( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 2:54 PM
1
あずさ55号の停車駅 | 路線図ネット
嘩⋯⋯坐夜車去松本??(亂猜)
SoundHorizon
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@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 2:55 PM
其實我未找到歌詞
( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 2:56 PM
是通常運轉的J叔!!
( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 2:59 PM
https://shop.ponycan.com/...
然後我很順手地就去訂了限定版(海外國民專用)
現在唯一能貢獻的就只有交稅給陛下
( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 3:16 PM
雨に濡れども美しく
「ちょっと待ってよゲンさん…!あの鬼ババアが!?嘘でしょ!?殺したって死なな…
えっこっちはそれどころじゃ…あぁもうわかったわよ!帰る!帰るから!帰りますーー!!」
飛び込んだ 最終のあずさ
間に合わなけりゃ バスタもあるさ
人影も疎らな車内 あて所なく彷徨い歩く
先頭車両の亡者を 赤い電灯が嗤う
どれほど急いでも 到着時刻は同じ
( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 3:16 PM
飛び出した 郷里を浮かべ
溢れる懺悔 零れる雫
流れゆく 深夜の車窓
意味もなく ただ見つめてる
トンネル映す闇を 青い影が嗤う
どれほど嘆いても 時は戻らない
( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 3:16 PM
記憶の中の母は 何時だって女将だった
絶えず誰かの笑顔のために
動き続ける背中が本当に嫌いだった
思えば
学校行事だって一度も 参加したことなんて無いくせに
お日様より早起きしてまで
おむすび握る背中が本当は好きだった
( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 3:16 PM
幼き日
高熱に魘されて 朧気な夢の狭間
白い手が冷たくて 心地よかった
おそらく 一睡もしていなかった冬の朝
凛とした 母の背筋見つめては思った
「この女将を継ぐなんて偉業、私には無理だ」
( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 3:17 PM
やがて
勘当 同然 逃げ込んだ都会は
感動 呆然 目眩く世界で
何者かになりたかった私は
役者の沼に沈むように溺れていった
飛ぶように 列車は走る
諏訪湖を越えて 岡谷塩尻
アルパインホワイト 輝く車体
もう間もなく 終点松本 「お嬢!」
( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 3:17 PM
老けた顔なじみに ひどい顔で笑う
どれほど強がっても 涙は正直で
「ヘイお嬢!んなこったろうとハンケチ持ってきました。ほら使ってくだせぇ!」
「ゲンさんありがとう…ってハァ!?これRomanの初回特典のやつなんですけど!?」
「ヘイ!お嬢の部屋から持ってきやした!」
「信じられない…保存用だったのに…!もう今探したらいくらすると思ってるの!?」
「涙ちょちょぎれんスキ~!」
「ゲンさん引っ叩くわよ!」
( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 3:17 PM
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( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Wed, Nov 20, 2024 3:18 PM
還真的是趕夜車去松本啊…但羅馬人初回特典是怎麼回事?
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@crescentcastle
Thu, Nov 21, 2024 10:24 AM
🚶🏻🈴⛩️ 🥚🥛 ⛩️☝️👍 (@xtcyf289) on X
( • ̀ω•́ )✧三日月⛩
@crescentcastle
Thu, Nov 21, 2024 10:27 AM
淺間溫泉 (日本中部的長野縣松本市)
又多了一個重遊松本的理由:朝聖淺間溫泉
載入新的回覆
嘩⋯⋯坐夜車去松本??(亂猜)
SoundHorizon
然後我很順手地就去訂了限定版(海外國民專用)
現在唯一能貢獻的就只有交稅給陛下
「ちょっと待ってよゲンさん…!あの鬼ババアが!?嘘でしょ!?殺したって死なな…
えっこっちはそれどころじゃ…あぁもうわかったわよ!帰る!帰るから!帰りますーー!!」
飛び込んだ 最終のあずさ
間に合わなけりゃ バスタもあるさ
人影も疎らな車内 あて所なく彷徨い歩く
先頭車両の亡者を 赤い電灯が嗤う
どれほど急いでも 到着時刻は同じ
溢れる懺悔 零れる雫
流れゆく 深夜の車窓
意味もなく ただ見つめてる
トンネル映す闇を 青い影が嗤う
どれほど嘆いても 時は戻らない
絶えず誰かの笑顔のために
動き続ける背中が本当に嫌いだった
思えば
学校行事だって一度も 参加したことなんて無いくせに
お日様より早起きしてまで
おむすび握る背中が本当は好きだった
高熱に魘されて 朧気な夢の狭間
白い手が冷たくて 心地よかった
おそらく 一睡もしていなかった冬の朝
凛とした 母の背筋見つめては思った
「この女将を継ぐなんて偉業、私には無理だ」
勘当 同然 逃げ込んだ都会は
感動 呆然 目眩く世界で
何者かになりたかった私は
役者の沼に沈むように溺れていった
飛ぶように 列車は走る
諏訪湖を越えて 岡谷塩尻
アルパインホワイト 輝く車体
もう間もなく 終点松本 「お嬢!」
どれほど強がっても 涙は正直で
「ヘイお嬢!んなこったろうとハンケチ持ってきました。ほら使ってくだせぇ!」
「ゲンさんありがとう…ってハァ!?これRomanの初回特典のやつなんですけど!?」
「ヘイ!お嬢の部屋から持ってきやした!」
「信じられない…保存用だったのに…!もう今探したらいくらすると思ってるの!?」
「涙ちょちょぎれんスキ~!」
「ゲンさん引っ叩くわよ!」
又多了一個重遊松本的理由:朝聖淺間溫泉