一瞬たりとも目が離さない重めなピンク担やけど、初見の時は間違っちゃいない。で号泣したって今でも鮮明に覚えてるなぁ。

この歌がないと心に刺さら、一人で底なし沼に落ちてしまったことはないと思う。

情緒不安定のせいか、泣きながらおしゃれクリップ見終わったら、やっぱ素敵な人たちに好きになったなぁと同時にこれ思い出した。

人間が本当に挫折した時って歌だけでは何の力にもならないって言う人がいるかもしれんけど、この歌がきっかけでその素敵な7人に背中押されて立ち直ることは何度もあった。

お花畑発言みたいけど、自分らしさ諦めない7人がいいと思ってる方向を全力で応援するし、進むべきと思う。

クソおもんないことばかりはしばらく続くだろうけど、とりあえず頑張ろ明日からも。
ピンク担やけどありがとう。うち最高なセンターくんを。