Ling_Chen
亀梨「皆同じ2001年のワイン持ってたらいいなって思ってね」
上田「ありがたいですよ」
中丸「じゃあ死ぬ1歩手前で飲みます」
亀梨上田「おもろwwwwww(´∀`*)ヶラヶラ」

だから一緒にいろて‼️‼️‼️‼️‼️

ThankstoHyphen2025 KATTUN
みかんあまい (@mikanmikan708) on X
龜龜真的好有心啊!
Ling_Chen
中丸は「赤西君、田口君、田中君も込みですけど、この6人でなければこの軌跡はたどれなかったと思います。この気持ち、最後までやりましたよ、というこの気持ちが届けばいいなと思っています」と、オリジナルメンバーを含めた6人に思いを馳せた。

上田は目を真っ赤にして、何度も言葉を詰まらせながら「愛して下さってありがとうございました」と振り絞った。「僕たちは2001年にKAT-TUNいう船に乗り、2006年にデビューして、長い長い道のりを過ごしてきました。メンバーが一人一人と船を下り、結果的には歩みを止めることにはなりましたが、本当にメンバーには感謝しかありません」と、声を震わせた。
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亀梨はデビュー当時からの思いを振り返りつつ、時折言葉に詰まりながら、「この会社の中で誰もなし得なかったことをするんだという気持ちで進んできました。一筋縄でいかないグループだったからこそ、面白みも本当にあったのかな。気持ちに余裕があったり、受け止めるキャパがあったら、もっともっと大きなグループにできたのかな、なんて思いますが」と、思いを吐露した。

「何よりもメンバー、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一、本当にくっついたり離れたり、ぶつかったり、どこにも負けないぐらい手を取り合って大きな波に向かっていったり…。この25年という歩みで得た経験、見てきた景色をしっかりと次の一歩へ、迎えたいなと思います」と、言い切った。
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自身は解散と同時に退所するが「大きなお世話になると思いますが、引き続きここで戦うメンバー2人をよろしくお願いします。そして、KAT-TUNというグループが、この船が進んできた道、歴史をどうか大切に大切に思ってくれたら嬉しいです」と、訴えかけていた。
KAT-TUN 3人で涙のラスト生配信 脱退メンバーにも感謝 亀梨「一筋縄ではいかないグループだった」/...
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