【新選組】土方歲三託付新選組給大鳥圭介 & 齋藤一不離棄會津的宣言

大鳥圭介是個很照顧人的好人
鹽川 喜多方

『谷口四郎兵衛日記』vol.2

三十一人会
幕末史研究　27号 谷口四郎兵衛日記　ほか

聽說內有全現代日文翻譯，真好耶

現在看到那本日記，腦內都會自動校正成山形的《伝習第一日記》

最有力的論證是谷口四郎兵衛沒有參加會津戰爭

而山形時太郎是伝習第一大隊的嚮導

稍微查了一下山形時太郎是誰：
幕末維新新選組 隊士 １４

翻了一下推特，沒什麼人討論滿意外的

可能是誰寫的不是重點，反正前面的人說什麼，複製貼上就行了

明天再想想怎麼補進文裡好了

なつき (@natsuki_izu) on X

「母成峠脱出後の斎藤さんの足取りについては2説あって、一つは二本松藩士黒田伝太の手記で石筵で斎藤さんと接触したという記録。」
↑這段好有意思，齋藤從母成峠撤退居然有兩種說法

Spin Off~母成峠からの退却～黒田傳太氏回顧記録抄より｜k_maru027

｢土方歳三も来り云ふには、是より庄内に行き藩論を聞き、其決議を定めて之を公等に通すべし。其間予が兵隊の周旋を頼むとの事なり｣
『南柯紀行』

新選組の日々(新暦) (@kiraboshi33) on X

2013年菊地明氏已提出日記可能是山形時太郎寫的

土方歳三・斎藤一と 「母成峠の戦い」

この『谷口四郎兵衛日記』は「谷口四郎兵衛」という名前を冠しているものの、仙台で入隊し、箱館戦争を戦った桑名藩士の谷口四郎兵衛本人の日記ではなく、伝習第一大隊の隊士による記録で、おそらくは同隊で嚮導役をつとめ、仙台で新選組に加入した山形時太郎の筆記と思われる。

《南柯紀行》的原文更新上去了