城作也@《伏魔傳》
小説で言語を勉強、というよりは、言語の勉強をして小説を完成させる、というのが私の現状です。
しかし、母国語ではない言語で流暢な文章を、しかも歴史小説をやるのは、さすがにハードルが高いですね…
それでも好きだから続いてます。いつも翻訳を手伝ってくれてる皆さんには本当に感謝しています。
面白い作品にできるように頑張ります😤
言語交換
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