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@wolfenstein
Thu, Oct 28, 2021 3:29 AM
Thu, Oct 28, 2021 3:30 AM
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《個體化裡的「我」與「身體」:分析動畫電影『攻殼機動隊』與『INNOCENCE』》榮格派分析家認證論文系列第二卷
"我是什麼、我所存在的現實是什麼…當電影導演押井守透過其作品投出的這些疑問與心理臨床實踐交疊時,將開拓出怎麼樣的視野呢?以臨床心理根本出發點的「我」、以及讓「我」置身於世間的基礎的「身體」作為切入口,將押井的發言與作品作為線索,重新檢視臨床心理學的意義。該如何傾聽『ghost』的低語呢?獨特的心理臨床論述。"
商品詳細 - 個性化における「私」と「身体」 - 創元社
【名詞解釋】個體化 Individuation - 沙遊與夢的隨想
個體化的過程 – Meetype
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@wolfenstein
Thu, Oct 28, 2021 3:31 AM
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@wolfenstein
Thu, Oct 28, 2021 3:31 AM
【目次】
シリーズ刊行に寄せて
はじめに
第1章 目的と問題の焦点化
1.目的
2.基本的観点
第2章 映画監督・押井守――素材へいたるまでの背景
1.押井守
2.テレビアニメ制作の現場
3.映画へのこだわり
4.アニメ映画監督
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@wolfenstein
Thu, Oct 28, 2021 3:31 AM
5.アニメ監督としての挫折
6.アニメ映画監督としての再生
7.日本の平和や戦争についての押井の思い
第3章 アニメ映画『攻殻機動隊』(前半)
1.時代設定を示す最初の場面
2.登場人物の特徴を示す場面
3.主題の先取り
4.アニメ映画世界の説明と“攻性”
5.見えなくなる体とあやつられる記憶
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@wolfenstein
Thu, Oct 28, 2021 3:32 AM
第4章 アニメ映画『攻殻機動隊』(前半)の考察
1.街の情景
2.レイアウトを通じて演出される情景
第5章 アニメ映画『攻殻機動隊』(後半)
1.主人公の心情深化と映画主題を提示する場面(遠景との関わり)
2.主人公の心情深化(中景との関わり)
3.義体の中の“ゴースト”?
4.“人形使い”との対面
5.廃墟と化した博物館での戦闘
6.“人形使い”との融合
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@wolfenstein
Thu, Oct 28, 2021 3:32 AM
第6章 アニメ映画『攻殻機動隊』(後半)の考察
1.影との直面化
2.押井の中の女性像とその影
3.押井の中の少女像
第7章 アニメ映画『イノセンス』
1.『攻殻機動隊』から『イノセンス』(2004年)への情況
2.『イノセンス』のストーリー展開
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@wolfenstein
Thu, Oct 28, 2021 3:32 AM
第8章 アニメ映画『イノセンス』の考察
1.アニメのキャラクターの体を主題化することでアニメーション映画を問うこと
2.内容主題的に体を問うこと
3.問われている「体」
4.人形と犬
5.想いを残すということ
6.この世にいるということ
第9章 総合考察
1.押井を通じてクローズアップされる日本人ならではの課題
2.映画を通じて象徴される個性化の過程・分析心理学的過程
3.心理臨床への視点
伊軍領袖
@titain
說
Thu, Oct 28, 2021 3:44 AM
第三卷如果可以把Automata也加進來就好了,靈魂的繼承跟原罪應該也夠寫一整篇論文出來
靄 -手取川河景第六排
@ailinhuang
說
Thu, Oct 28, 2021 5:32 AM
阿我想看中文版啊,這本會不會很難翻,翻了又很不好賣。(掩面
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"我是什麼、我所存在的現實是什麼…當電影導演押井守透過其作品投出的這些疑問與心理臨床實踐交疊時,將開拓出怎麼樣的視野呢?以臨床心理根本出發點的「我」、以及讓「我」置身於世間的基礎的「身體」作為切入口,將押井的發言與作品作為線索,重新檢視臨床心理學的意義。該如何傾聽『ghost』的低語呢?獨特的心理臨床論述。"
シリーズ刊行に寄せて
はじめに
第1章 目的と問題の焦点化
1.目的
2.基本的観点
第2章 映画監督・押井守――素材へいたるまでの背景
1.押井守
2.テレビアニメ制作の現場
3.映画へのこだわり
4.アニメ映画監督
6.アニメ映画監督としての再生
7.日本の平和や戦争についての押井の思い
第3章 アニメ映画『攻殻機動隊』(前半)
1.時代設定を示す最初の場面
2.登場人物の特徴を示す場面
3.主題の先取り
4.アニメ映画世界の説明と“攻性”
5.見えなくなる体とあやつられる記憶
1.街の情景
2.レイアウトを通じて演出される情景
第5章 アニメ映画『攻殻機動隊』(後半)
1.主人公の心情深化と映画主題を提示する場面(遠景との関わり)
2.主人公の心情深化(中景との関わり)
3.義体の中の“ゴースト”?
4.“人形使い”との対面
5.廃墟と化した博物館での戦闘
6.“人形使い”との融合
1.影との直面化
2.押井の中の女性像とその影
3.押井の中の少女像
第7章 アニメ映画『イノセンス』
1.『攻殻機動隊』から『イノセンス』(2004年)への情況
2.『イノセンス』のストーリー展開
1.アニメのキャラクターの体を主題化することでアニメーション映画を問うこと
2.内容主題的に体を問うこと
3.問われている「体」
4.人形と犬
5.想いを残すということ
6.この世にいるということ
第9章 総合考察
1.押井を通じてクローズアップされる日本人ならではの課題
2.映画を通じて象徴される個性化の過程・分析心理学的過程
3.心理臨床への視点