🐯中心
如果爺爺是新·陰流的超強特級呪術師，在此鍛鍊下成長的虎…的愉☆快日常
充滿苦勞人爸爸黑（？

🐯「ーー爺ちゃんとのお約束条項、その３７！敵は容赦なく殲滅せよ！！敵は我等の領土を奪うべくやって来る蛮族共なり！！我等の平穏を脅かすゲス共には自らの血で贖わせよ！！！」
🐺&🌹「「ーーうおおおぉぉぉぉぉっーーーーーーー！！！！！」」

《虎杖君の爺ちゃんが滅茶苦茶強い呪術師だった話》

肉体言語の虎杖君と滅茶苦茶強い爺ちゃんシリーズ

「…そんで、爺さんの孫の悠仁ってのはどうなった？」
そう口にして俺は失言だったと思うのだ。15年程昔に高専の忌庫に保管されていた宿儺の指が消えたという話は俺も知っていた。恐らくは成り代わったヤツの仕業だ。それであれば悠仁に使われた指の本数は一本なんてものじゃないだろう。高専保有の数は確かに七本だった。それが一度に使われていたとしたら…ソイツは…もう…。
「ーーぴんぴんしてるぞ。今日も朝からどんぶり飯三杯平らげて学校に行きやがった」
「ーーっはあぁぁぁぁぁっ！！！？」

大概是一出生就被吞了7、8根手指然後更好壯壯的🐯，以及吝嗇嚴苛又曬孫到說要請飲料吧會讓甚爾顫抖的爺爺，還有被爺爺下來束腹不能從事殺人行業以至於現在在夜班工地努力的頭昏眼花的爸爸黑wwww
爸爸黑早點去當小白臉吧真的！

俺も呪具を格納する呪霊を体内に隠しているがその呪力が漏れることはない。透明人間は内臓も透明なのと同じ理屈だ。…寧ろ、俺と同じ体でも呪力が漏れる宿儺の指が驚異的だろう。

喔喔……這個設定有點意思，
🐯&爸爸黑都是天與咒縛，爸爸黑藏在體內的咒靈是不可被察覺的，原理是「透明人的臟器也是透明的」所以舉例來說吃下去的東西也不會顯現
但是🐯體內的宿儺呪力卻滲出來了……

「このコーヒーの一滴を海に放り込んだところで消えてなくなるのと同じ理屈だな。悠仁の器としての素養が強すぎて宿儺の魂が肉体に負けた。綺麗さっぱり宿儺は消えて呪力と術式を譲渡しただけだったな」
「…だったら問題ねぇだろ」
「あるんだよ。あのとんちき孫はそのまんま呪力を隠して生きていけば良いのに、宿儺を再構築して子分にしやがったんだよ」
「ーーうぇ…」
「残った宿儺の残り滓をそれっぽくかき集めて、自分の理想の家族像で再構築した宿儺の式神を作りやがったんだ悠仁のやつ。ある日、気が付くと孫をデロデロに甘やかす善玉の宿儺なんて生まれてたこっちの身にもなってみろ」
んな愉快な話なんてあんたの孫くらいだよ…。

您家的孫子可真是愉快啊爺爺wwwwwwww
這就是大海吞了一滴黑咖啡，吐出一杯咖啡歐蕾的概念（？

雖然是歡樂向但我還是覺得作者太小看爸爸黑了

「まさか…爺さん、どこか悪いのか？」
「ーー肺を患ってる。余命、一年だそうだ」
爺さんの言葉に俺は背筋を正した。
「ソコで頼みだ。甚爾、お前俺の息子にならねぇか？」
「ーーはぁ？どうしてそうなる！？」

wwwww霍，怒濤般的展開wwww
今天一連串的對話對於工地通宵加班後只有白開水跟飲料吧的爸爸黑來說太辛苦了吧www

俺は逃げながら所々にネイルガンで帳をガンガン降ろしていく。中にいる五条悟だけが出られないという帳だ。目立つところに基点になる釘を打ち込むことでついでに効果の底上げも狙っている。
「ーーちょっと待ってよ！？本当に君って学生の呪術師なの！？ゲリラ戦に慣れ親しんだ傭兵とかじゃなくて！？」

伏黑！！伏黑你怎麼變成遊擊傭兵了！！！！啊好帥！！！協力戰鬥的玉犬小白也好帥啊啊啊！！

…なぁ、五条悟。あんたの背後にいるヤツーー虎杖は滅茶苦茶強いぞ？
俺は五条悟の意識をこっちに向けるため影の中から次の得物を取り出す。こんな土埃の中でもジャムる事なく安定して使える事で定評のある自動小銃ーーAK-47！俺は銃口を五条悟に向ける。

天啊伏黑君你早該這樣打了！！！！

「反転術式だな。この不審者は自分限定で反転術式を掛けられんだろーーそのまま、追撃をかけろ」
「ーーオーケー！」
五条悟が失神したのはほんの数秒。だが、その数秒があれば虎杖クラスの達人なら数十手の行動が出来る。
既に虎杖は五条悟の足に腕を絡めている。
「ーーちょっと待って！？話をきーーうぎゃぁぁぁぁぁっーーーー！！！！」
虎杖の得意技であるアキレス腱固め。それにより五条悟は悶絶する。
反転術式を使えても回復のスピードを痛みを与えるスピードが上回れば十分、対処が可能だ。

天啊虎杖你早該這樣打了！！！！！！啊啊啊啊五條老師的嗚嘎！

虎杖的設定好多看不懂的詞…………欸怎麼回事？你的技能這麼海外的嗎？（？
而且是狂戰士體質！持有呪力0本來不該發動的超強技能學習術式！

爺爺的設定是不是強的太超過了……全盛時期可以宿儺+裏梅+真人等四匹特級一刀砍，這已經顛覆咒術界了（？

「…おーい、恵君？本当に非殺傷何だよねコレ？お前、さっき銃の手入れをしてたけど実弾じゃあないよなおい？ダムダム弾とか使うなよ！」
ぶつぶつ何かを呟いてあっちこっちにピアノ線やワイヤーでブービートラップを仕掛けまくっている恵に俺は薄ら寒いものを感じる。ーーこのバカは絶対に悠仁を崇拝してる。世界の中心に悠仁がいて、それ以外が悠仁に傅く世界を本当に心底望んでいるのだ。海外に行っては変な武器を仕入れている姿は本当に怖い。前にコイツが寝てる時に影の中を覗いてみたら、国際テロ組織が数十年は大規模作戦を行えるだけのストックがあった。
ーー本当にこのバカは怖い。いつか、何かをやらかす。俺はその時に悠仁を守れるだろうか？俺はそれが心配だ。
このバカは多分、悠仁を前にして跪かない連中を心の中でウジ虫とか呼んで蔑んでいるんだもん。

惠完全故障了………！嘛畢竟是伏黑惠嘛（接受

「へ、俺？えっと…分かりました師範！！」
日下部に名指しされた悠仁は前に出るとクルリと振り返る。大きく息を吸い込み、丹田に力を込めると辺りが揺れるような声を出した。
「ーー爺ちゃんとのお約束条項、その３７！敵は容赦なく殲滅せよ！！敵は我等の領土を奪うべくやって来る蛮族共なり！！我等の平穏を脅かすゲス共には自らの血で贖わせよ！！！」
「「ーーうおおおぉぉぉぉぉっーーーーーーー！！！！！」」
悠仁の物騒な文言に反応したのは恵と釘崎だけであった。しかし、二人の気配は鬼気迫るものであり、殺気すら滲ませていた！

wwwwww你們伏虎釘組到底是什麼部隊出來的啦！！！！

「ーーサーチアンドデストロイ！！敵は虎杖の命を狙う人間以下のクズ虫どもだ！！奴等を見かけた瞬間に全員、射殺せよ！！生かして捕らえたものは生まれてきたことを後悔するまで嬲り殺しだっ！！！！！」
「うおっしゃあああぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！」
「ーー怖いわ！？本当に怖すぎんだろ伏ーー「ーーバギュン」ーーヘビョっ！！」
「高菜っーーーーーー！！！！？」
…
「何で撃たれたの俺！？何かおかしいことをしたのかよ、残機が一つ減ったんだけど！？」
「ーー黙れ、戦場で上官に逆らうヤツは即射殺だ！」
恵は硝煙を立ち上らせる銃を腰のホルダーに戻し、据わった目付きで話を続けている。

唔哦哦哦哦伏黑早就該在影子裡藏軍火庫用槍了啊啊啊啊！！！（不明所以跟著熱血

「いいか！奴等は人間であるということも捨てた下等生物だ！！虎杖を前にして平伏さない能無し共だ！！逃げる奴等はベ○コンだ！！逃げない奴等は訓練されたベト○ンだ！！」
更に白熱していく恵の演説は過激さを増していき、俺の胃がキリキリ痛くなる。
「敵は人間ではない！虎杖を前にして傅かないウジ虫どもだ！！遠慮はいらん、キルゼムオール、kill them allだ！！虎杖の為に粉骨せよ！虎杖の為に砕身せよ！オール虎杖！！ジークハイル虎杖！！「ーーいい加減にしろや、このバカクソテロリストッ！！」ーーごひゃっ！？」
あまりの剣幕にヤバイことを捲し立てるこのバカを俺は思わず殴り付けた。

伏黑早該這樣了啊啊啊啊啊！！！！！！（是要喊幾次

什麼，原來伏黑跟虎杖是西中的狂犬跟飼主（？

記一下暫時看到02中間，京都方在強烈的火力壓制下被打成破爛了，但東堂還沒出場（？