滴月。


むかーしむかし
ある村に

おばあさんと
掰噗~
有這種事!?
滴月。
くそハゲじじいがいました
滴月。
ある日、おばあさんは隣の町に、くそハゲじじいが作った「しょおとけえき」を売りに行った。
滴月。
くそハゲじじいの作るしょおとけえきは、町でも、おばあさんとじじいの住んでいる村でも大人気で、いつもはすぐに売れ切りになるにですが、
滴月。
ついには、隣の町の人気な茶屋がその作り方を解明して、似てるものを売り始めました。
滴月。
どうしよう、これではいつか、じじいのしょおとけえきの売上が落ちるかもしれないわと、おばあさんが焦りました。
滴月。
その解決策を打つために、おばあさんはまちばたで座り込んでいる浮浪児に小銭を渡しました。
「このお金で、あそこの茶屋さんでしょおとけえきを二つ、頼んで来てはくれませんか?」と、おばあさんは浮浪児に言いました。
滴月。
「買ったしょおとけえきの一つは包んでもらって、もう一つは、あなたが食べていいのですよ。」
そう言われれば、浮浪児は二つ返事で引き受けました。
滴月。
おばあさんがくれたお金は、しょおとけえきを二つ頼んでも、まだ残ったので、浮浪児はおいしいお茶も頼みました。
滴月。
白いふわふわに、きらきらする宝石のような果物を乗せたしょおとけえきを食べて、おいしいお茶で喉を潤すと、浮浪児は包んでもらったもう一つのしょおとけえきを持って、おばあさんの元へ向かいました。
滴月。
=======拉線=======
滴月。
天哪我都寫了些什麼鬼
滴月。
看書看累了亂腦洞 不寫了辣
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