masaka
ピエルルイジ・ビローネの「顔」を、アンナ・クレール・ハウフ+PHACE+レオナルド・ガルムズの演奏で。Fl+Cl+Va+Vc+Cb+EG+Pf+Sax+2打+暫定の11奏者に声を加え、茫漠とした中に時おり奇怪で凶暴な音(EGとかSaxとか)を闖入させ、疑似古代ギリシア語だという文に妙な指示がたくさんあるテキストを野生的に唱えたりする。最初聴いた時はパスしたが凶暴音をスキップすればまぁ実験としてなら受け入れられなくもないか。Kairos 0015040KAI nml
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