最後まで騙されてあげます（赤安）

世界上最幸福的赤安（尊死）

從新一看到臉上留有巴掌痕跡的赤井開始，安室娓娓道出發生了什麼事，文中最大段的敘述其實藏著可愛的謊言，被名偵探一眼看穿。

「――で、三つめは？」
「三つめは俺のカンなんですけど」
　いいね。
　そういう話なら面白い。聞こうか、と目を輝かせると、新一は視線を彷徨わせながら自信なさげに言った。
「儀式とか、そいうのを大切にするのは安室さんの方なんじゃないかなと……」
「へえ？」
「だから赤井さんが、わざわざ念入りに計画を立てた」

一緒に教会を選んで挙げたかった、という気分は心の片隅に残っている。式というものにあまり興味はなかったが、安室にも報告したい相手はいた。もうこの世にはいないが、きちんと事前に報告しておきたかったし、その上で式を挙げて、区切りを付けたかった。
　新一が言った通り、儀式を大切にするのは安室のほうだ。赤井は既成事実のほうが大事のようだが、安室はきちんと手順を踏みたい。

赤安結婚文大概有9成？左右都是赤想跟安結婚。
不過我一直覺得阿卡實在不是會在意這些的人，而阿姆則是被青山確認會記得紀念日的類型，又是真面目ちゃん，所以我認為安室才是真的在意儀式或形式的那個。

奇怪這個太太的文這麼對我胃口，我怎麼現在才看？？

[R-18] 同棲しているけど恋人じゃない（赤安）

這篇超級無敵香的。
嘴上不承認的阿姆真的是世界第一可愛

「まあ、なんだかんだと、ここが一番気持ちいいからやめませんけど」
「それは光栄だ」
「腕枕してるからって恋人とかじゃないですからね」
「わかったわかった」
「あとで腕、抜いておいてくださいよ」
「了解」