1コーラス目の部分は序破急になっていて。Aメロが「序」、Bメロが「破」、サビが「急」。「序」はまだ楽屋の中にいて、「破」はバックヤードの着替え場にある鏡に向き合っている。なので〈Can I be a Pop Star?〉は僕が鏡に問いかけて、〈I wanna be a Top Star〉で自分に言い聞かせる、と自問自答をしているイメージです。〈Welcome to IDOLIC〉あたりから幕が上がり始めて、「急」はステージの上。この流れはすごくこだわりました。
――あぁ、だからこその「Can't Stop」。 中島:でも、最近はちゃんと「I Can Stop」できるようになったこともあるんです。「炭水化物を摂りすぎない」。僕、こういう空気感だから食に厳しいイメージを持たれていたんです。でも、深夜に韓国麺とか余裕で食べていて(笑)。しかも腹八分目ではなく、150%で食べちゃう。それを辞めました。みんながイメージしていた僕に近づけているので、「おまたせ!」って感じですね(笑)。
①Celeste時手燈請換藍色
②要學會唱Symphony的ラスサビ
中島:そうなんです。有明アリーナも大きいですからね。それに、今後は海外に行く機会も増えていくので、この記事を読んでいるU:nityには「国外でもサポートをよろしくお願いします」と言っておきたいです。YOASOBIのAyaseが言っていたのですが、海外のフェスでも、盛り上がっている所に人が集まってくるんですって。YOASOBIは当たり前に曲が知られているからみんなが一回は立ち止まる、そこで知っている曲だと再度実感して歓喜する……という流れだったらしくて。それを聞いて、僕も頑張りたいと思ったので行けるところまで行こうと思います。
去海外的機會講的如此篤定是有什麼已經決定好的事項了嗎w
中島:忙しいですよ~。U:nityにもそれぞれスケジュールがありますから、全部の現場にブッキングできないじゃないですか。U:nity Aちゃんが行けない時はU:nity Bちゃんよろしくね、というように、U:nity Zちゃんくらいまで仲間ができたら嬉しいですよね。その後はαちゃん、βちゃん……と続いてほしいです。
還幫我們想好要怎麼跟朋友接力🤣
每次都在想說他有四個經紀人我應該也要有四個我才能追得了他(
STAFF說得很好
新技·「Hyper Sexy」(幹嘛
中島:全然! これは曲が先にできていたのですが、僕は曲と歌詞が一緒に出てくるタイプなのですごく難しかったです。
這次是先有曲子
原來如此✍🏻
中島:2番に展開がほしいとリクエストしました。
――音色がかなり変わりますよね。
中島:ジャジーになっていますよね。この曲、藤井 風くんが聴いてくれたのですが、「2番の空気の変え方がオシャレだね。ジャジーで素敵」と言ってくれて嬉しかったです。2番は自分の歌を聴かせたかったんですよね。
哎喲有給藤井風聽
然後被稱讚🥺
中島:ボイスパーカッションをして「こういうダンスブレイクにしたい」と録音したものを送って、ダンスブレイクパートも僕がオーダーしました。あとは、「IDOL+HOLIC」=偶像に対する中毒性、つまり何度も見たくなるということは意識しましたね。なので、文字情報を入れています。僕、文字情報を入れるということは古くから意識してきたことなんです。ソロで活動する時も、「違う情報も入れなくちゃ」と思っていたので、今回のMVも何を入れたらいいかをチームで話し合いました。ちょうど台北でライブをしている時ですね。だから、このMVは結構最近できたものなんですよ。
他真的各種方面都在參與
好累到底是什麼事(???
中島:難しい! 今回の振り付けは同じ大学出身のKANUさんが担当してくれました。それがめちゃくちゃ難しくて。「俺、できないかも……」と思ったくらいでした(笑)。
――でも、見せるところはしっかり見せていて、さすがの仕上がりだと思いました。
中島:見せるところは見せているけど、めっちゃ難しいんです(笑)。完成した映像を見て気づいたのですが、後半のほうがダンスがうまくなっているんですよ。だから、ラスサビはめっちゃうまい!(笑) 1サビを撮り直したいくらいです。
必須再來看一次MV驗證他中途舞蹈有進步w
中島:この曲はもともと候補曲に入っていて、(岡嶋)かな多さんが作ってくれていることは後から知りました。かな多さんは「碧暦」も一緒に作っていますし、その繋がりで今回も入っていただきたいな、と。本当はかな多さんだけで作ってもらおうかなと思っていたのですが、ディレクターから「ケンティーも入ってほしい」と言われたので、僕も入ることになって。かな多さんは多分僕のことを意識して歌詞を書いてくれているので、共作しやすかったです。気軽に聴ける曲ですよね。ドライブ中とかに聴きたいかも。
謝謝ディレクター的提議🙏🏻
用小孩子帶玩具給朋友看的形容好可愛
中島:でも、最近はちゃんと「I Can Stop」できるようになったこともあるんです。「炭水化物を摂りすぎない」。僕、こういう空気感だから食に厳しいイメージを持たれていたんです。でも、深夜に韓国麺とか余裕で食べていて(笑)。しかも腹八分目ではなく、150%で食べちゃう。それを辞めました。みんながイメージしていた僕に近づけているので、「おまたせ!」って感じですね(笑)。
但我喜歡看吃的很多的你🥹
有沒有可能因為年紀漸長也自然的沒辦法吃這麼多(像我看這段覺得SUNNY BOYさん真是好朋友⋯🥹
中島:満を持しすぎていますね。「Celeste」は“青”という意味 ですが、やっぱり青はSexy Zone時代から自分の大切な色として継承してきていて。それをタイトルにしたくて、イタリア語の響きも気に入ってこのタイトルにしました。その後、『N / bias』に収録した「ROSSO」という曲が生まれているんですよね。
――イタリア語の色の名前が使われている2曲。対比を意識したとか?
中島:意識して作ったわけではないのですが、対になったらいいなとは思いました。色の曲をたくさん作りたいと思っていて、その1色目がこの「Celeste」です。ライブでは、ぜひペンライトを青にしてほしいですね。
Celeste的時候要舉藍色手燈✍🏻
中島:まさに3年前、その時期にMVを外苑前で撮ったんです。俳優の赤楚衛二が撮ってくれて、とてもいいものになりました。粗品にも3年前に送ったのですが、スクロールする指が疲れるくらい長文の感想が届きました。今回のバージョンも送ったのですが、シンプルに「ケンティーも大人になったんやな。ええやん。新幹線の中で聴くわ」と沁みる感想をくれて。それもすごく嬉しかったです。
這邊也提到赤楚幫忙拍攝🥰
真的好想看粗品之前那個長文感想(
中島:完全にそうですね。ライブとフェスを想定しています。僕のライブではコール&レスポンスがスタンダードになっていてすごく盛り上がるのですが、“一緒に歌う”曲がなかったんです。なので、僕が「Singin’!」と言って盛り上がれる、ストレートな曲がほしいと思って作りました。
――個人的に、トロッコに乗っている中島さんの姿が浮かんできました。
中島:すごい! まさにそんな感じです。だからこの曲は踊らずに歌う予定です。U:nityはラスサビを歌えるようにしておいてほしいですね。ライブで披露するのを楽しみにしていてください。
要學會唱Symphony的ラスサビ✍🏻
自己都在幹嘛