[日本戰國]

豊臣秀吉という謎㊤ 有能なのに一貫性が欠落 本郷和人の日本史ナナメ読み

在ptt戰國版「[請益] 都說秀吉老番癲究竟有多番顛？」串有人提到的文章

下面這段看起來，比叡山就是個沒摸清楚信長底限在哪，還喊著來打我啊自找的結果...

信長「貴山はこのたび、朝倉・浅井に助力し、我らを苦しめた。今後は我ら織田方についてほしい」
比叡山「お断りする」

信長「ならば宗教勢力として、戦国大名の争いには中立の立場を取ってほしい」
比叡山「それはできない」

信長「それほどに我らに敵対的な姿勢を示すのであれば、敵と見なさざるを得ないが」
比叡山「仏法の総本山たる比叡山に刃を向けるというのか。仏罰・神罰を畏れぬか。やれるものなら、やってみるがいい」

信長「承知した。では攻撃する」

另外其實在被信長燒山的不到100年前，才剛被細川政元燒過一次
比叡山焼き討ち (1499年) - Wikipedia

其實這件事和年羹堯想屠滅藏傳佛寺一樣，佛寺包庇一方的軍隊，就得承受另一方的怒火。

不過對於燒殺比叡山這件事，殘忍的記述反而不是來自比叡山或包圍網方的政治宣傳，而是信長家臣太田牛一後來在江戶初期寫的信長公記

「九月十二日、叡山を取詰め、根本中堂、山王二十一社を初め奉り、零仏、零社、僧坊、経巻一宇も残さず、一時に雲霞のごとく焼き払い、灰燼の地と為社哀れなれ、山下の男女老若、右往、左往に廃忘を致し、取物も取敢へず、悉くかちはだしにして八王子山に逃上り、社内ほ逃籠、諸卒四方より鬨声を上げて攻め上る、僧俗、児童、智者、上人一々に首をきり、信長公の御目に懸け、是は山頭において其隠れなき高僧、貴僧、有智の僧と申し、其他美女、小童其員を知れず召捕り」

另外首篇的文章主要是以這個例子，來說明

信長有些行為看似瘋狂，但仍會依循著基本規範
反而是秀吉會突發奇想，做出一些不合常理的事，也不接受退讓