オタクの私が「推し」がいない世界で生きることになりました

網友評論版

オタクの私が「推し」がいない世界で生きることになりました（日経ビジネス）のコメント一覧 - Yahoo!...

雖然照片都馬賽克了但很明顯Mさん的推就是平野紫耀........（尤其死ぬなよ那段也太明顯了吧w

自立し、大人にならなければいけない時期に差し掛かっている私の、生活、そして心の中心にあるのは、好きなアイドルの存在。

既にあきれ返っている方も多いと思います。それでも「この人に出会う前の自分は、心の張りをどうやってつくっていたのだろうか」と、自分に尋ねてもはっきりと思い出せないくらい、推しの存在は私の生活の一部となっているのです。

推しである彼の脱退の理由は、「夢を実現する厳しさを目の当たりにしたから」だそうです。こんなに頑張ってきた彼でもそういう気持ちになるんだ、という絶望感。そして、これから嫌でも全てのことが「最後」になる。そんな気持ちで日々を送るのは苦しく、私の希望となってくれた存在がいなくなることが今でも信じられません。

私もジャニーズに推しが数人います。「それなら彼が脱退しても他に推しがいるから大丈夫でしょ」とは、全然ならない。悲しみは一切消えてくれません。さらに言えば、退所したタレントの活動がどうなるかは、私にも想像がつきますから、「どうかつらい目に遭わないでほしい」「でもきっと大変なことに……」と、喪失感だけでなく彼を待つ未来が本当に恐ろしい。推すからこの地獄があるのに乗り換えられない。元気をもらうどころか、しんどいのに、まだ彼を推し続けてしまうのです。 ←我目前的心理狀態

どうしてここまで「好き」を貫きたいと思うのか、自分でも不思議です。あえて言えば、「この人と一緒にいるときの“自分”が好きだなぁ」と感じたことはないでしょうか。私は彼を好きでいることで、自分自身がその「好き」に守られており、その「好き」を全うする自分が好き、なのかもしれません。
そのくらいの推しへの執着がなければ、推しから生きる元気までもらえない気もします。

網友留言看得我想哭

之前聽過其他ヲタク說如果是從小習慣追星到現在的人，那長大後可能就很難不追了，畢竟已經習慣這樣的生活模式（無法想像522後的我）