泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Fri, Oct 8, 2021 4:17 PM
1
【測驗機】
あなたに書いて欲しい物語
哦!我要來寫怪文書了! (
泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Fri, Oct 8, 2021 4:17 PM
泥土1さんには「言葉が見つからなかった」で始まり、「それでも君は泣かなかった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字程度)でお願いします。
機器狼🐍新年快樂
@KMN_BOT
說
Fri, Oct 8, 2021 4:17 PM
(黏答答)
泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Fri, Oct 8, 2021 4:18 PM
言葉が見つからなかった。
目の前で君が死んで復活した。ありえないのに、驚きすぎて何も言えなかった。
頼むから安らかに死んでほしかった。混乱した心情を横に置いて君の首を絞める。
私は泣きわめく、段々と力を失くした。
それでも君は微笑んだままだった、それでも君は泣かなかった。
泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Fri, Oct 8, 2021 4:22 PM
泥土2さんには「ガラス瓶の中に想いを詰め込んだ」で始まり、「君が目覚めるまでは」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字程度)でお願いします。
好長喔笑死
泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Fri, Oct 8, 2021 4:26 PM
ガラス瓶の中に想いを詰め込んだ。
最初は花を詰め込んだ美しいハーバリウムを作った。でもそれが味気なくなったから諦めた。
次は化学の結晶、ストームグラスを作ってみた。が、天気予知など当てにならなかったからそれも諦めた。
最後に君のミイラを作った、内臓を慎重に瓶に入れて栓を閉じた。興味深かった、面白かった。
どうかそのままでいて、君が目覚めるまでは。
泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Fri, Oct 8, 2021 4:27 PM
累了 ( 太快
泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Sun, Oct 10, 2021 11:41 AM
泥土さんには「いつまでもこの手をはなせずにいる」で始まり、「君は気付いてくれるかな」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば6ツイート(840字程度)でお願いします。
泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Sun, Oct 10, 2021 11:47 AM
Sun, Oct 10, 2021 11:47 AM
いつまでもこの手をはなせずにいる。君が亡き今も尚はなせずにいる。君の匂い、声、顔、色、形、全てがわすれずにいる。
君が綺麗なままでも、腐れて匂いが変わっても、朽ちて形が変わっても、私は君の手をはなせずにいる。
誰かが言う、もう諦めてくれっと。でも私は手をはなせずにいる、はなせられずにいる。
いつか気付くのかな、君は気付いてくれるかな。
泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Tue, Oct 12, 2021 11:30 AM
文体診断ロゴーン
泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Tue, Oct 12, 2021 11:33 AM
泥土さんには「私は晴れの日が嫌いだった」で始まり、「だから綺麗に忘れてください」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば5ツイート(700字程度)でお願いします。
泥土෴暗隊(028/900)
@soil87
Tue, Oct 12, 2021 11:36 AM
私は晴れの日が嫌いだった。
あの眩しい日の光が嫌いだった、あの光が満遍なく大地を照らすのが嫌いだった、あの暑苦しい熱量も嫌いだった。
でも君は晴れの日が好きだと言っていた、なら私も好きにならなくちゃいけないと思っていた。
今はあの眩い日光も、キラキラした地面も、温かい日差しも、私は好きだから。だから綺麗に忘れてください。
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目の前で君が死んで復活した。ありえないのに、驚きすぎて何も言えなかった。
頼むから安らかに死んでほしかった。混乱した心情を横に置いて君の首を絞める。
私は泣きわめく、段々と力を失くした。
それでも君は微笑んだままだった、それでも君は泣かなかった。
好長喔笑死
最初は花を詰め込んだ美しいハーバリウムを作った。でもそれが味気なくなったから諦めた。
次は化学の結晶、ストームグラスを作ってみた。が、天気予知など当てにならなかったからそれも諦めた。
最後に君のミイラを作った、内臓を慎重に瓶に入れて栓を閉じた。興味深かった、面白かった。
どうかそのままでいて、君が目覚めるまでは。
君が綺麗なままでも、腐れて匂いが変わっても、朽ちて形が変わっても、私は君の手をはなせずにいる。
誰かが言う、もう諦めてくれっと。でも私は手をはなせずにいる、はなせられずにいる。
いつか気付くのかな、君は気付いてくれるかな。
あの眩しい日の光が嫌いだった、あの光が満遍なく大地を照らすのが嫌いだった、あの暑苦しい熱量も嫌いだった。
でも君は晴れの日が好きだと言っていた、なら私も好きにならなくちゃいけないと思っていた。
今はあの眩い日光も、キラキラした地面も、温かい日差しも、私は好きだから。だから綺麗に忘れてください。