銀伊永結同心✦恩雷
ツイステ
被吵醒就睡不著 腦內シルイデ絕讚運轉中
打下來好了 有力氣的時候可能會畫ㄅ
掰噗~
哇哩咧 :-&
銀伊永結同心✦恩雷
付き合ってるシルイデ
銀伊永結同心✦恩雷
第一次約會(就只是去賢者之島小鎮上的咖啡廳吃東西)
銀伊永結同心✦恩雷
ヴィルに部活のことを手伝わされてるシルバー
ヴィ「明日も少しだけ時間を借りれるかしら」
シル「すまない、明日はデートの約束があるから無理だ」
ヴィ「そ…デート!?えっ、誰と?いやそれより服装はどうするつもり!?」
モブ「そこですか」
銀伊永結同心✦恩雷
シル「? 普通のTシャツと制服のズボンで行くつもりだが…」
ヴィ「ダメに決まってるでしょ!!!」声デッカ
シル💧
ヴィ「アンタのその顔にTシャツなんか着たら勿体なさすぎる💢相手が誰であろうとアタシの手を加えばイチコロなのよ。コーディネートのことはアタシに任せてもらうわ」
シル「…そうか…わかった…」
モブ「断る余地がないんですね」
銀伊永結同心✦恩雷
ヴィ「うん〜やはり素材が良いとコーデも楽しいわ^^」
モブ「シルバーくんすっかりヴィル様の着せ替え人形になっちゃいましたね…」
シル「こういう服は初めて着たな。マネキンしか着ないと思った。」
モブ「シルバーくんのファッションについての知識も足りなさすぎます…」
ヴィ「せっかくアタシがここまでしてあげたんだから着て行きなさい。後で洗ってから持って来ることね」
シル「ああ。私物まで貸してくれてすまない」
ヴィ「ちなみに相手はどんな子?」
シル「イデア先輩だ」
ヴィ「  」

ヴィ「もっ………ったい無いわ…あの男には本当にアナタの良さがわかるの?」
シル「具体的になんなのかはわからないが、付き合ってもらったから多分そうだと思う」 ヴィ「アナタが告白したの!?」   「…まぁどうあれ楽しんできなさい」 シル「ああ」
銀伊永結同心✦恩雷
〜その後
シル「この前貸した服、返しに来た」
ヴィ「どうだった?デート」
シル「それが…イデア先輩が『眩しすぎて一緒にカフェ行くなんてプレッシャーしかないから買い物だけでいい』と言ったので予定を変更した」
ヴィ「🤦」
シル「目もあまり合わせてくれないからあまり気に入っていないようだ」
ヴィ「…いいの…あいつアナタのことちゃんと好きでいると思うわ…」
シル「そうか」
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