ಠ_ಠ
@anonymous
偷偷說
Wed, May 22, 2024 11:37 PM
Thu, May 23, 2024 2:19 AM
12
3
MiqoSleep
肉球宿屋
「このあたりに猫たちのたまり場があるという噂を耳にしてこっそりやってきたが……猫さんが、いる!」
FF14
ಠ_ಠ
Wed, May 22, 2024 11:37 PM
ಠ_ಠ
Wed, May 22, 2024 11:40 PM
「みんなぐっすり眠ってるから、あまり近寄ると起してしまいそうでハラハラしたが、雄の子たちは警戒心薄い感じ。女の子はちょっと近づくと耳が反応するのでそっと遠くから一枚だけ……!」
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 3:57 AM
この子達が休む宿はアパートの3階で、2階はまた別の場所があるらしいので、昼の休み時間にそっちも覗いてみようと思う。
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 4:08 AM
なるべく静かにロビーを通ったつもりだが、やにわにいくつも鋭い視線を浴びると感じた。さすが猫と言ったところかな、足音で自分たちとは違う何かだと分かったかも知れない。
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 4:10 AM
害はないと悟ったのか、暗闇の中でキラキラする目はすぐに別の何かに惹かれて視線を流した。少しほっとする……。
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 4:19 AM
「緑の子は窓向こうの金魚に惹かれて、ずっと目で追ってる。可愛い。こちらの視線に気づいたけどあまり気にしない様子。この子の目は髪色と似た緑か、孔雀青?だと思うが、暗くてよく見えないから自信はないかも……」
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 4:25 AM
「受付で別種族の先客がいて、その金魚の飼い主なのか?」
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 4:35 AM
Thu, May 23, 2024 4:40 AM
「物静かそうな薄茶色の子を撮りたいと、そっちへ歩き出すとすぐ気づかれた。ガラス越しでも感じる鋭い視線に心臓の音がうるさく感じる…… あわよくば警戒心を解いてくれるかもと、しゃがんで近づいてみたが上手くいったみたい!ただ、シャッターを切ると明かりが突然色変えたように見えて…やっぱちょっとドキドキする……」
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 4:39 AM
「しゃがんでるのを面白がってるのか、隣の藤色の子はニヤリと微笑んだよな気がする。かわいい」
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 5:08 PM
あっという間に深夜になったね。
少し忙しかったが、昼に撮った写真を寝る前に飾りたいと思う。
昼寝の時間だったからか、集まった子の数はあまり多くなくて、皆まったりしているのを眺めると微笑んでしまうね。
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 5:11 PM
「カメラに最初に収まったオスの子! 少し高い屋根でうたた寝していたところをこっそり撮ろうとしたら、案の定バレてしまった……でも逃げることなく大人しくとらせてくれて、嬉しい……」
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 5:15 PM
Thu, May 23, 2024 5:15 PM
「さらに驚くことに、彼の可愛いお友達も一緒に屋根で休んでたよ…!弱肉強食はよく聞くが、二匹は仲良しみたいだ。 いや、まさか…非常食……?」
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 5:23 PM
「階段を登れば、静かで小さなお部屋があった。そして幸せそうに眠る白猫さんを見つけた。隣の小さな神様に見守られ、きっと素敵な夢を見るんだろう 実は起こすと悪いと思って、最初は遠くから背中だけ撮ってた…!」
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 5:34 PM
「写真を撮ることに夢中してしまって、休み時間ぎりぎりまで気づかなくて慌てて大部屋へ戻ったら、猫さんがさらに増えた! 下にいる子たちは何か話してるみたいだが、よく聞き取れなくて…何となく
クリスタル
が耳に入ったくらいだった。いったい何を話しているんだろう……? 戸惑う自分を見て、上の階にいる子は優しい目で笑った」
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 5:38 PM
「最後出る前に、一番上のソファーで楽しそうに話してる女の子たちを撮った。 ツインテールの彼女はこの近くで気に入ったカフェを見つけたようで、おすすめのセットを隣の子に薦めるところだった。今度は一緒にお店へ行くのかな?行けたらいいね」
ಠ_ಠ
Thu, May 23, 2024 5:40 PM
気ままに書き込んでたらずらずらと…!
今度はどんな子たちに会えるのか、楽しみながらゆっくりお休みなさい。
載入新的回覆
肉球宿屋
「このあたりに猫たちのたまり場があるという噂を耳にしてこっそりやってきたが……猫さんが、いる!」
FF14
なるべく静かにロビーを通ったつもりだが、やにわにいくつも鋭い視線を浴びると感じた。さすが猫と言ったところかな、足音で自分たちとは違う何かだと分かったかも知れない。
「緑の子は窓向こうの金魚に惹かれて、ずっと目で追ってる。可愛い。こちらの視線に気づいたけどあまり気にしない様子。この子の目は髪色と似た緑か、孔雀青?だと思うが、暗くてよく見えないから自信はないかも……」
「受付で別種族の先客がいて、その金魚の飼い主なのか?」
「物静かそうな薄茶色の子を撮りたいと、そっちへ歩き出すとすぐ気づかれた。ガラス越しでも感じる鋭い視線に心臓の音がうるさく感じる…… あわよくば警戒心を解いてくれるかもと、しゃがんで近づいてみたが上手くいったみたい!ただ、シャッターを切ると明かりが突然色変えたように見えて…やっぱちょっとドキドキする……」
「しゃがんでるのを面白がってるのか、隣の藤色の子はニヤリと微笑んだよな気がする。かわいい」
少し忙しかったが、昼に撮った写真を寝る前に飾りたいと思う。
昼寝の時間だったからか、集まった子の数はあまり多くなくて、皆まったりしているのを眺めると微笑んでしまうね。
「カメラに最初に収まったオスの子! 少し高い屋根でうたた寝していたところをこっそり撮ろうとしたら、案の定バレてしまった……でも逃げることなく大人しくとらせてくれて、嬉しい……」
「さらに驚くことに、彼の可愛いお友達も一緒に屋根で休んでたよ…!弱肉強食はよく聞くが、二匹は仲良しみたいだ。 いや、まさか…非常食……?」
「階段を登れば、静かで小さなお部屋があった。そして幸せそうに眠る白猫さんを見つけた。隣の小さな神様に見守られ、きっと素敵な夢を見るんだろう 実は起こすと悪いと思って、最初は遠くから背中だけ撮ってた…!」
「写真を撮ることに夢中してしまって、休み時間ぎりぎりまで気づかなくて慌てて大部屋へ戻ったら、猫さんがさらに増えた! 下にいる子たちは何か話してるみたいだが、よく聞き取れなくて…何となくクリスタルが耳に入ったくらいだった。いったい何を話しているんだろう……? 戸惑う自分を見て、上の階にいる子は優しい目で笑った」
「最後出る前に、一番上のソファーで楽しそうに話してる女の子たちを撮った。 ツインテールの彼女はこの近くで気に入ったカフェを見つけたようで、おすすめのセットを隣の子に薦めるところだった。今度は一緒にお店へ行くのかな?行けたらいいね」
今度はどんな子たちに会えるのか、楽しみながらゆっくりお休みなさい。