@kannakei - 日本の創作物は言葉狩り 「狂う」使えないって無茶苦茶だな 八百屋は差別

最近日本ってなんだっけ？？？ってなってきてる。。ほんとに生き辛い。

「狂」を規制する→まだわかる
屋→なんでや！

荻原さとり : ほんとにそう！！
日本人は敬意を持って八百屋さんとか花屋さんって呼んでるのに……

北斗の拳も、多くの「言葉狩り」に遭っていましたが、時代が進むにつれて、逆により多くの規制がかかるようになりました


[日記] 「ブタは屠殺場へ行け！」 | 思考回廊

北斗の拳100の謎

monga : 調べてみたらこんな理由でした
現代人はそこまで考えてないと思いますが...

表現の自由とは...

意味不明すぎる……創作の自由はどこへ？

神無 kei : 荻原さとり : canoka@コンコン🦊 : 寺島🎬九龍城寨之圍城👊👍 :
まとめた返信でごめんなさい。

戦争を祖父が狂った時代と呼んでいたことが印象強く残ってます。
特攻などを生み出した日本は狂っていたと、子供の頃の私は確かに思った。
狂う以外になんと呼べば良いのかわからない。
きちんとした意味がある言葉だと思ってます。

他にも八百屋など、普段親しみや敬意を込めて呼んでいた言葉がなくなるのは本当に悲しい。

表現の自由の前に、日本語が日本語でなくなってしまう感じがとてもつらい。

表現や創作も規制された言葉でどうやって伝えていくのか…
また、たとえ差別用語だったとしても、使われていたのは事実。事実も尊重して、差別は良くないと広めて欲しい。。