読書随筆📖 No.3

第三本書換回來看日文書
村上春樹的「猫を棄てる」父親について語るとき
選擇本書的原因：milet在IG限動發過這本，然後是高妍擔任封面插畫！

醬醬～

希望這一兩個禮拜內本文能閱讀完畢～

這好像是我第3本村上村樹的書
我只有讀完1本還是2本他的著作～
正好趁諾貝爾文學獎（10日）發布前來開始閱讀！頗具意義XD

官網還有count down
https://www.nobelprize.org/

獎項出爐時間：
Physiology or medicine
Monday 7 October, 11:30 CEST at the earliest
Physics
Tuesday 8 October, 11:45 CEST at the earliest
Chemistry
Wednesday 9 October, 11:45 CEST at the earliest

Literature
Thursday 10 October, 13:00 CEST at the earliest
Peace
Friday 11 October, 11:00 CEST
Economic sciences
Monday 14 October, 11:45 CEST at the earliest

然後說到諾貝爾文學獎！我今年結束前想讀本石黑一雄的書！

比我想像中讀得還順暢欸！
好翻譯真的很重要
不然就努力看原文～

讀完了！
122頁的短篇集～
匯集了包含作者三代的故事，著重描寫作者父親的戰時故事。
以和父親一起「棄貓」做開頭，敘述了父親的一生與自己對父親的所思所想。最後也以自己另一家與貓有關的事件收尾。讓一切都留在兒時的那個庭院裡。

miletちゃんのおかげで、この作品を買って読むことになりました。

二日間で読み切ることができ、想像していたよりも読みやすく、たくさんの情報や想いが込められていて、作者のことをもっと知ることができました。

父親の人生について語るストーリーだけでなく、作者が父に対する想いや感情もたくさん綴られていました。猫を棄てることから始まり、もう一匹の猫のエピソードで締めくくられていました。そして、作者のすべての記憶と感情が、子供の頃の庭に永遠に残されていたように感じます。

この本は、私が読み終えた村上春樹の作品としては2冊目であり、初めて村上春樹の作品を日本語で読んだ小説です。本を読むとき、意外だったことは、私の家族と作家さんに共通点があったことです。親切さを感じながら、自分の存在を改めて考えました。自分は色んな「幸運」に出会ったからこそ、生まれることが出来ました。戦争は望まないが、でもあの戦争が起こっていなければ、私の存在はなかったでしょう。