やさぐれ男、異世界で色悪騎士が愛する王子の身代わりとなる (シャレード文庫)

──中身に汚泥の詰まった泥袋だとわかっていても、縋らずにはいられなかった。
即使知道內在是塞滿淤泥的泥袋，卻還是忍不住依賴對方。

──心を鈍感にして、何も感じないようにする。
自分が傷つくことにも、他人を傷つけることにも、もう今は何も思わない。

──心を預けるのは危険だと、ブレーキを掛けた時からすでに、引き返せないところまで堕ちていたのかもしれない。
この先、恋に溺れて愚かな振る舞いをする時がくるだろう。気をつけていても、そうなるものだ。

真浪漫

買了很久終於有空看了。

感想暴雷就自己留著了。
很有小中大豆的風格，內容設定有趣，但中間有些跳躍，肉偏少。但最後的收尾很好，讓人可以在這短短的閱讀時間內，感覺到喜歡上的角色們都能過得很很好，過得很興趣。

奈良千春的圖跟這部的風格真的很合