにも“自分の音楽”を作ってもらいたいから家に来て」と言ってくださったんです。そこから1日中、SUNNYさんの家で作業をずっと見ていました。そこで初めて自分の曲の編曲をちゃんとやろうという気持ちになって、作ったのが「Celeste」。

看這段覺得SUNNY BOYさん真是好朋友⋯🥹
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――満を持して収録、なんですね。
中島:満を持しすぎていますね。「Celeste」は“青”という意味 ですが、やっぱり青はSexy Zone時代から自分の大切な色として継承してきていて。それをタイトルにしたくて、イタリア語の響きも気に入ってこのタイトルにしました。その後、『N / bias』に収録した「ROSSO」という曲が生まれているんですよね。

――イタリア語の色の名前が使われている2曲。対比を意識したとか?
中島:意識して作ったわけではないのですが、対になったらいいなとは思いました。色の曲をたくさん作りたいと思っていて、その1色目がこの「Celeste」です。ライブでは、ぜひペンライトを青にしてほしいですね。

Celeste的時候要舉藍色手燈✍🏻
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――枯れ葉が少し散っているイメージがありました。
中島:まさに3年前、その時期にMVを外苑前で撮ったんです。俳優の赤楚衛二が撮ってくれて、とてもいいものになりました。粗品にも3年前に送ったのですが、スクロールする指が疲れるくらい長文の感想が届きました。今回のバージョンも送ったのですが、シンプルに「ケンティーも大人になったんやな。ええやん。新幹線の中で聴くわ」と沁みる感想をくれて。それもすごく嬉しかったです。

這邊也提到赤楚幫忙拍攝🥰
真的好想看粗品之前那個長文感想(
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――そんなエピソードがあったとは! 必聴ですね。そして「Symphony」。こちらは、ライブを想定して作ったのかなと感じました。
中島:完全にそうですね。ライブとフェスを想定しています。僕のライブではコール&レスポンスがスタンダードになっていてすごく盛り上がるのですが、“一緒に歌う”曲がなかったんです。なので、僕が「Singin’!」と言って盛り上がれる、ストレートな曲がほしいと思って作りました。

――個人的に、トロッコに乗っている中島さんの姿が浮かんできました。
中島:すごい! まさにそんな感じです。だからこの曲は踊らずに歌う予定です。U:nityはラスサビを歌えるようにしておいてほしいですね。ライブで披露するのを楽しみにしていてください。

要學會唱Symphony的ラスサビ✍🏻
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怎麼一篇採訪我們突然有好幾個功課要做(
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中島:〈偶像を超える ver2.0〉は概念や考え方を指していますが、技術的な面でも“ver2.0”にならないといけないと思っていて、歌い方をアップデートしていきたいです。それと、海外のプロデューサーといっしょに仕事をするなど、人を巻き込んでいきたい。もちろん日本の皆さんの奥底を突き刺して、僕を二度と忘れられないようにしなくちゃなと思っていますが、海外にもアプローチをしたくて。たとえばライブって、どうしてもドメスティックになるじゃないですか。それをパブリックにしていくための施策を考えていかなきゃいけないと思っています。
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中島:わかります。でも、もう次に行きたくなっちゃうんです。台北でライブをやって、より一層「色んなステージに立ちたい」という思いが強くなっていて。これもやりたい、あれもやりたいと頭の中に出てくるのですが、頭に浮かぶことって大体、実現できることだと思うんです。それを達成すべく動いているので、早くアップデートしたくなるんですよね。
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每次都要感嘆偶像真的好有上進心🥹💙
自己都在幹嘛
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