鞍馬の火祭（2024年10月22日 京都市左京区）

恥ずかしくないんかな。褌一丁で開脚してる若い男の子。
右足と左足をそれぞれ別のおじさんに持たれて開かざるを得ない、閉じたくても閉じることが出来ないと言うのが。…はい。
異性愛しか想定出来ず、かつ(異性愛者)男性の恋愛性愛が主体((異性愛者)女性の恋愛性愛が軽視)な社会やからこそ盲点になってこんなえっちなお祭りが生まれ、残るんやろな。
いやしかしやっぱり下から見たお尻ってすごく構造が良いと思う。めちゃくちゃ面白い。
火祭り - 神社のススメ ～神主のひとりごと～
女性でなくともどきどきせんか。せんのか。ほんまか？実はみんな分かってるけど口に出せば村八分にされるから黙ってるだけちゃうの？えっちいじゃん。どきどにするじゃん。釘付けになっちゃう

いいなあ。こういうの参加したいなあと思わなくもないけど。もしこういった村で生まれて多分18とか20とかで開脚業務やる事になっても拒む気がする。その頃家族関係悪そうやし。その村に生まれた時、異性愛者なら気にならなそうやけど同じく同性愛要素多めなら大学行って洗脳弱まってそう。成人の儀で人前で褌で開脚する意味わからん！って言ってそう。成人式も拒んだし。行かされたけどさ。時代も大事か。しかし昔すぎると同性愛者差別強すぎてくたばってそう。生きてても心失ってそう。嫌やな。いやそもそも僕には話が来ない可能性も。全員やらはるんかな。てか泣く気もする。何度転生しても家族関係とか上手くやれる自信もないし。異世界転生モノで生まれ変われば人生上手くいくって思える人たちすごいよな。僕が僕である以上、どこ行っても無理な気がする。わら。

王様とかになればわんちゃん🐶。
好きな人集めて擬似鞍馬の火祭りやるのが1番ベストな気がする。
僕の他に4人くらいいれば出来るか。それぞれ足持つ人、体支える人、撮影する人。
いや、贅沢や。1人いれば十分。体はベットで寝てれば良いし、足は1人で十分。撮影はどっかに立てればいい。
てかそうやねん。この状況、おせっくすの開脚事情に似てる気がする。閉じたくても閉じれないって。
やっぱ、社会の中で押さえつけられた男性の男性に対する性的な欲求が表現活動として爆発したのがこの状態なんじゃなかろうか。
それとも何も考えずこういうもんって思ってやってるんかな…いや、だから潜在的な意識なんやわ…たぶん。

地元の祭りで嫌なこと思い出した。祭り自体じゃなくて学校関連なんやけど。有料で書こ。

ほんまくそやわあやつまじきりゃい。

早く村から出たいとか思ってる。絶対。忙しいからって帰らんと思う。絶対。めんどくさいもん。人間関係。

異性愛要素強め、人間関係家族関係良好、大学行ってない行けてない。こんぼやな。

来年いこ。ゆず湯然り。僕が変わらず存在してたら。