小說《十三歳の誕生日、皇后になりました。》6

很喜歡這卷解決辦法跟之前的事件有連結呼應，尤其是彩可跟莉杏的相處及對話覺得很感動

「ついに双秋から『わかっているでしょう』という恨みがましい視線が送られてきた。」
莉杏故意引導到錯誤的討論方向，讓沒有幹勁的双秋說出答案，有點小惡魔的樣子很有趣

茉莉花有短暫出現，跟莉杏的互動還是很溫馨可愛。卷末結尾也很有趣，是用顏色及服飾暗喻

這卷最有趣的段落是差點要去當道士的莉杏
「あっ、陛下の好みを教えてください！わたくし、 陛下のお好みの女性になれるようがんばります！」
「あっそ。じゃあ仙女」
「わたくしは道士の修行をすべきでしょうか･･････！」

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十三歳の誕生日、皇后になりました。6